第7章まできた、「龍が如く ─見参─」。
今まで私がプレイしてきた中で、これほどコントローラーを操作しない時間があるゲームは初めてでした(笑)
アドベンチャーというだけあって、ほんと1本の映画を見ているような感覚。
体験版で「デビル・メイ・クライ」をした後、この「龍が如く」の体験版で遊ぶと、ものすっごく動きが“もっさぁー”として、イライラしたんですが、これだけで遊んでると、こんなものだと思える。っていうか、気にならない。
それどころか、年のせいかこのくらいがちょうどいい(笑)
そして、実際プレイしていくと、サブストーリー(掛廻の仕事や街人からの依頼など)を達成していく事が楽しくなっていく。
セーブして終わろうにも、「あの依頼が残ってるし、あれは、あっちの町に行ってコレを手に入れてきてからだし…」なんて、やり残した事が気になってなかなか終われない(笑)
道場で修業し剣術もひとつひとつ技を習得して使えるようになるし、「我、天啓を得たり」という新技習得時の捜索なんかも面白い。
とにかく、全体的な進み方はゆっくりですが、ほんとにやる事がいっぱいあって楽しいです。
自分でも、意外なほどハマりつつあります。
ちなみに、戦いの最中にヒートアクションを出すと、「うわっ、ひでぇ…」という目で旦那に見られます。
でもきっと、やれば分かるでしょうね(笑)
その旦那も昨日からやり始めてます。
そして、タイトルの事ですが…。
ゲームソフトを買ったとき、このゲームの小雑誌みたいな物がついてたんですね。
その裏に、ゲームのオープニングテーマを歌うZEEBRAさんの写真とCDの宣伝が載っていたんですが…。
そのタイトルが読めなかった…。
ぶ…ぶっしゅ…い…ど…?
ぶっしゅぃどう…?
ぶっしゅぃどぅー…?
サムライゲームだから、その事に関係しているんだろうとは思っても、この言葉に何の意味があるのか分からず。結局は、読めねーな…と諦めました。
──が。
時間が経って、フッと見たとき、衝撃の事実が判明
「Bushido」
武士道、だ
ものすごくショックでした
まんま読みすればよかったんじゃん
今まで私がプレイしてきた中で、これほどコントローラーを操作しない時間があるゲームは初めてでした(笑)
アドベンチャーというだけあって、ほんと1本の映画を見ているような感覚。
体験版で「デビル・メイ・クライ」をした後、この「龍が如く」の体験版で遊ぶと、ものすっごく動きが“もっさぁー”として、イライラしたんですが、これだけで遊んでると、こんなものだと思える。っていうか、気にならない。
それどころか、年のせいかこのくらいがちょうどいい(笑)
そして、実際プレイしていくと、サブストーリー(掛廻の仕事や街人からの依頼など)を達成していく事が楽しくなっていく。
セーブして終わろうにも、「あの依頼が残ってるし、あれは、あっちの町に行ってコレを手に入れてきてからだし…」なんて、やり残した事が気になってなかなか終われない(笑)
道場で修業し剣術もひとつひとつ技を習得して使えるようになるし、「我、天啓を得たり」という新技習得時の捜索なんかも面白い。
とにかく、全体的な進み方はゆっくりですが、ほんとにやる事がいっぱいあって楽しいです。
自分でも、意外なほどハマりつつあります。
ちなみに、戦いの最中にヒートアクションを出すと、「うわっ、ひでぇ…」という目で旦那に見られます。
でもきっと、やれば分かるでしょうね(笑)
その旦那も昨日からやり始めてます。
そして、タイトルの事ですが…。
ゲームソフトを買ったとき、このゲームの小雑誌みたいな物がついてたんですね。
その裏に、ゲームのオープニングテーマを歌うZEEBRAさんの写真とCDの宣伝が載っていたんですが…。
そのタイトルが読めなかった…。
ぶ…ぶっしゅ…い…ど…?
ぶっしゅぃどう…?
ぶっしゅぃどぅー…?
サムライゲームだから、その事に関係しているんだろうとは思っても、この言葉に何の意味があるのか分からず。結局は、読めねーな…と諦めました。
──が。
時間が経って、フッと見たとき、衝撃の事実が判明
「Bushido」
武士道、だ
ものすごくショックでした
まんま読みすればよかったんじゃん