自分で作るつもりでしたが、旦那は旦那で自分で作らねば…みたいな使命感があったようで、結局、作ってくれました、カウンター横の棚。
扉を開くと、こんな感じ。
箱型の枠を作る予定だったんですけど、背面を作らない設定でサイドの板をビスで止めることになりました。
あとは、ダボ穴と可動板を作り完成。
そして、作ってみてかなり建付けが悪いことも判明しました。
ま、分かってた事なんですけど…
私と違い、旦那は色んなことを想定していたのか、可動板を切るときにも何箇所かの幅を測っていました。
案の定、棚の上・中・下の場所では長さがバラバラ。
それが証拠に、扉を付けたものの真っ直ぐなはずの扉はきっちりとハマらず、カッターで削らなければならなかったほど。
更に、私と違い“どうせ作るならこだわる派”ですので、蝶番の溝まで掘ってましたよ。
その為に100円ショップで──昔懐かしい──彫刻刀まで買う事に…。
まぁ、以前から私も欲しかったのでいいんですけど…
──で、幅が20センチしかない棚ですので、扉の取っ手もヒモで代用。
手作り感 丸だしですけど、これが“日曜大工”ってなもんですよね、えぇ(笑)
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