アン○リーバボーの番組は大好きです。
20時半からする感動・奇跡の体験談はいつも涙を流してしまいます。
その番組に限らず、なんですが…余命を宣告された人が、時としてその宣告された余命より長く生きるという話がありますよね。
ああいう話を見聞きしてつくづく思うのは、「“病は気から”というのはホントだよねぇ~」ということ。
バイクで1度生死を彷徨った事のある旦那は、それにも懲りずにバイクを乗りたがる。
今はバイクを買うお金がないので乗ってませんが…。
旦那 「やっぱ、人間好きな事すると長く生きられるんだって。オレもバイク乗らななぁ」
(バイク乗りを反対する私をチラリと見るが、私もすかさず反撃する)
私 「ダメだって。おにーさんの場合、バイク乗ったほうが寿命が縮まる。──てか、死
ぬ」
旦那 「…やっぱり?」
私 「うん。でもまぁ、余命宣告されたらバイクを買ってあげるわ」
そして、事故って死ぬなら中途半端でなく、コロッと逝っちゃってください。
──なんて言うのは、日常会話です(笑)
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それでも、好きなことは捨てられない
そこで、すかさずツッコミ。
あはは。
いいご夫婦ですね。^^
生きているからこそ、言えるんですけどね(^^)
なので、断固反対…とまでは言いません。とりあえず、自分の小遣い範囲内でバイクを買ったり、弄ったり…車検代も用意できるなら、OKという事にしてます。普通の保険代はこちらが用意するって事になってますが、条件つきです(^◇^)(←鬼嫁)
ほんと、死ぬまでバイクを乗ってそうな旦那ですよ~(笑)
それでも、定年退職しても趣味があるので安心してますが(^^)