ヘロヘロで飛騨乗越に到着してへたり込んだ天女
錆鉄人も体調不良で全く食欲がなく、やっぱりヘロヘロ
天女は最初から手袋をしていたのですが、
千丈乗越分岐を越えて雪がちらほら残っている辺りから
風が強くなったので、初めて手袋をしたのですが、
手袋が冷え切っていた為か指が冷たくて千切れそうな感じだったので、
左手はポケットに入れて、右手は素手でストックを握って登っていたので
飛騨乗越(の直前)で日が当たると生き返ったような気持ちでした。
(いい手袋を探さなくては・・・)
何故か風も弱まって日の当たる稜線は酷寒の飛騨沢とは別世界でしたが、
ヘロヘロは変わらず・・・
何度もストックにもたれて休みながら
山荘までの僅かな登りを進みました。
錆鉄人も体調不良で全く食欲がなく、やっぱりヘロヘロ
天女は最初から手袋をしていたのですが、
千丈乗越分岐を越えて雪がちらほら残っている辺りから
風が強くなったので、初めて手袋をしたのですが、
手袋が冷え切っていた為か指が冷たくて千切れそうな感じだったので、
左手はポケットに入れて、右手は素手でストックを握って登っていたので
飛騨乗越(の直前)で日が当たると生き返ったような気持ちでした。
(いい手袋を探さなくては・・・)
何故か風も弱まって日の当たる稜線は酷寒の飛騨沢とは別世界でしたが、
ヘロヘロは変わらず・・・
何度もストックにもたれて休みながら
山荘までの僅かな登りを進みました。