錆鉄人と天女の感動人生

幸福度日本一の福井で一番幸せな夫婦の登山や温泉旅行、ガーデニング・Doit等の楽しい日々の記録です。

いつものスーラジへ

2013-11-12 20:58:07 | 登山


白出沢の橋を渡って長い林道歩きです。
幟では何故か近道を見逃して林道を歩きましたが、帰りは近道を通りました。


そして、やっと登山口に戻ってきました。


温泉本で佳留萱山荘の大露天風呂に無料で入って時間を調整し
いつも通り、ガーデンホテル焼岳に行って、インド薬膳料理を食べて帰りました。

それにしても、9月に奥穂の日帰りをした後に寄った時に会員カードを作ったのですが、
福井から3ヶ月連続で食べに行っているなんて、ポイントを倍くれてもいいんじゃない?

(最近、誤字脱字が多いのはキーボードの調子が悪いからです)
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大発見!

2013-11-12 07:20:36 | My露天風呂
昨日、ステップワゴンの前席と2列目の間に床を設置し
天女に寝心地を確認してもらったのですが、
その時、足元が相当余っている事が分かったので、
3列目のシートバックを立ててみました。
すると、作った床は25cm幅だったのですが、
前席のシートを前に出すとシートバックを立てた状態でも
180cmほどの長さが確保出来る事が分かりました。
この状態で、荷室からシートバックの高さに棚を造り、
寝る時はその上に荷物を置くけば、
荷室の収容力と合わせて十分過ぎるほどの荷物が積める事が分かりました。
シートバックを倒して荷室の荷物を取り出すことも可能です。

という事で、床は再度「新築」する事にしました。
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槍下山その2 宝の木

2013-11-12 06:52:14 | 登山

これが飛騨沢の積雪期登山の目印になっているという宝の木だと思うのですが・・・
辺りには低木しかないのですが、この木だけが太く高く立っています。
ちなみに冬季は雪崩れを避けてここから大喰岳に直登し、
槍ヶ岳山荘に向かうらしいのですが、錆鉄人はその頃に登ろうとは思いません。


たくさんの登山者とすれ違いながら、1時45分頃、槍平小屋に到着。
テント場でテントを貼っている人と話しをして小屋の屋根の下のコンクリートに腰かけて残った食料を食べました。
冬季小屋をバックに写真を撮って出発すると、小屋の前の舞台のような板敷き(バルコニー?)の上にも一つテントがあって宴会が始まっていました。
そしt、少し歩いた所で、外人2人組と遭遇。
聞くと、2時すぎのこの時間にここにいて、山荘まで行くとの返事。
新穂高から5時間で来たとの事なので、到着は午後7時を過ぎるのではないかと思われました。
馬鹿な事をするのは日本人だけではないらしい。


滝谷の大滝


登山前には、この木橋があるかどうかが心配だったのですが、
いつまで架かっているのかは分かりません。
水量がまだ多く、橋がにと悲惨な事になりそうです。
槍ヶ岳山荘のブログを見ると、5日に槍沢を下って下山しているので、
そのまま残っているのかもしれません。
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