暖かいココアを飲んで人心地ついた錆鉄人と天女
いよいよ槍の穂先に挑戦です。
小屋仕舞いの作業をしていた小屋の人達はみなさん小屋の前のベンチでお茶をしていました。
「頂上まで登れるのですか?」
と聞くと、
「技量次第ですね!」とそっけない返事でした。
取り付きまで行くと、アイゼンの跡がびっしり、
雪は踏みしめられていてツルツル
ここで天女がビビッて、「私やっぱり行かない」
エッ!一昨日槍の日帰りをしようと言った時
「何処へでも着いていきます!」と歌のセリフのような事を言っていたのに・・・
どうにか説得して(無理強いして)取り付きを突破しました。
いよいよ槍の穂先に挑戦です。
小屋仕舞いの作業をしていた小屋の人達はみなさん小屋の前のベンチでお茶をしていました。
「頂上まで登れるのですか?」
と聞くと、
「技量次第ですね!」とそっけない返事でした。
取り付きまで行くと、アイゼンの跡がびっしり、
雪は踏みしめられていてツルツル
ここで天女がビビッて、「私やっぱり行かない」
エッ!一昨日槍の日帰りをしようと言った時
「何処へでも着いていきます!」と歌のセリフのような事を言っていたのに・・・
どうにか説得して(無理強いして)取り付きを突破しました。