本日はこの時期滅多にない雨の降らない日。
という事で、働き者の錆鉄人は温泉を我慢して雪吊りをしました。
父が大切にしていた松は1本を残して処分し、
実のなる木を植えているので、本格的な雪吊りをするのは2本だけ。
という事で、いつも通り
真っ先に玄関先にある我が家のクリスマスツリーの木の雪吊りをしました。
そして、いつものように電飾で飾り、
試験点灯をすると、
100球5本のうちの中段の1本は全滅、
先端部分の1本は赤とオレンジが点灯しない状況でありましたが、
しかたがありません。
という事で、5時ごろから点灯し、先ほど(20時半頃に)撮影しましたが、
HX50Vの凄い性能に驚くばかり。
なんと、パナでは小さな灯りにしか見えなかった電飾、
しかも数が減っていて明るさは減っていると言うのに・・・
自動的に4~5枚を撮影して合成したと思ったら、こんな明るい写真になりました。
手持ちで適当にシャッターを押しただけでしたが、
技術の進歩に感心する進歩のない錆鉄人でありました。
今から、電飾と星を見ながらの露天風呂です。
ちなみに2階の窓には、トナカイに乗ったサンタさんを飾りますが、
こちらはクリスマスが近付いてからです。