札幌Aさんと槍ヶ岳山荘で1泊する為、エブリイにベッドを組付けました。
(新穂高の無料駐車場は駐車スペースの横幅が狭いのでエブリイで行く事にしています)
まずは後部のベッドフレームを設置
大きさは横幅120cmで奥行90cmです。
1×4材を縦に使用しているので強度は十分です。
(足は1×3材)
このフレームの下は全て物置になるので、それだけでも相当な量です。
中央部の足は幅広い物の出し入れを考慮して差し込み式にしています。
(今まで一度もないが・・・)
次に運転席後ろのベッドフレームを設置します。
4人乗車時のフレームの収納を考えて足は差し込み式にしています。
後部フレームにはこのフレームを乗せるための受け台があります。
上に乗って寝るだけなので固定しなくてもヅレる事はありません。
普段は運転席後ろのシートは取り外して、クーラーボックス等の装備を置くのですが
今回は天女に駅まで天使達を送ってもらう為に取り付けたままです。
シートがあってもちゃんと足が取り付けられるように作ってあります。
助手席後ろのシートは走行中は天女が座るので
ベッドは車中泊場所に到着してから組付けます。
後部ベッドフレームは、こちら側のフレーム取り付け用にこうなっています。
縦の溝部分に1×4材を差し込み、下のベニヤ板部分に5mmほどはまり、抜けないようにしています。
言葉ではわからないので
hダリ2本が縦のフレーム、右は前のフレーム
前フレームの溝に縦フレームの溝をはめ込めばしっかり組みつきます。
到着後、すぐに眠りたい場合はこのベッドも組み立てていきますが、
助手席に座った場合にリクライニング出来るように斜めにカットしています。
(その場合はベッドボードはずらして置きます)
次にベッドボード(幅60cm×長さ90cm×4枚)を設置します。
助手席後ろのシートは使用するので、この部分のボードは重ねておきます。
ボードは12mmコンパネに8mm銀マットを貼り付け、クロスを被せて裏面をタッカーで打って作っています。
1列目と2列目の間の車体のフレームがでっぱっているので斜めにカットしています。
次に魔法のテーブルを設置します。
テーブルの脚は後部フレームの外にきっちり入ります。
錆鉄人の買ったエブリイは、ワゴンだと後端が狭くなっていたので、
このようなテーブルは設置出来ませんでしたが、
今年のフルモデルチェンジで4ナンバーと同じ荷室後端の形状になったので、
今なら5ナンバーのワゴンを買ったかもしれません。
何故魔法かというと、
テーブルを車外に持ち出して普通のテーブルとして使うdけではなく、
ベッドボードの上に置いておいたザックなどの大きな荷物を乗せれば
寝るときは広いベッドスペースが確保出来るからです。
なお、走行中にブレーキを掛けるとテ-ブルが前に浮き上がるのでロープでベッドフレームに縛っておきます。
ベッドボードの上にクッションを敷けばベッドが出来上がり!
クッションは○トリの3つ折りマットレスを切り離したもおです。
4枚必要なので2セット購入しなければなりません。
2枚は網棚の上に乗せて行きます。
(新穂高の無料駐車場は駐車スペースの横幅が狭いのでエブリイで行く事にしています)
まずは後部のベッドフレームを設置
大きさは横幅120cmで奥行90cmです。
1×4材を縦に使用しているので強度は十分です。
(足は1×3材)
このフレームの下は全て物置になるので、それだけでも相当な量です。
中央部の足は幅広い物の出し入れを考慮して差し込み式にしています。
(今まで一度もないが・・・)
次に運転席後ろのベッドフレームを設置します。
4人乗車時のフレームの収納を考えて足は差し込み式にしています。
後部フレームにはこのフレームを乗せるための受け台があります。
上に乗って寝るだけなので固定しなくてもヅレる事はありません。
普段は運転席後ろのシートは取り外して、クーラーボックス等の装備を置くのですが
今回は天女に駅まで天使達を送ってもらう為に取り付けたままです。
シートがあってもちゃんと足が取り付けられるように作ってあります。
助手席後ろのシートは走行中は天女が座るので
ベッドは車中泊場所に到着してから組付けます。
後部ベッドフレームは、こちら側のフレーム取り付け用にこうなっています。
縦の溝部分に1×4材を差し込み、下のベニヤ板部分に5mmほどはまり、抜けないようにしています。
言葉ではわからないので
hダリ2本が縦のフレーム、右は前のフレーム
前フレームの溝に縦フレームの溝をはめ込めばしっかり組みつきます。
到着後、すぐに眠りたい場合はこのベッドも組み立てていきますが、
助手席に座った場合にリクライニング出来るように斜めにカットしています。
(その場合はベッドボードはずらして置きます)
次にベッドボード(幅60cm×長さ90cm×4枚)を設置します。
助手席後ろのシートは使用するので、この部分のボードは重ねておきます。
ボードは12mmコンパネに8mm銀マットを貼り付け、クロスを被せて裏面をタッカーで打って作っています。
1列目と2列目の間の車体のフレームがでっぱっているので斜めにカットしています。
次に魔法のテーブルを設置します。
テーブルの脚は後部フレームの外にきっちり入ります。
錆鉄人の買ったエブリイは、ワゴンだと後端が狭くなっていたので、
このようなテーブルは設置出来ませんでしたが、
今年のフルモデルチェンジで4ナンバーと同じ荷室後端の形状になったので、
今なら5ナンバーのワゴンを買ったかもしれません。
何故魔法かというと、
テーブルを車外に持ち出して普通のテーブルとして使うdけではなく、
ベッドボードの上に置いておいたザックなどの大きな荷物を乗せれば
寝るときは広いベッドスペースが確保出来るからです。
なお、走行中にブレーキを掛けるとテ-ブルが前に浮き上がるのでロープでベッドフレームに縛っておきます。
ベッドボードの上にクッションを敷けばベッドが出来上がり!
クッションは○トリの3つ折りマットレスを切り離したもおです。
4枚必要なので2セット購入しなければなりません。
2枚は網棚の上に乗せて行きます。