先日修理したベッドフレームが問題ないか、さらに他には修理すべき部分がないかをチェックする為に組付けてみました。
(早い話し「暇」という事ですが・・・)
まずは後部のベッドフレームの設置
幅広いものを入れる事を想定して、中央の支柱は取り外し式にしているにおで支柱を嵌め込みます。
こういう構造で、シュア中泊ベッドは全てノコギリとねじ回しだけで加工しています。
次は左前ベッドフレームの設置です。
フレームに脚を差し込んで後部フレームに乗せます。
後部フレームの受け部分
組付け終わり
右前ベッドフレームも同じ構造だったのですが、走行中は天女が常時助手席後ろに座る事になったので、
四角いフレームを外して置くのは邪魔になるので改造しました。
それが先日修理した部分です。
縦部材を受ける部分は薄いベニヤ板を取り付け抜け防止にしています。
走行中は前の部材を運転席の後ろに、縦フレームは適当な所に置くので、ほとんど邪魔になりません。
フレームの上にベッドボードを載せます。
さらにテーブルを差し込み、ブレーキを掛けた時に動かないように脚をベッドフレームにロープで固定します。
寝る時はボードの上にマットを並べます。
走行中はマットを網だなの上に収納しておきます。
この写真では2枚ですが、4枚全部網棚に収納します。
網棚の前を長くしてゴムひもで抑え、振動などでマットが飛び出さないようにしています。
走行モードからベッドモードへの変更が全て車内で出来るのがこのベッドの利点です。
(ただし、変更する時は天女にトイレに行ってもらいます。)
この網棚を作る為にバックドアのステーに穴を開けました。(車に加工したのはここだけです。)
前のほうは後席のグリップにステーを共締めし、ステンレス針金を引っ張って網を取り付けています。
グリップの前はゴム紐を引っ張って洗濯バサミでカーテンを吊り下げられるようにしています。
装備を積み込んでみました。
ザックや車中泊用の寝袋、毛布などですが、ベッドの下や助手席部分などまだまだたくさんの装備が積み込めます。
なお、1週間を越えるような遠征の場合は、運転席後ろのシートを外して、さらに多くの装備を積載出来るようにする事もあります。
(早い話し「暇」という事ですが・・・)
まずは後部のベッドフレームの設置
幅広いものを入れる事を想定して、中央の支柱は取り外し式にしているにおで支柱を嵌め込みます。
こういう構造で、シュア中泊ベッドは全てノコギリとねじ回しだけで加工しています。
次は左前ベッドフレームの設置です。
フレームに脚を差し込んで後部フレームに乗せます。
後部フレームの受け部分
組付け終わり
右前ベッドフレームも同じ構造だったのですが、走行中は天女が常時助手席後ろに座る事になったので、
四角いフレームを外して置くのは邪魔になるので改造しました。
それが先日修理した部分です。
縦部材を受ける部分は薄いベニヤ板を取り付け抜け防止にしています。
走行中は前の部材を運転席の後ろに、縦フレームは適当な所に置くので、ほとんど邪魔になりません。
フレームの上にベッドボードを載せます。
さらにテーブルを差し込み、ブレーキを掛けた時に動かないように脚をベッドフレームにロープで固定します。
寝る時はボードの上にマットを並べます。
走行中はマットを網だなの上に収納しておきます。
この写真では2枚ですが、4枚全部網棚に収納します。
網棚の前を長くしてゴムひもで抑え、振動などでマットが飛び出さないようにしています。
走行モードからベッドモードへの変更が全て車内で出来るのがこのベッドの利点です。
(ただし、変更する時は天女にトイレに行ってもらいます。)
この網棚を作る為にバックドアのステーに穴を開けました。(車に加工したのはここだけです。)
前のほうは後席のグリップにステーを共締めし、ステンレス針金を引っ張って網を取り付けています。
グリップの前はゴム紐を引っ張って洗濯バサミでカーテンを吊り下げられるようにしています。
装備を積み込んでみました。
ザックや車中泊用の寝袋、毛布などですが、ベッドの下や助手席部分などまだまだたくさんの装備が積み込めます。
なお、1週間を越えるような遠征の場合は、運転席後ろのシートを外して、さらに多くの装備を積載出来るようにする事もあります。