区長とは別に公民館長がいるので、
区長である錆鉄人は公民館の設備等に関して関与しなくて良いのですが、
何れにしても「お金」を出すのは区費の中からであり、
錆鉄人的には染みついた貧乏症、もとい「勿体ない精神」で出来るだけ経費を使わないようにしています。
今年の初めに、公民館長から
「公民館の非常灯が点かないので蛍光灯を替えたけれどやはり点かない。」
と言われ、区長の引継ぎ備品の中にあった蛍光管とグローランプを持って公民館に行ったのですが、
玄関の蛍光管は両端が光っているだけ、その他4カ所にある非常灯は全く点灯していない状況でした。
つまり、前期の公民館長も区長もなんら確認をしてさえいなかったという事で、
錆鉄人は蛍光管とグローランプを交換し、その他の4カ所のうち3か所を点くようにして
もう1か所は隣の非常灯と近接しているので全く不要と判断して蛍光管も抜いておいたのですが、
玄関だけは蛍光管を替えても、グローランプを替えても両端が光っている状況は変わらず。
ただ、蛍光管を抜き差しする時に一瞬だけ全点灯する時があったので
接触不良かも?と考えて何度も抜き差しをしたのですが、変わらないので電器屋に見積もりを依頼したのでした。
しかしながら、電器屋は忘れたのか見積をする為に見にも来ません。
夏の間は遅くまで明るいので玄関の電気が点かなくてもいいかなと思っていたのですが・・・
すっかり暗くなるのが早くなったので、再度チャレンジ!
新しい蛍光管に替えても、両端しか点かないのは変わらず、
蛍光管を抜く時に一瞬全点灯するのも同じ
やはり接触不良だと考え、何度も繰り返し蛍光管の端子挿入部を動かして・・・
蛍光管を差し込んだのですが変わらず・・・
それでも諦めずに何回も繰り返した所、遂に全点灯!
帰って天女に報告すると、
「おとうさんはゴッドハンドね!」
「エッヘン!」
これで約5万円の修繕費が浮きました。
ただし、公民館を建てた時からの非常灯なので、
バッテリーが残っていて停電時に点灯するかどうかは疑問ですが・・・
区長である錆鉄人は公民館の設備等に関して関与しなくて良いのですが、
何れにしても「お金」を出すのは区費の中からであり、
錆鉄人的には染みついた貧乏症、もとい「勿体ない精神」で出来るだけ経費を使わないようにしています。
今年の初めに、公民館長から
「公民館の非常灯が点かないので蛍光灯を替えたけれどやはり点かない。」
と言われ、区長の引継ぎ備品の中にあった蛍光管とグローランプを持って公民館に行ったのですが、
玄関の蛍光管は両端が光っているだけ、その他4カ所にある非常灯は全く点灯していない状況でした。
つまり、前期の公民館長も区長もなんら確認をしてさえいなかったという事で、
錆鉄人は蛍光管とグローランプを交換し、その他の4カ所のうち3か所を点くようにして
もう1か所は隣の非常灯と近接しているので全く不要と判断して蛍光管も抜いておいたのですが、
玄関だけは蛍光管を替えても、グローランプを替えても両端が光っている状況は変わらず。
ただ、蛍光管を抜き差しする時に一瞬だけ全点灯する時があったので
接触不良かも?と考えて何度も抜き差しをしたのですが、変わらないので電器屋に見積もりを依頼したのでした。
しかしながら、電器屋は忘れたのか見積をする為に見にも来ません。
夏の間は遅くまで明るいので玄関の電気が点かなくてもいいかなと思っていたのですが・・・
すっかり暗くなるのが早くなったので、再度チャレンジ!
新しい蛍光管に替えても、両端しか点かないのは変わらず、
蛍光管を抜く時に一瞬全点灯するのも同じ
やはり接触不良だと考え、何度も繰り返し蛍光管の端子挿入部を動かして・・・
蛍光管を差し込んだのですが変わらず・・・
それでも諦めずに何回も繰り返した所、遂に全点灯!
帰って天女に報告すると、
「おとうさんはゴッドハンドね!」
「エッヘン!」
これで約5万円の修繕費が浮きました。
ただし、公民館を建てた時からの非常灯なので、
バッテリーが残っていて停電時に点灯するかどうかは疑問ですが・・・