今は一人暮らしをしている一番上の姉のご主人は骨董品集めをしていました。
と言っても裕福とは言えなかったと思うので、
「なんでも鑑定団」に出てくる人のような高価なものは持っていなくて、いわゆるがらくたばかりだと思うのですが・・・
そのご主人が亡くなった後、倉庫の整理を頼まれ、切り株で作った台と壊れて動かない時計を掲げた女神像をもらいました。
(切り株を磨いて飾り物や台を作る作業をしていたので、電気ノコギリと電気ドリル、小型のマルノコももらいました。)
時計は動かないけれど、台の上に飾っておいたのですが、区長業務で移動したときにひっくり返り時計部分が壊れてしまいました。
そのまま部屋の隅に置いたままになっていたのですが、
雨続きですることがないのでランプを掲げるように改造する事にしました。
まずは壊れる前の写真ですが、見当たらないので写真の中に写っていた部分を切り出しました。

時計部分が壊れてなくなっている改造前の女神

そして、これが材料

LEDランプは百均で買った300円(税込330円)のもの。
(消費電力4Wって1日12時間点けても1円ちょっと!寿命20000時間だから点けっぱなしでもいいような・・・)
ソケットとプラグが見当たらなかったのでコメリに買いに行きました。
電線は100m巻き?の使いさしを利用しました。
本当はベースを材木で切り出してランプ部分を作ろうと思っていたのですが、
天女のアイデア‼でペットボトルを使う事にしました。
ナイフでペットボトルを切り、切り口でけがをしないようにやすり掛けしました。
その後は、電気ドリルに像に取り付けるための穴とソケット取り付けのアマを開け
ソケットに電線をハンダ付けしてペットボトルにねじ止めし、女神の手に取り付け
スィッチとプラグを配線して出来上がり!

スィッチを入れて点灯すると中々いい感じ!

玄関先の台の上に載せると、天女からお褒めのお言葉!
女神も案外素敵だったのね!(もちろん、錆鉄人が磨きましたから!)
でも、眩しすぎるわ!
と言って、いろんな紙を持ってきて、ペットボトルに巻いて・・・
とりあえずこうなりました。

夕方になると天女がうれしそうにランプを点けます。
と言っても裕福とは言えなかったと思うので、
「なんでも鑑定団」に出てくる人のような高価なものは持っていなくて、いわゆるがらくたばかりだと思うのですが・・・
そのご主人が亡くなった後、倉庫の整理を頼まれ、切り株で作った台と壊れて動かない時計を掲げた女神像をもらいました。
(切り株を磨いて飾り物や台を作る作業をしていたので、電気ノコギリと電気ドリル、小型のマルノコももらいました。)
時計は動かないけれど、台の上に飾っておいたのですが、区長業務で移動したときにひっくり返り時計部分が壊れてしまいました。
そのまま部屋の隅に置いたままになっていたのですが、
雨続きですることがないのでランプを掲げるように改造する事にしました。
まずは壊れる前の写真ですが、見当たらないので写真の中に写っていた部分を切り出しました。

時計部分が壊れてなくなっている改造前の女神

そして、これが材料

LEDランプは百均で買った300円(税込330円)のもの。
(消費電力4Wって1日12時間点けても1円ちょっと!寿命20000時間だから点けっぱなしでもいいような・・・)
ソケットとプラグが見当たらなかったのでコメリに買いに行きました。
電線は100m巻き?の使いさしを利用しました。
本当はベースを材木で切り出してランプ部分を作ろうと思っていたのですが、
天女のアイデア‼でペットボトルを使う事にしました。
ナイフでペットボトルを切り、切り口でけがをしないようにやすり掛けしました。
その後は、電気ドリルに像に取り付けるための穴とソケット取り付けのアマを開け
ソケットに電線をハンダ付けしてペットボトルにねじ止めし、女神の手に取り付け
スィッチとプラグを配線して出来上がり!

スィッチを入れて点灯すると中々いい感じ!

玄関先の台の上に載せると、天女からお褒めのお言葉!
女神も案外素敵だったのね!(もちろん、錆鉄人が磨きましたから!)
でも、眩しすぎるわ!
と言って、いろんな紙を持ってきて、ペットボトルに巻いて・・・
とりあえずこうなりました。

夕方になると天女がうれしそうにランプを点けます。