天女さんちの生垣は杉垣です。
50年ほど前に河川改修があって川幅が拡張されて天女さんちの敷地は縮小されたのですが、
その時に父が杉垣を植え直したのですが、
剪定するスペースを考えずにすぎ苗を植えてしまったので、
川側を剪定する時は足場がほとんどなく命がけです。
しかも、父は歳を取って危険なので、剪定をするのはずーっと錆鉄人の仕事でした。
という事ですが、去年は何故か生垣の剪定をしなかったら、
杉が無茶苦茶に伸びて2m近くになったものもあり、川側は石垣の上にはみ出すように繁茂してしまいました。
半月前ですでにこの状態
という事ですが、腰痛が治らない錆鉄人、
足場のない川側で剪定は出来そうもないと考え、
昨日、高く伸びた幹は機械では伐れないのでノコギリで切りました。
しかしながら、川向こうの道路から見ると見るも悲惨な状況です。
事ここに至っては、痛む腰を我慢して川側も含めて剪定をせざるをえんと決断したのでありました。
今日の午前中は曇りの予報だったので、8時から取り掛かり、
杉垣の真ん中あたりから蔵のほうへと剪定していきました。
長く伸びた杉は昨日伐ってありますが、剪定前はこんな感じです。
この猪防御柵の高さは約1mです。
まずは屋敷川を剪定して、引き続き川側の剪定に移りましたが、
天女はターミネーターの錆鉄人が川に落っこちるなんて全く考えていないようで
心配して見に来てもくれません!
ここまで剪定した所でトイレ休憩
すると天女が来て、心配そうに様子を見ています。
「おとうさん、屋敷のほうからだけ剪定するといっていたのに、腰は大丈夫?」
痛いとか痛くないとか言っている余裕はありません。
(実は何故か痛くなかったのですが・・・)
ある程度剪定した後は、川側に張りがした枝をノコギリで切って、次回の剪定が少しでも楽になるようにしました。
結局、午前中一杯かかりましたが、
業者に頼んだら足場組みだけで数日かかり、軽く10万円以上請求されそうです。
高さが不揃いですが、気にしません。(来年は糸を張って剪定しようかな・・・)
50年ほど前に河川改修があって川幅が拡張されて天女さんちの敷地は縮小されたのですが、
その時に父が杉垣を植え直したのですが、
剪定するスペースを考えずにすぎ苗を植えてしまったので、
川側を剪定する時は足場がほとんどなく命がけです。
しかも、父は歳を取って危険なので、剪定をするのはずーっと錆鉄人の仕事でした。
という事ですが、去年は何故か生垣の剪定をしなかったら、
杉が無茶苦茶に伸びて2m近くになったものもあり、川側は石垣の上にはみ出すように繁茂してしまいました。
半月前ですでにこの状態
という事ですが、腰痛が治らない錆鉄人、
足場のない川側で剪定は出来そうもないと考え、
昨日、高く伸びた幹は機械では伐れないのでノコギリで切りました。
しかしながら、川向こうの道路から見ると見るも悲惨な状況です。
事ここに至っては、痛む腰を我慢して川側も含めて剪定をせざるをえんと決断したのでありました。
今日の午前中は曇りの予報だったので、8時から取り掛かり、
杉垣の真ん中あたりから蔵のほうへと剪定していきました。
長く伸びた杉は昨日伐ってありますが、剪定前はこんな感じです。
この猪防御柵の高さは約1mです。
まずは屋敷川を剪定して、引き続き川側の剪定に移りましたが、
天女はターミネーターの錆鉄人が川に落っこちるなんて全く考えていないようで
心配して見に来てもくれません!
ここまで剪定した所でトイレ休憩
すると天女が来て、心配そうに様子を見ています。
「おとうさん、屋敷のほうからだけ剪定するといっていたのに、腰は大丈夫?」
痛いとか痛くないとか言っている余裕はありません。
(実は何故か痛くなかったのですが・・・)
ある程度剪定した後は、川側に張りがした枝をノコギリで切って、次回の剪定が少しでも楽になるようにしました。
結局、午前中一杯かかりましたが、
業者に頼んだら足場組みだけで数日かかり、軽く10万円以上請求されそうです。
高さが不揃いですが、気にしません。(来年は糸を張って剪定しようかな・・・)