(北海道2日目はかなり長くなりそうなので、後編にしました。)
丸木舟でコタン丼と野生丼を食べて、いよいよオヤコツ地獄へ向かいました。
オヤコツ地獄は和琴半島先端にあり、丸木船から和琴半島までは少し後戻りするルートになります。
駐車場は広く、その奥にはキャンプ場が広がり、無料の露天風呂があるという好立地です。
駐車場のトイレはきれいですが、ウォシュレットではありません。
少し進むと、和琴半島が見えてきます。
和琴半島の遊歩道は一周約2km、
どちらを回っても良いのですが我々は反時計回りに進みました。
それは・・・
この三日月形をした無料の露天風呂の様子を確認する為でした。
端のほうは藻が付いていましたが、この手前の部分は十分入れます。
しかしながら、まだ見ぬオヤコツ地獄に入る為に先を急ぐ錆鉄人でありました。
樹間からきれいな湖面が見えます。
そういえば、あの山田べにこさんはカヌーでオヤコツ地獄に行っていましたが・・・
カヌーでなければ行けない場所ではないはずです。
結構距離はあって・・・
一周2.4kmのようです。
木の階段が現れて・・・
その先はオヤコツ地獄展望台でした。
下を覗くと・・・
石で囲った湯舟が見えます!
展望台の右にオヤコツ地獄へ降りる踏み跡がありました。
下りるのは自己責任で!
(写真は戻って来たときのものですが・・・)
我々はスリッパで下りましたが、
かなり急な赤土の斜面なので、雨の後はドロドロでスリップしそうです。
という事で、念願のオヤコツ地獄
手前は熱すぎて向こう側に入浴
水面へは熱い温泉が流れ込んでいるので、かき混ぜて入ります。
我々は右上の岩の上で服を脱ぎましたが・・・
上からは丸見えなので注意が必要です。(時間的に夕方近くでもう誰も来ませんでした。)
念願かなって、オヤコツ地獄からさらに先に進みます。
公衆浴場との間に、もう一つ野天湯があったはずで、探しながら歩いたのですが見つからず・・・
こんな所はあったのですが・・・
公衆浴場に到着
混浴ですが、脱衣場の仕切りはありません。
後ろを向いてもらって記念撮影
お二人はほぼ毎日通っているとの事で、春先に来た時は49℃あったと言っていました。
錆鉄人の体感的には44℃~45℃という所でした。
無料露天風呂に入って・・・
毎日片道数十km走って通っているというおじさんが
東京からきて向こうでテントを張っているという人に盛んにこの露天風呂の自慢をしていました。
曰く、凄く温まるとか・・・
(でも、コタンの湯さえ知らないなんて・・・露天風呂の蛙みたいな・・・)
という事で、和琴半島から丸木舟のすぐ隣のコタンの湯へ
右に写っているおじさんは写真だけ撮って帰りました。
真ん中の岩で半分男女に仕切られていますが、混浴で水着着用可です。
左に女性用、右に男性用脱衣場があります。
以前に来たときは、水着着用可ではなかったように思うのですが・・・
という事で、早朝の無人の時間帯を狙って来たのでした。
その時はすごく熱かった記憶がありますが、
先に入った人が埋めてくれていたのか適温でした。
ゴリラが見つからなくて、岩の上にカメラを置いて
記念撮影
逆光だけどいい感じ
以前の記憶がありませんが、モール泉のように若干黒みがかっています。
この間、誰も来なくてコタンの湯を堪能し、
この日の車中泊予定のパパスランドさっつるへ走りました。
パパスランドさっつるは温泉付き道の駅で、車中泊が多いはず。
到着すると、車中泊と思しきキャンピングカーやワンボックスカーなどだけでも30台ほど
しかしながら道の駅のトイレは工事中で、車いす用のトイレだけしか使用出来ません。
温泉は9時まで営業なので、それまでは中のトイレが使用出来ますが、夜間が不安です。
結構いい時間だったのですが、道の駅うとろシリエトクまで走ることにしました。
ガソリンもだいぶ減ってきたので、斜里で給油
満タンで545km走って30.29L給油
単価は154円、燃費は18.0km/Lでした。
道の駅うとろシリエトクに着いたのは19時半過ぎ
早速、ビールを買おうと近くのセイコーマートに歩いて行ったのですが、改装中?で営業していません。
車で少し離れたセイコーマートへ
やはり、秋田フキの煮物はなかったので、道産フキの煮物とロング缶2本と
もちろん、天女の為にパンを買いました。
道の駅のトイレには・・・
もう時間も遅かったからかもしれませんでしたが、そういう車は1台もありませんでした。
近くの車中泊の人と話をすると、これを飲めと言って焼酎を下さり楽しく歓談して・・・
北海道2日目の眠りにつきました。