錆鉄人と天女の感動人生

幸福度日本一の福井で一番幸せな夫婦の登山や温泉旅行、ガーデニング・Doit等の楽しい日々の記録です。

「北海道の秘湯とグルメ巡りのエブリイ夫婦車中泊旅行 その5 北海道2日目後編

2021-07-20 10:37:07 | 車中泊

(北海道2日目はかなり長くなりそうなので、後編にしました。)

丸木舟でコタン丼と野生丼を食べて、いよいよオヤコツ地獄へ向かいました。

オヤコツ地獄は和琴半島先端にあり、丸木船から和琴半島までは少し後戻りするルートになります。

駐車場は広く、その奥にはキャンプ場が広がり、無料の露天風呂があるという好立地です。

 

駐車場のトイレはきれいですが、ウォシュレットではありません。

少し進むと、和琴半島が見えてきます。

和琴半島の遊歩道は一周約2km、

どちらを回っても良いのですが我々は反時計回りに進みました。

それは・・・

この三日月形をした無料の露天風呂の様子を確認する為でした。

端のほうは藻が付いていましたが、この手前の部分は十分入れます。

しかしながら、まだ見ぬオヤコツ地獄に入る為に先を急ぐ錆鉄人でありました。

樹間からきれいな湖面が見えます。

そういえば、あの山田べにこさんはカヌーでオヤコツ地獄に行っていましたが・・・

カヌーでなければ行けない場所ではないはずです。

 

結構距離はあって・・・

一周2.4kmのようです。

木の階段が現れて・・・

その先はオヤコツ地獄展望台でした。

 

下を覗くと・・・

石で囲った湯舟が見えます!

 

展望台の右にオヤコツ地獄へ降りる踏み跡がありました。

下りるのは自己責任で!

(写真は戻って来たときのものですが・・・)

 

我々はスリッパで下りましたが、

かなり急な赤土の斜面なので、雨の後はドロドロでスリップしそうです。

 

という事で、念願のオヤコツ地獄

手前は熱すぎて向こう側に入浴

水面へは熱い温泉が流れ込んでいるので、かき混ぜて入ります。

我々は右上の岩の上で服を脱ぎましたが・・・

上からは丸見えなので注意が必要です。(時間的に夕方近くでもう誰も来ませんでした。)

 

 

念願かなって、オヤコツ地獄からさらに先に進みます。

公衆浴場との間に、もう一つ野天湯があったはずで、探しながら歩いたのですが見つからず・・・

こんな所はあったのですが・・・

 

公衆浴場に到着

混浴ですが、脱衣場の仕切りはありません。

後ろを向いてもらって記念撮影

お二人はほぼ毎日通っているとの事で、春先に来た時は49℃あったと言っていました。

錆鉄人の体感的には44℃~45℃という所でした。

 

無料露天風呂に入って・・・

毎日片道数十km走って通っているというおじさんが

東京からきて向こうでテントを張っているという人に盛んにこの露天風呂の自慢をしていました。

曰く、凄く温まるとか・・・

(でも、コタンの湯さえ知らないなんて・・・露天風呂の蛙みたいな・・・)

 

という事で、和琴半島から丸木舟のすぐ隣のコタンの湯へ

右に写っているおじさんは写真だけ撮って帰りました。

真ん中の岩で半分男女に仕切られていますが、混浴で水着着用可です。

 

左に女性用、右に男性用脱衣場があります。

以前に来たときは、水着着用可ではなかったように思うのですが・・・

という事で、早朝の無人の時間帯を狙って来たのでした。

その時はすごく熱かった記憶がありますが、

先に入った人が埋めてくれていたのか適温でした。

ゴリラが見つからなくて、岩の上にカメラを置いて

記念撮影

逆光だけどいい感じ

以前の記憶がありませんが、モール泉のように若干黒みがかっています。

 

この間、誰も来なくてコタンの湯を堪能し、

この日の車中泊予定のパパスランドさっつるへ走りました。

パパスランドさっつるは温泉付き道の駅で、車中泊が多いはず。

到着すると、車中泊と思しきキャンピングカーやワンボックスカーなどだけでも30台ほど

しかしながら道の駅のトイレは工事中で、車いす用のトイレだけしか使用出来ません。

温泉は9時まで営業なので、それまでは中のトイレが使用出来ますが、夜間が不安です。

 

結構いい時間だったのですが、道の駅うとろシリエトクまで走ることにしました。

 

ガソリンもだいぶ減ってきたので、斜里で給油

満タンで545km走って30.29L給油

単価は154円、燃費は18.0km/Lでした。

 

道の駅うとろシリエトクに着いたのは19時半過ぎ

早速、ビールを買おうと近くのセイコーマートに歩いて行ったのですが、改装中?で営業していません。

車で少し離れたセイコーマートへ

やはり、秋田フキの煮物はなかったので、道産フキの煮物とロング缶2本と

もちろん、天女の為にパンを買いました。

 

道の駅のトイレには・・・

 

もう時間も遅かったからかもしれませんでしたが、そういう車は1台もありませんでした。

近くの車中泊の人と話をすると、これを飲めと言って焼酎を下さり楽しく歓談して・・・

北海道2日目の眠りにつきました。

 

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北海道の秘湯とグルメ巡りのエブリイ夫婦車中泊旅行 その4 北海道2日目

2021-07-20 07:04:03 | 車中泊

北海道2日目といっても、

1日目は苫小牧東港から上陸して約80km2時間弱走行して道の駅樹海ロード日高で車中泊しただけですが・・・

 

途中、平取町を通過し15年以上前のことを思い出しました・・・

幌尻岳に登って登山口に戻ってくると、

車上荒らしにスライドドアの窓ガラスを割ってカーナビを盗まれていたのでした。

平取の交番で通報しようとしても無人、電話をしたら30分ほど待って警察官が現れ

錆鉄人は現場検証の為に登山口の駐車場へ

天女は窓ガラスの割れたステップワゴンで錆鉄人の帰りを待っていたのですが

親切な女性が、窓が割れたままではと言って

黒いゴミ袋とガムテープで塞いでくださり、おにぎりまで差し入れて下さった事・・・

その節は有難うございました・・・

 

道の駅日高の横にはセイコーマート、23時閉店なので急ぎに急ぎ・・・20時過ぎに到着

(急がなくても信号がほとんどないので余裕なのですが・・・)

ロング缶2本とてんてんさんお勧めの秋田フキの煮物を買おうとしたのですが・・・

ボケていますが・・・秋田フキの煮物がなかったので、この3つを肴にしました。

 

という事で、前書きが長くなりましたが・・・

車中泊1日目をぐっすり眠って北海道2日目です。

 

この日の最大の目的は屈斜路湖のオヤコツ地獄に入浴する事ですが、

道の駅樹海ロード日高からその辺りまでは数回走行しているので

特に寄り道したいところはなかったのですが、

横の国道273を走っていながらタウシュベツ橋梁を見ていないので、

ちょっと寄り道してタウシュベツ橋梁を見て屈斜路湖に行く計画でした。

 

タウシュベツ橋梁付近を目的地に設定して、

7時過ぎに道の駅を出発してひたすら走行していたのですが、

このルートは然別湖横を走るルートで

当然、道を外れて少し走れば懐かしい然別野営場の鹿の湯や菅野温泉があるのです。

という事で、分岐の直前で方針変更

無料の鹿の湯に入り廃墟のようだった菅野温泉に日帰り入浴する事にしました。

 

野営場の駐車場に車を止め、募金箱に寸志を入れ、

途中、幕営している人と話をしながら然別野営場の奥の鹿の湯まで200m位。

(テントは数張り、山奥で熊が怖くないのでしょうか・・・)

川べりを少し歩くと鹿の湯です。

6歳の男の子とお父さんがいたので、最初は入らないと言っていた天女でしたが

脱衣場の低い仕切りに身を沈めて入浴着に着替えました。

だって、こんなに素敵な野天湯はそんなにはありませんから。

ここで写真を撮ってもらった男の子のお父さんMさんと意気投合

彼は知らなかったのですが、一緒に然別狭の野天湯めぐりに出かける事になりました。

しかしながら、問題は予定に入れていなかったのでテムジンの湯などの位置が分かりません。

幕営上の手前の林道通行止めのチェーンの手前に駐車して、林道を歩きました。

熊が怖いので落ちていた大きな枝を手にもって、周囲を警戒しながら進みました。

枝なんか熊には役に立ちませんが、

対決しなければならなくなったときは唯一の弱点、目か鼻を狙うためのものです。

(幸い熊には出会わずに済みましたが・・・)

Mさんのスマホのグーグルマップでペニチカの湯が表示されたので、まずはそこを目指しました。

 

ゲートから数百メートル進むと、

野天湯の場所を教えてくれているような警告表示です。

 

林道から右側の踏み跡をたどると・・・川岸にありました。

これって、汚すぎる!

さすがの野天湯マニアの錆鉄人でも入る気がしません。

(山田べにこさんなら入ったはずです・・・番組とはいえ可哀そうな気になることがしばしばでした。)

河原に下りると

せっかく来たので、横にあったザルで藻をすくって入浴!

乳白色で中が見えないので汚れ具合が見えないので入る気になりました。

グーグルマップにはすぐ上流にダム下の湯の表示もあったので行きましたが・・・

さすがの山田べにこさんでも入浴不可能!

さらには野天湯跡のようなこんな所もありましたが、

砂で埋まっている上、温かくもありませんでした。

熊を警戒しながら車に戻り、すぐ近くの菅野温泉へ

本当に嘘のようにきれいな建物になっていましたが、閉まっていました。

日帰り入浴は12時からのようでしたが、すっごく道草をしたので待つ余裕はありません。

(昔のようにほとんど全部が混浴なら待ったかも?)

 

分岐まで戻ってぬかびら温泉郷の横から糠平湖沿いに北上すると・・・

道路わきにタウシュベツ橋梁展望台の表示があって、数台分の駐車場がありました。

 

展望台についたのですが・・・ありません。

ガーン!時期が悪かった!

上部だけがわずかに湖面から見えていますが・・・

失意の中でも熊の警戒を怠らずに車に戻り、発進!

途中、若干遠回りして透明な湖面が美しいオンネトーに立ち寄りましたが、

波が強くて残念でした。

 

道草・遠回りの末、誤算の連続で14時ごろになりましたが、

屈斜路湖丸木舟でおまちかねの昼食

時間も時間だったので貸し切り!

注文したのは勿論、ガイドブックに載っていたコタン丼

(2013年のガイドブックなので、廃業していないか心配だったのですが・・・)

錆鉄人は野生丼

(写真は逆かも?)

という事で、おいしくいただきました!

これだけ待てば何だっておいしいはずですが・・・大満足でした!

 

続く

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