東海選手権1日目が終わりました。
結果は以下の通りです。
まず初めは、女子4×100mR『小溝 真央(1年)・辻 彩美(2年)・蛭川 あかね(2年)・中山 萌恵(1年)』です。
新チームで挑みましたが、タイムはボロボロでした
続いて、女子400mHの石川 可奈(3年)です。
タイムも自己記録に迫るで、なかなかの仕上がりだったように思います。
続いて、男子200mの愛敬 彰太郎(1年)です。
先週、桑員選手権に100mと200mに出場していて、今回も21秒台で走ったのは上出来です。
本人は、「こんなタイムでは・・・」と言っていましたが、暑さが残るこの時期にしては上等です
これから涼しくなり、夏の疲れも取れていけば21秒5台まではいくと思います。
続いて、女子800mの今村 宥美(1年)です。
夏の合宿等で疲れが相当溜まっていたみたいで、今回の試合は無理をせず棄権しました。
彼女も秋の国体へ出場するので、ここで無理をして怪我をしてはなりません。
本番にしっかりピークを合わせて、良い結果を出してもらいたいと思います。
今回の東海選手権ですが、行く前からあまり良い結果を出せないと生徒たちには言ってました。
この大会の位置付けは、夏の鍛錬期で鍛えた練習の成果とその疲れが残っている中、どこまでできるかが大事な試合です。
思うように走れなくて、ショックを受けた生徒もいると思いますが、気にせずこれから秋のシーズンへ向けてどうのように仕上げていくかが大切です
明日も良い結果は期待できないと思いますが、結果を素直に受け止め秋のシーズンに向けてやれば良いと思います。
結果は以下の通りです。
まず初めは、女子4×100mR『小溝 真央(1年)・辻 彩美(2年)・蛭川 あかね(2年)・中山 萌恵(1年)』です。
新チームで挑みましたが、タイムはボロボロでした
続いて、女子400mHの石川 可奈(3年)です。
タイムも自己記録に迫るで、なかなかの仕上がりだったように思います。
続いて、男子200mの愛敬 彰太郎(1年)です。
先週、桑員選手権に100mと200mに出場していて、今回も21秒台で走ったのは上出来です。
本人は、「こんなタイムでは・・・」と言っていましたが、暑さが残るこの時期にしては上等です
これから涼しくなり、夏の疲れも取れていけば21秒5台まではいくと思います。
続いて、女子800mの今村 宥美(1年)です。
夏の合宿等で疲れが相当溜まっていたみたいで、今回の試合は無理をせず棄権しました。
彼女も秋の国体へ出場するので、ここで無理をして怪我をしてはなりません。
本番にしっかりピークを合わせて、良い結果を出してもらいたいと思います。
今回の東海選手権ですが、行く前からあまり良い結果を出せないと生徒たちには言ってました。
この大会の位置付けは、夏の鍛錬期で鍛えた練習の成果とその疲れが残っている中、どこまでできるかが大事な試合です。
思うように走れなくて、ショックを受けた生徒もいると思いますが、気にせずこれから秋のシーズンへ向けてどうのように仕上げていくかが大切です
明日も良い結果は期待できないと思いますが、結果を素直に受け止め秋のシーズンに向けてやれば良いと思います。