東海選手権2日目が終了しました。
結果は以下の通りです。
まず女子1600mRに出場した1走:長井 彩夏(2年)2走:中村 巴南(1年)3走:近藤 早咲(2年)4走:辻 りさ子(2年)です。
タイムは4分02秒69の大幅チーム新を出してくれました。
組で3着でしたが、もしかしてプラス上げで決勝へ行ってくれるのではと期待しましたが、タイムだけでは全体の9番目でしたがプラス10番目で決勝進出はなりませんでした。
しかし、朝いちからこのタイムで走ったことは、とても素晴らしいと思います。
ただ、決勝へ進めなかったことは非常に残念で、ミスもいくつかあったのでそこを県新人までに修正してほしいと思います
次に、女子1500mに出場した森 紀子(3年)です。
この大会を最後に引退を決めていたようで、結果はどうであれ自分の走りができたんじゃないかなと感じています。
これからは、受験勉強にスイッチして第1志望に合格できるよう頑張ってほしいと思います。
次に、女子100mに出場した内山 恵梨子(3年)です。
彼女は、正式に国体選手に選ばれました。
夏の間、しっかりとトレーニングを積んだ成果を発揮してくれたと思います。
向かい風で条件は悪かったんですが、その中でも12秒53で走ったことは底力がついた証拠です。
いつもの彼女だったら、向かい風だと全く歯が立たず、タイムも13秒ぐらいかかっていたんじゃないかなと思います。
組で2着でしたが、プラス上げで決勝へ駒を進めてくれました。
同じ組で走った、成年女子の国体選手加藤 里奈も決勝へ駒を進めました。
2人揃って、決勝を走れたことは三重県チームにとってプラス材料になります。
このまま怪我をせずに、本大会を迎えてほしいと思います
さて、最後の夏休みは東海選手権生徒引率という形で終わりました。
いよいよ明日から学校が始まります。
生徒にも言ってることですが、さぼるもいつまでも夏休み気分でいないよう気持ちを切り替えて明日から頑張ります。
1・2年生は県新人へ向けて、国体がある選手は国体へ向けて、気持ちを新たにスタートを切ります。
結果は以下の通りです。
まず女子1600mRに出場した1走:長井 彩夏(2年)2走:中村 巴南(1年)3走:近藤 早咲(2年)4走:辻 りさ子(2年)です。
タイムは4分02秒69の大幅チーム新を出してくれました。
組で3着でしたが、もしかしてプラス上げで決勝へ行ってくれるのではと期待しましたが、タイムだけでは全体の9番目でしたがプラス10番目で決勝進出はなりませんでした。
しかし、朝いちからこのタイムで走ったことは、とても素晴らしいと思います。
ただ、決勝へ進めなかったことは非常に残念で、ミスもいくつかあったのでそこを県新人までに修正してほしいと思います
次に、女子1500mに出場した森 紀子(3年)です。
この大会を最後に引退を決めていたようで、結果はどうであれ自分の走りができたんじゃないかなと感じています。
これからは、受験勉強にスイッチして第1志望に合格できるよう頑張ってほしいと思います。
次に、女子100mに出場した内山 恵梨子(3年)です。
彼女は、正式に国体選手に選ばれました。
夏の間、しっかりとトレーニングを積んだ成果を発揮してくれたと思います。
向かい風で条件は悪かったんですが、その中でも12秒53で走ったことは底力がついた証拠です。
いつもの彼女だったら、向かい風だと全く歯が立たず、タイムも13秒ぐらいかかっていたんじゃないかなと思います。
組で2着でしたが、プラス上げで決勝へ駒を進めてくれました。
同じ組で走った、成年女子の国体選手加藤 里奈も決勝へ駒を進めました。
2人揃って、決勝を走れたことは三重県チームにとってプラス材料になります。
このまま怪我をせずに、本大会を迎えてほしいと思います
さて、最後の夏休みは東海選手権生徒引率という形で終わりました。
いよいよ明日から学校が始まります。
生徒にも言ってることですが、さぼるもいつまでも夏休み気分でいないよう気持ちを切り替えて明日から頑張ります。
1・2年生は県新人へ向けて、国体がある選手は国体へ向けて、気持ちを新たにスタートを切ります。