我が家には、「砂糖」がない。
訪問客に珈琲をだして、砂糖を求められた時、
困ってしまう。
時々、珈琲用スティックの砂糖もきらしている。
煮物は、「日本酒」を使うことで、深みのある甘みをだす。
その時に使用する日本酒は、ちゃんとしたものを使うと
さらに美味しくなる。
私は、お酒が飲めないけれど、「みりん」から日本酒に
変えたことで、和食系の料理が甘辛系ではなくなった。
身体によいバランスを保つことができる調味料だ・・・。
また、カレーや、洋風の煮込み料理や、ヨーグルトには、
「はちみつ」を使っている。
はちみつ独特の味があって、これがまた、さらに・・・
美味しさを増していると思う。
朝食のフルーツの後、脳が糖分を欲しがった時には、
「はちみつ」を大さじ三杯ぐらい、お口に放り込む。
これで、内臓や身体全体が、“カーッ”と燃えるのが
手に取るように感じられる。
糖分だけではない、はちみつの効力は、非常に 奥が深い。
という生活なので ・・・本当に、我が家には・・・
理屈ぬきで、「砂糖というものがない」のである。
訪問客に珈琲をだして、砂糖を求められた時、
困ってしまう。
時々、珈琲用スティックの砂糖もきらしている。
煮物は、「日本酒」を使うことで、深みのある甘みをだす。
その時に使用する日本酒は、ちゃんとしたものを使うと
さらに美味しくなる。
私は、お酒が飲めないけれど、「みりん」から日本酒に
変えたことで、和食系の料理が甘辛系ではなくなった。
身体によいバランスを保つことができる調味料だ・・・。
また、カレーや、洋風の煮込み料理や、ヨーグルトには、
「はちみつ」を使っている。
はちみつ独特の味があって、これがまた、さらに・・・
美味しさを増していると思う。
朝食のフルーツの後、脳が糖分を欲しがった時には、
「はちみつ」を大さじ三杯ぐらい、お口に放り込む。
これで、内臓や身体全体が、“カーッ”と燃えるのが
手に取るように感じられる。
糖分だけではない、はちみつの効力は、非常に 奥が深い。
という生活なので ・・・本当に、我が家には・・・
理屈ぬきで、「砂糖というものがない」のである。