Blog of SAKATE

“燐光群”主宰・坂手洋二が150字ブログを始めました。

不義理

2018-10-16 | Weblog

福島みずほさん議員生活20周年のお祝い。

行けませんでした。呼びかけ人なのに、申し訳ありません。

盛況だったようで、何より。


20周年かー。

この20年、日本は大きく変わりました。


本人人気に負けず,社民党も、活発になっていただけたらと思います。今のこの国は野党が弱すぎるのです。

(私は支持政党は挙げない主義ですが⋯⋯⋯)

 

まあしかし、みずほさんのような存在がなくなったら、日本は闇です。

これからも、よろしく。言いたいこともずけずけ言わせていただきますが、勉強させていただくことも、ほんとに多々。

南西諸島、沖縄のことは、大事に考えていかないといけないと思います。

 

さて、我が身を振り返れば。

なにしろ自分が仕事に潰されている時期です。他にも不義理が山のように。

お許しあれ。

 

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大分劇作家大会まで、100日を切りました

2018-10-16 | Weblog

大分での〈劇作家大会〉開催まで、ちょうど100日を切りました。

未定のプログラムも、もう少しで固まると思います。

参加されたい皆さんは、まずはスケジュールをあけておいてください!

一月二十四日〜二十七日、そのうちの数日でも、ぜひぜひ大分にいらしてください。

こんなご時世ですから、安い行き方、安い宿もいろいろとあります。

参加費じたいは、四日全体で、なんと、たったの千円です。

ブログでこんなことをいうのはあれですが、SNSの時代、逆に、直接性の交流を図るこの機会の貴さを、ぜひぜひ体感して下さい。

 

協会・大会のスタッフの皆さん、私は自分の公演でしばらくはあまり働けませんが、合間を見て未決の事項は埋めていきましょう。

これから細かいツメの作業があります。

 どうぞよろしくお願いします。

 

写真は、九月三日、大分での記者会見の模様です。

 

⋯⋯⋯⋯

 

どなたでも参加できる・楽しめる演劇イベント《劇作家大会》、待望の大分開催!

原点に還る。
16世紀、キリスト教文化の中心地として栄え
「西洋演劇発祥の地」の記念碑が建つ大分。
古くから演劇を楽しむ土壌のあるこの地で
演劇の魅力と大分の魅力に出会い直すエキサイティングな4日間。
豊かな温泉を満喫し「うまいもん」に舌鼓を打ちながら、
演劇本来の楽しさと素晴らしさを思いっきり体感しよう!
 ── 大会テーマは「原点に還る。」


「よだきい」文化の大逆転!
大分には「よだきい」=面倒臭い・だるいという意味の方言があります。
ユーモアと皮肉に満ちた県民性を示す言葉です。
でもそれは、本質を見極める機知と、
心から面白いと思うものだけにこだわる貪欲さの裏返し
今大会では「よだきい」に隠された「劇的おおいた」の魅力を存分に探して、
それを惜しむことなく発信します!

会期
2019年1月24日(木)ー27日(日) 全4日間

会場
J:COM ホルトホール大分(メイン会場)
コンパルホール
平和市民公園能楽堂
iichiko総合文化センター
大分駅周辺の市街地、など

主催
日本劇作家大会2019大分大会実行委員会
一般社団法人日本劇作家協会
共催
J:COM ホルトホール大分
大分合同新聞社

参加登録
参加登録(来場予約)は12月1日(土)より承ります
*詳細は追ってご案内いたします

 

https://jpac2019-oita.org

 

 

 

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