民放を付けると、テレビでコメントをする人たちが、緊急事態宣言下で、出歩くのを我慢している人たちが大勢いるのに、一方、イベントを開催しているところが多いのはいかがなものか、などと言っている。
可能な限り万全な対処をしていれば、感染者を出していないところが、ほとんどである。
いろいろなことを守っても、かかってしまった人も、いる。
印象論だけで言うのはやめてほしい。
「イベント」による感染への偏見を喧伝するのは安直である、と思う。
民放を付けると、テレビでコメントをする人たちが、緊急事態宣言下で、出歩くのを我慢している人たちが大勢いるのに、一方、イベントを開催しているところが多いのはいかがなものか、などと言っている。
可能な限り万全な対処をしていれば、感染者を出していないところが、ほとんどである。
いろいろなことを守っても、かかってしまった人も、いる。
印象論だけで言うのはやめてほしい。
「イベント」による感染への偏見を喧伝するのは安直である、と思う。
福島で「田んぼアート」をやっているという所を、見せていただく。
米どころであることを、再認識する。
稲を植える段階で品種を組み合わせてデザインしている。
このデザインは、オリンピックマークが、うーむ、となるし、デザイン自体がやや失敗しているのが、残念。
福島・須賀川の自然食食堂・銀河のほとり。
昨日のタンポポコーヒーをいただいた場所である。
やたらとお天気の良いその日は、表でギターとジャンベの男たちがリクエストに応えて歌ったりしている。
旬の野菜を中心としたメニュー。昼間しか営業していない。
健全そのものである。