鶏小屋のストーブの焚きつけが昨年からずーと値上がりしている。
以前は100円もしなかったのに今年は、140円もする。
そこで、自動カンナで出たおが屑を焚きつけに利用する事にした。
まず、一斗缶におが屑を圧縮しながら満杯に入れて、その上から先日除雪機エンジンオイル交換の際出た廃油をかけて混ぜ合わせた。
マッチ一本で点火できるだけで無く、燃焼時間も長いので焚きつけには最高である。
天ぷら油の廃油も固めて捨てていたが、なんとももったい無い事だ。
薪は浜から拾ってきたものだし鶏小屋はうまく循環できている。
以前は100円もしなかったのに今年は、140円もする。
そこで、自動カンナで出たおが屑を焚きつけに利用する事にした。
まず、一斗缶におが屑を圧縮しながら満杯に入れて、その上から先日除雪機エンジンオイル交換の際出た廃油をかけて混ぜ合わせた。
マッチ一本で点火できるだけで無く、燃焼時間も長いので焚きつけには最高である。
天ぷら油の廃油も固めて捨てていたが、なんとももったい無い事だ。
薪は浜から拾ってきたものだし鶏小屋はうまく循環できている。