裏山の西斜面を散策
なんと既に行者ニンニクが出ていました。
裏山の行者ニンニクは乱獲の為、ほとんど絶滅していましたが3年前から復活してきました。
10本ほど取って後は来年までお預けです。
例年より二週間早いです。
おひたしにして食べます。
冷奴にトッピングしてみました。
美味いぜ。
明日息が臭くならない事を祈る。
今日もセイノ氏らと昼ラーした。
こうやの北京ラーメンを食べた。
うーん
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失敗
何年も前に、書棚整理をしてどうしても処分したくない本だけが残った。スチールの本棚が4個あったが、ほとんど処分してしまい本当に好きな本がある。
ナイトキャップにウイスキーを飲む人がいるが、私は枕元に数冊の本を置いていて、小説以外の本を読んで眠りにつく。小説などは朝まで読んでしまうからNGなのだ。
ここ何十年も枕元の本棚から姿を消さない本がある。
「バックパッキング入門」である。
著者は芦沢一洋さんで昭和51年初版です。1976年の出版本で自分が高校2年の時の本である。山と渓谷社の本で1500円。
当時の小遣いが3000円だったので気合いを入れて購入した記憶がある。芦沢氏は早稲田大学出身で当時漠然と早稲田大学にも憧れていたのでアウトドアーのバイブル本にしていた。
夕べはファイヤーストーブを読んでねた。まだコールマンなどは出てこない。スベア123をこの本を読んで購入した事を思い出しながら眠りについた。スベア123は余熱が必要で火力を得るまで時間がかかるのだが、当時ストーブとしては最小でバックパッキングには最適であった。
秋田県はバックカントリーはすばらしいので、トレイルをしっかり確保すれば、歩き始める人もいるのではと思いながら眠っていった。
ナイトキャップにウイスキーを飲む人がいるが、私は枕元に数冊の本を置いていて、小説以外の本を読んで眠りにつく。小説などは朝まで読んでしまうからNGなのだ。
ここ何十年も枕元の本棚から姿を消さない本がある。
「バックパッキング入門」である。
著者は芦沢一洋さんで昭和51年初版です。1976年の出版本で自分が高校2年の時の本である。山と渓谷社の本で1500円。
当時の小遣いが3000円だったので気合いを入れて購入した記憶がある。芦沢氏は早稲田大学出身で当時漠然と早稲田大学にも憧れていたのでアウトドアーのバイブル本にしていた。
夕べはファイヤーストーブを読んでねた。まだコールマンなどは出てこない。スベア123をこの本を読んで購入した事を思い出しながら眠りについた。スベア123は余熱が必要で火力を得るまで時間がかかるのだが、当時ストーブとしては最小でバックパッキングには最適であった。
秋田県はバックカントリーはすばらしいので、トレイルをしっかり確保すれば、歩き始める人もいるのではと思いながら眠っていった。