日曜日に、お寺で、永代供養の催しがあって、この2年間で亡くなった方の法要があった。その前段で若和尚の講話があった。パワーポイントを駆使してコロナと宗教について話された。講話の最後に動画が流れて、しばし感動した。
北海道医療従事者応援プロジェクト「結」という動画であった。この動画を見てあと、バラエティ番組でコロナ疲れをのたまう輩に腹がたった。更に自分も反省させられた。
https://m.youtube.com/watch?v=w_1or0ruvEg朝から昼過ぎまで、報道番組のふりをしたバラエティ番組では、政府の無能ぶりを叫んでいるが、誰がやっても政党が変わっても事態は今よりいいわけでなかたったはずだ。オリンピック反対論もあるが、本当に微妙だ。
今一つの命を救う為、医療従事者がどんなに頑張っているか!本当に頭が下がる。
いつまでマスクしなければならないなど、みんな思っているが、とんでもない話だ!マスコミは批判ばかりで、医療従事者の頑張る姿をたくさん報道すべきだ。コロナで命がなくなっていく様を知らしめるべきだ。
倉本さんのプロジェクトを全国に広めるべきだと思う。
為政者や医療関係者は、後手後手になってた感は否めませんが、それは結果論であって、だれがやっても大差はないと思います。
さらに、一丸となってとワンチームを強調しましたが、野党とメディアから一丸とか、ワンチームといったキーワードは未だにありません。
批判だけの野党、ああ言えばこう言うでダブルスタンダードのメディア、
そしてコロナ疲れを正当化する馬鹿者たちには、本当にガッカリしています。