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我が家のペットの白文鳥ですが、
そろそろお年を召してきたせいか、
具合が悪くなることがしばしばおきてきました。
今はちょうど羽の抜け替わる時期で、
抜け替わりの時はストレスが溜まり体力的にもしんどいようです。
今年はそれに下痢が加わってしまい、
一時、餌を食べなくなって「これは覚悟しないとだめかも」と
思いましたが、餌を変えたり、一晩中温めたりと
つきっきりで面倒をみたところ、何とか持ち直しています。
私の刺繍用に使っていたスタンドは、
現在40w白熱燈をつけて、この文鳥の温めように常用になっているので
細かいカウントのものは出来ません。
気持ち的にも難しいものはちょっとやるきになれなくて、
ひたすら一色刺しのペルミンを刺していました。
左下に映っているのは最近お買い物した
「Ukrainian Drawn Thread Embroidery」
海外のサイトで見て興味があったので、
日本のアマゾンで覗いたところ、扱いがあってラッキーでした。
この本「ミュレシュカ」刺繍の解説本です。
「myreschka」はricoデザインの本もあるし、
「刺繍通信」vol.1に簡単な作品と作り方が載っていたので、
一度トライしてみたのですが、全然上手くいかず
布と糸を無駄にしただけでした。
今度の本はしっかり作り方が載っているので、
もう一度トライしてみようと思っています。
来週にでも時間が出来たら書庫の方にもアップしてみますね。
(でもこういうのに興味がない人には全然地味で面白くない本かも(^_^;)。
今度の本は、その辺が丁寧に載っているので再チャレンジしてみたいです。
文鳥に、そろそろスタンド返して欲しいんですが、
ここ2-3日寒いですよね。まだまだ返して貰えそうにありません。まぁ、元気になってくれればそれでいいんですが‥。
小さな生き物って 具合がわるいと どうしていいやら わかりませんもの.....
ミュレシュカ....刺繍通信で見て どうやるんだろう?とナゾでしたが さわらさん 挑戦されたんですね。今度教えてもらおう!!