ポチの女房

専業主婦のつぶやき

あさが来た 第94回

2016-01-21 21:39:39 | あさが来た
新ちゃん、友ちゃんの2ショット、良かったです。
二人共に、あさの支えです。内から支えていたのが新ちゃん、外から支えていたのが友ちゃん。
ふたりとも、かっこつけという共通点あり。

※本日のええなあ
五代が新次郎に、「あなた方は、まるで、比翼の鳥だ。」「あささんのこと、内からだけではなく、外からも支えると。」
五代が、今まで外から支えていた部分を、新次郎に託したのでしょう。

新次郎は、新しい会社の社長になることを、ひきうけます。
雁助はじめ、皆で、新次郎を胴上げ。

雁助が、うめの背中に手をまわすことをためらうシーンは、ジーンとしてしまいました。
二人で幸せになって欲しいです。

五代の秘書が、あさに、五代は東京へいくが、もう二度と大阪へは戻ってくることはないかも知れないと伝えます。

あさイチで、イノッチが、五代は明日のあさイチ出演のために東京へくるんじゃないですかと、言っていたのがうけました。

◎次回への期待度○○○○○○○○○○(10点)
いよいよ五代が・・・。

人とのふれあい

2016-01-21 18:47:38 | 日記
連日の寒さで、灯油を買いにいくのに、ガソリンスタンドへ行きました。
灯油缶2缶を後ろ座席においたため、買い物かごを、助手席においてました。
そうしたら、ガソリンスタンドのお兄ちゃんが、「このかご、いくらぐらいですか?」と突然聞いてきたのです。
いつもガソリンを入れているスタンドですし、そのお兄ちゃん担当も、何度もあったのですが。
初めて、お仕事以外の話しかけをされました。びっくりぽん。
私は、ずいぶん前に買ったかごなので、いくらだったか、覚えておらずあわててしまいました。
「いくらかは覚えていないけれど、何百円の単位です。」とアバウトすぎる答えをしました。
それでも、その買い物かごの良い点を、一生懸命説明しました。
「スーパーのかごから、袋へ入れる手間が省けて便利よ。」
お兄ちゃんは、そのかごに、前から興味があったそうです。
なにげない会話なのですが、ほっこりしました。

いきつけのスーパーでは、そういえば、たわいない会話をよくします。
レジの人には、「これ美味しそう、買って帰ろう。」と言うのは、良く言われます。
福引の時は、「当たりますように。」と念をいれられて、本当に当たったことがあります。
レジ以外の品物管理の人とも、よく話します。「お節料理、作るの大変ですね。」と言われたこともあります。
店長さんに話しかけられたことも、しばしば。
そんな会話ができるので、以前は、それほど通っていなかったスーパーでしたが、数年前から日参です。

通販で、家にいながら、買い物が簡単にできる時代ですが、こういった人とのふれあい、大切だなと思いました。
目に見えないものですが、大切なものは、たいてい、目に見えないと言いますね。


朝の数字クイズ 1/21/16

2016-01-21 09:03:08 | 日記
【きょうの数字クイズ】
Q. 1場所最大64万円、年間6場所384万円が記録です。
  広島出身の大相撲関取の元・安芸乃島、高田川親方がもつこの記録、一体何でしょうか?








これは、簡単でした。
安芸乃島が、活躍していた頃、大相撲をみていた人なら、すぐわかります。
安芸乃島は、大きなヒントですね。


















A.金星のボーナス(力士報奨金)
楽勝で、正解です

真田丸 第2回

2016-01-21 08:48:15 | ドラマ
勝頼が亡くなり、武田家は、滅びました。
もし、勝頼が、真田家を頼り、岩櫃城へいったなら、歴史は、変わっていたのでしょうか。
武田家は生き延びることが、できたのでしょうか。

第2回は、岩櫃城へ、向かう真田一向がメインのように思いました。
野党に襲われながら、立ち向かう真田兄弟。
女性たちの姿も、クスリとさせられるところが、ありました。さすが、高畑さん。
それにしても、京都からやってきた高畑さん演じる薫姫は、たくましいですね。
薫姫ととりの対比も、微笑ましいです。

三谷作品らしい現代劇?と思わせる部分は、なれるしかないかもと思っています。

徳川家の面々も、登場しました。
家康が、頼りない感じに描かれています。
本多正信役は、正吉さんいや近藤正臣さんです。
石川数正、阿茶局も、紹介されました。

堺さんは、徳川家定に、内野聖陽さんは、山本勘助に、見えてしまうのは、当分仕方ないでしょう。

真田家は、上杉家につくか、北条家につくか、・・・決断は、織田家につくことになります。
真田昌幸と信幸のかっこよさが、際だった回でした。

『真田太平記』1巻、残り少ないところまで読み進んでいます。
期待していた感動場面は、ありませんでした。残念。
最初の出だしが、大河ドラマと同時期だったので、大河の予習になるかもと読み始めたのですが、どうやら別物です。
別物として、楽しみながら読みたいと思います。