あさが来た 第８３回

亀助さん、ふゆちゃん、おめでとう！
亀助の気持ちが、ふゆに伝わって良かったです。
かっこよかったですもん、亀助。
ふゆの父親と洋傘屋さんがやってきたとき、新次郎が登場しなかったのは、亀助に活躍の場をつくるためではなかったのかと。

洋傘屋さん、かのが、「ようようこっそり見るのがお好きなお方だすな。」と言っているかのが、こっそり見ている図。笑えます。
亀助が、すべての責任を負おうとしたり、ふゆをかばったり。ふゆの父に、きっぱり、「ふゆは、大事なわてらの身内だす。」
ふゆの父に殴られてもめげない亀助。こんな姿を見て、亀助の結婚の申し込みを断ったら、鬼ですね。

※本日のええなあ
あさがふゆの父親に、「たたいても、大声でののしっても、人は心を改めたりはしません。本気で想う心しか、届かへんのだす。」
それと、
亀助の、「よ、よ、嫁になってくれへんか。」とふゆの「お、お、お嫁さんにして下さい。」という二人の掛け合いみたいなのが良かったです。お似合いの夫婦になりそうです。

亀助とふゆの仲人が、新次郎とあさというのも、良いですよね。
雁助が帰ってきて、うめとの恋ばなも今週？、といっても、明日のみ。

◎次回への期待度○○○○○○○○○（９点）

懐かしい曲 迷い道

ラジオから流れてきたのは、『迷い道』。
この曲は、渡辺真知子の1作目のシングル曲。
1977年（昭和52年）11月1日にCBSソニーレコードより発売。
累計で80万枚を売り上げたそうです。

大学時代、夜、ラジオを聴いていたときに流れていた曲です。
良い曲です。
『迷い道』という題名は、今の心境にぴったりかもしれません。

いただきもの 因幡の白うさぎ

山陰に住んでいたことがあるので、良く見た包装です。

包装紙をあけると。

一つ一つの包装も、かわいらしいです。

赤い目がポイント。

白あんです。

懐かしいお菓子、どうもありがとうございます。