キリ番の第100回。
あさとうめの対話に、感動してしまいました。
身を切られるような想いで、うめのために、別れを決意したあさ。
どんなことがあっても、あさのそばにいたいといううめ。
※本日のええなあ
あさがうめに、「うちは、自分で選んだ道を歩かしてもろうてます。うめにも、そうして欲しいんだす。」
うめが、「うめは、あなたさまといてんのが、幸せなんでございます。」と、きっぱり。
でも、うめには、女性としての幸せをつかんで欲しいです。
あさのためではなく、自分のために、これからは、生きて欲しいのですが。
亀助が、銀行設立の準備のために、大阪へ。
亀助と雁助の掛け合いは、息ぴったり。亀助には、2才のふゆに似た女の子がいるそうです。
あさと新次郎の夫婦の会話も、年季が入ってきたなと思います。
新次郎は、紡績会社に関わるようです。
そして、渋沢栄一登場。銀行の神様です。
『あさイチ』で、渋沢栄一が、三宅さんだったので、有働さんにうけていました。
◎次回への期待度○○○○○○○○○(9点)
あさとうめの対話に、感動してしまいました。
身を切られるような想いで、うめのために、別れを決意したあさ。
どんなことがあっても、あさのそばにいたいといううめ。
※本日のええなあ
あさがうめに、「うちは、自分で選んだ道を歩かしてもろうてます。うめにも、そうして欲しいんだす。」
うめが、「うめは、あなたさまといてんのが、幸せなんでございます。」と、きっぱり。
でも、うめには、女性としての幸せをつかんで欲しいです。
あさのためではなく、自分のために、これからは、生きて欲しいのですが。
亀助が、銀行設立の準備のために、大阪へ。
亀助と雁助の掛け合いは、息ぴったり。亀助には、2才のふゆに似た女の子がいるそうです。
あさと新次郎の夫婦の会話も、年季が入ってきたなと思います。
新次郎は、紡績会社に関わるようです。
そして、渋沢栄一登場。銀行の神様です。
『あさイチ』で、渋沢栄一が、三宅さんだったので、有働さんにうけていました。
◎次回への期待度○○○○○○○○○(9点)