予想通り、手紙の差出人は、亀助でした。
炭坑の様子を知らせるという単純な手紙ではなかったのですね。
あさは、炭坑を買いたそうとしていたわけです。
あさの炭坑を買い足すという話に、雁助は、好きなように、でも、何かあっても尻ぬぐいはしないと言います。
あさの信念は強く、自分の目で確かめてよければ、買うことを決めるようです。なんか、危なっかしいです。
もう一通、手紙が届き、それは、もう一つの予想通り、はつからでした。
最初はよくわからなかったのですが、青梅を送ってきたのですね。
はつの久しぶりの登場は、とても嬉しかったです。
千代から、「お父ちゃんも、普通のお父ちゃんと違うの?」と言われる新次郎。
※本日のええなあ
新次郎の「ままごというんは、ほんとに、怖い遊びや。」
思わず笑ってしまいました。確かに、ままごとは、子どもから見たそれぞれの家族の様子がよくわかります。
1881年(明治14年)7月。
いくつかの新聞に、五代が、政府高官と癒着しているという記事が載ります。
もう一つの予想、警察ではなく新聞記者でした。そういえば、なにやらメモをとってました。
五代のピンチに、あさが、黙っているわけがありません。
恩返しのチャンスです。
七夕飾りが、季節をあらわしていて、良いですね。
◎次回への期待度○○○○○○○○○(9点)
炭坑の様子を知らせるという単純な手紙ではなかったのですね。
あさは、炭坑を買いたそうとしていたわけです。
あさの炭坑を買い足すという話に、雁助は、好きなように、でも、何かあっても尻ぬぐいはしないと言います。
あさの信念は強く、自分の目で確かめてよければ、買うことを決めるようです。なんか、危なっかしいです。
もう一通、手紙が届き、それは、もう一つの予想通り、はつからでした。
最初はよくわからなかったのですが、青梅を送ってきたのですね。
はつの久しぶりの登場は、とても嬉しかったです。
千代から、「お父ちゃんも、普通のお父ちゃんと違うの?」と言われる新次郎。
※本日のええなあ
新次郎の「ままごというんは、ほんとに、怖い遊びや。」
思わず笑ってしまいました。確かに、ままごとは、子どもから見たそれぞれの家族の様子がよくわかります。
1881年(明治14年)7月。
いくつかの新聞に、五代が、政府高官と癒着しているという記事が載ります。
もう一つの予想、警察ではなく新聞記者でした。そういえば、なにやらメモをとってました。
五代のピンチに、あさが、黙っているわけがありません。
恩返しのチャンスです。
七夕飾りが、季節をあらわしていて、良いですね。
◎次回への期待度○○○○○○○○○(9点)