とと姉ちゃん 第７回

昭和１０年４月。
常子は女学校４年生。鞠子は女学校２年生。美子は、尋常小学校４年生。
君子は、遺族援助を受けながら、検反として働きます。
良い会社で良かったです。女手ひとつで、娘３人を育てることって、経済的にも大変なことだと思うからです。

常子は、クラスの人気者。鞠子は、優等生で一目おかれる存在。
美子だけは、ある悩みを抱えています。ととがいた頃は、一番明るい感じだった美子なのに、一気に暗い感じになりました。
担任の先生に心配されるぐらいに。

美子を笑わそうとした「妖怪おはじきババア」は、いかがなものでしょうか？
鞠子が言うように、笑うことができないのですが。
常子の一生懸命さだけは、伝わりました。

常子の目標は、
・家を守る
・鞠子、美子を嫁に出す
・家を建てる

かかが、間違えたお弁当２つ。
常子は、美子の元へ走る、走る。というか、美子は、お弁当が亡いことに気づかなかったのかい？

◎次回への期待度○○○○○○○（７点）

いつかは壊れる

ストラップが、同時期に次々と壊れてしまいました。


彦根で買ったひこにゃんのストラップ

伊勢神宮で買った勾玉のストラップ

カープグッズ売り場で買ったストラップ

使っていたら、いつかは壊れるものですが、こう続くと、がっくりしてしまいます。