竹蔵が亡くなってから、常子は、皆が悲しみにくれるなか、涙を見せませんでした。
竹蔵の私物を会社にとりにいく常子。
会社の前で、頭を深々と下げる常子は、もう大人なのだなあと思いました。
鞠子から、「つん姉ちゃんは、冷たいんだよ。」と言われてしまって。
私は、鞠子に、本当に悲しいときは、涙がでないものなのだよと画面に向かって言いたかったです。
ずっと悲しみを我慢していた常子。
みかんを見て、ととを思い出して、かかの胸で泣いてしまいます。やっと泣けたね、常子。
常子は、「私、小橋常子は、みなさんのととになります。」
美子が、「とと姉ちゃんだ。」と言います。
まさに、とと姉ちゃんの誕生です。
かかのアドバイスにより、「毎日を大事にやっていこう。」。
4年後、昭和10年4月。
高畑充希さん、登場です。
鞠子役も、美子役も、かわってしまいました。当たり前ですが。
美子役の凛子ちゃん、かわいかったのに。あんなにちっちゃいのに、演技していたので、びっくりです。
第1週で、親が亡くなるという設定は、『おひさま』を思い出しました。
父親ではなく母親だったので、また意味合いが違いますが。兄弟も、兄と弟がいました。
普通の日常を描いて、ドラマになるのでしょうか?
そんな不安もありつつ、ほのぼの路線は、嫌いではありません。
*次週への期待度○○○○○○○○(8点)
竹蔵の私物を会社にとりにいく常子。
会社の前で、頭を深々と下げる常子は、もう大人なのだなあと思いました。
鞠子から、「つん姉ちゃんは、冷たいんだよ。」と言われてしまって。
私は、鞠子に、本当に悲しいときは、涙がでないものなのだよと画面に向かって言いたかったです。
ずっと悲しみを我慢していた常子。
みかんを見て、ととを思い出して、かかの胸で泣いてしまいます。やっと泣けたね、常子。
常子は、「私、小橋常子は、みなさんのととになります。」
美子が、「とと姉ちゃんだ。」と言います。
まさに、とと姉ちゃんの誕生です。
かかのアドバイスにより、「毎日を大事にやっていこう。」。
4年後、昭和10年4月。
高畑充希さん、登場です。
鞠子役も、美子役も、かわってしまいました。当たり前ですが。
美子役の凛子ちゃん、かわいかったのに。あんなにちっちゃいのに、演技していたので、びっくりです。
第1週で、親が亡くなるという設定は、『おひさま』を思い出しました。
父親ではなく母親だったので、また意味合いが違いますが。兄弟も、兄と弟がいました。
普通の日常を描いて、ドラマになるのでしょうか?
そんな不安もありつつ、ほのぼの路線は、嫌いではありません。
*次週への期待度○○○○○○○○(8点)