ポチの女房

専業主婦のつぶやき

ひよっこ 第43回

2017-05-22 22:17:35 | ひよっこ
昭和40年7月。
「実さんですよね。生きていたんですね実さん。」とナレ。
間違いなく実は生きていて、みね子と同じ東京にいるのですね。

そういえば、「巨人、大鵬、卵焼き」の時代でしたね。
巨人は、強かったです。V9なんて、今では考えられませんね。
ラジオを聴きながら観戦ですか。時代ですかね。
今は、球場でも、リプレイ映像が流れたりしますしね。
スマホを見ながらが、今風でしょうか。

時子 劇団の稽古に参加 かっこいいです。
豊子 通信制の成績が、オールA。 偉いです。かわいいです。
幸子 門限を破る。 かわいかったです。
優子 体調悪化。和夫が優子のためにスタミナメニュー。 安心です。
澄子 一番ここでの暮らしを楽しんでいる。 百貫デブになるよ。
私  東京に住んでいるのに東京の人ではないし、茨城からは、遠く離れてしまっている。
それぞれの様子が、映像でも描かれたのが良かったです。

昭和40年8月。
お盆休み、誰も帰省しない様子。
幸子の提案で、海水浴に。
水着を買うお金があるのかなと心配になりますが、何とかなるのでしょう。

◎本日のよかっぺ
愛子が、お盆の過ごし方として、「私は泣くの。たくさん思い出して泣くの。たくさん食べるの。」と言うところ。
愛子は、今まで、辛い人生だったのだろうなあと思います。
辛いことを味わったからこそ、思いやりのある舎監になっているのだろうなあ。

☆次回への期待度○○○○○○○○(8点)

お茶のお稽古 5月(17)

2017-05-22 18:16:21 | 日記
写真のお菓子は、ふのやきと蛍火(梅坪)
ふのやきは、先生がお家元からのおみやげとして、もらわれたものだそうです。

香合 形:二四ひさご形香合 作:中村宗悦
軸  薫風自南来
お花 夏椿 都わすれ あじさい
花入れ 備前焼
お茶碗 宗入うつしの若武者
茶入れ 形:肩付き 窯元:瀬戸
茶杓  作:不休斎常叟宗室 銘:石清水 早乙女
仕服  照光ぎれ
棗   お好み:玄々斎好みの源氏棗 作:山崎涼

今月から風炉に変わりました。
濃茶の平手前を習いました。
大広間で、風炉の時、よく中じまいにするそうです。