昨日の最終試合で、自らファンの前で発表されました。
このやり方、珍しいのではないでしょうか。
最終戦のセレモニー、みていないのですが、監督、涙ぐんでいたとか。
人としていい人だと思います。
FAで、誰もカープから出ていかなかった、ドラフトで、森下投手、栗林投手の二人を単独指名、新人王獲得といったところが、最大の功績だと思います。
3年間、お疲れさまです。
カープは、過渡期に入っています。
若手をいかに育てるか、そのために、ベテラン陣の経験をどう利用するかにかかっています。
次期監督には、優勝でなくても、観ていて面白い試合を見せて欲しいです。