鈴子は茨田りつ子と対談。
鈴子は、真相婦人に書かれている記事の真偽を問います。
それが、目的だったわけですから。
茨田りつ子は、記事の内容を認めます。
りつ子の気持ちは、鈴子に、「なぜ歌だけで勝負しないの?」
今まで、鈴子はタナケンと舞台にも立っていました。歌がメインのようなお芝居でしたが。今さら、りつ子がその発言をすることに違和感がありました。
愛子が泣き出して、鈴子は、対談をやめてしまいます。
タナケンが鈴子を訪ねてきます。
真相婦人を片手に、「大丈夫かい?」
◎今回のウキウキ
タナケンが鈴子に、「続けるしかない。芸で伝えるしかない。生き方で伝えるしかない。歌手も役者も。」「一番近くにいた彼女が、君を認めてる。」「君の精一杯の姿、みせてもらうよ。」
山下が言うように、タナケン、かっこよろし~な~。
映画の最後が、笑顔で終わって良かったです。
これからも、二人のコンビの映画は続きそうです。
鈴子は、羽鳥宅へ。
善一に、「次の新曲を書いていただきたいと思いまして。」「次もブギでお願いします。ブギで勝負したいんです。」
次の新曲、何でしょう?私が知っているブギは、買い物ブギぐらいなのですけど。
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)