かりんジャムづくり2回目の続きです。
かりん474ｇが、水であく抜きすると、528ｇに増えました。
砂糖211ｇ（かりんの40％）
レモン汁15ｍｌ
3分間圧力をかけました。
煮ながらつぶしました。
できあがったかりんジャムは、625ｇ。
前回に続き、少し渋みがあるように思いました。
陽太、米田家で、食事。
前回より、髪がちょっと伸びてますね。
撮影時期の差なのでしょうね。
そういうところに目がいってしまうと言うのが、問題かも。
愛子は、ホームページについて、陽太に相談。
できると答える陽太。
翔也のところへ、結から電話。
「話って、何？」「ちゃんと会ったときに言う。」
誤解してしまいますね、結。
でも、恋人なら、翔也の変調に気づいても良いんじゃないでしょうか。
表情も暗いのが、わからないのかな。
立川から、「勝手に料理のレシピ、つくっとるやろ。」といわれ、つくったレシピを取り上げられてしまいます。
立川は、熱心にレシピをみていたので、何か思うところを見つけたのかもしれません。
単にいじめる人では、ないと思います。
家で、職場の愚痴を言う結。
立川から、「役にたちたかったら、言われたことだけ、やっとけ。」
「結が悪い。」と言う聖人。「結は悪くない。」と言う愛子。
客観的にみて、まだ、入社して間もない人が意見するのは、どうかと思うので、聖人の方が、まっとうだと思います。
与えられた仕事をこなした上で、意見するのは、良いと思いますけど。
愛子は、聖人の、「俺の店やろ。」が、気に入らなかった様子。
◎おいしいシーン
翔也とバッテリーを組んでいる幸太郎から、「おまえ、肩痛めてるだろ。」と指摘され、「病院、行った方がいい。」とアドバイス。
そういえば、監督は、気づいていないのでしょうか。
翔也は、二度と野球ができないと言われることを恐れているようです。
愛子が、書き置きをおいて、家出。
商店街の皆は、愛子の味方のようですけど、家出するのって、どうなの？と思いました。
ドラマ的には、どうでも良いです。
結の栄養士としての仕事とは無関係ですし。
＃次回への期待度○○○○○○（6点）
シュトーレン
クリスマスのパンです。
皆さんのおかずを並べて
サラダを取り分けたひとり分の食事です。
アボカドのディップ
サラダ5人分
ケーキ
ケーキの半端分
はやとうりの酢の物
里芋のにっころがし
どれも美味しくいただきました。
長い間（実は、30年間）通い続けたパン教室ですが、今月を最後にやめることにしました。
とても良い先生でした。
仲間も皆優しく、楽しく過ごすことができました。
どうもありがとうございます。
