てっぱん 第48回 2010-11-20 22:25:41 | てっぱん 「おのみっちゃん」開店です。 誰が最初のお客さんか、まちわびるあかりさん、冬美さん、鉄平さん。 最初に入ってきたのは、伝さん、続いて浜野社長、神田さん。 しかし、次は、本当のお客さん二人。豚玉とイカ玉を注文しました。尾道焼きの完成。 お好み焼きのシーンが多いので、お好み焼きを食べたくなるドラマです。 隣の部屋で、はらはらしている初音さん。 初日は、ほどほどのいりだったようです。 まだ、外は明るい? 本日のつっこみ処 「開店は、夕方から夜9時までだったのでは?明るいうちに開店、明るいうちに閉店していたような。しかも、浜勝は、休みの日なのかな?」 閉店後、冬美さんの30歳の誕生日祝い。 トランペット(あかりさん)ユーフォニウム(加奈さん)トロンボーン(浜勝社長)指揮?(岩崎先生)の演奏で『銀河鉄道999』。食べ物屋で、楽器演奏していいんですか、小夜子さん?(すみません、二回目のつっこみ) 初音さんが、音楽にあわせてリズムをとっているのが、良かったです。 冬美さんを見送るあかりさん。 冬美さんが「おのみっちゃん、これからどんなことがあっても、上だけ見ていこう。雨でも曇りでも必ず星は見えるからね。」 もう冬美さんは、登場しないのでしょうか、田中荘が寂しくなります。 錠さんから言われたように、てっぱんの手入れをするあかりさん。 初音さんから、開店祝いに、アロエクリームをもらいます。 部屋を出るように言われるあかりさん。あかりさんは、冬美さんの部屋に。 部屋の天井には、星空をイメージした飾りが。 今週は、ずっとドラマが崩壊していると思っていましたが、今回は、上手くまとまっていたと思います。
晩ご飯/ポトフ 2010-11-20 21:49:39 | 食事 今シーズン初です。 中身は、ウィンナー、ベーコン、じゃがいも、にんじん、キャベツ、タマネギ。 いつもだとマッシュルームをいれるのですが、買ってくるのを忘れてしまいました。 簡単ですが、おいしいし、野菜がたくさんとれます。
てっぱん 第47回 2010-11-19 21:43:15 | てっぱん 初音さんのことばから始まります。 「店いうもんは、いったん始めたら、毎日毎日どんなことがあっても、開けなあかん。お客さん相手の真剣勝負や。正直な話、あんたが店をやるのは、難儀や。」 「うちは、お店をやりたい。うちのお好み焼きを、もっとみんなに食べて欲しいんよ。」とあかりさん。 「話は、わかった。」と200万円を冬美さんに返します。 初音さんが、200万円をあかりさんが、初音さんから借金し、店賃とこの借金を返していくように言います。 「毎月、頑張って返す。」とあかりさん。 取引成立です。 おもろいことを言ってもらうために、神田さんをよんだらしいです。 田中荘の食卓に戻り、「うち、お店やらせてもらいます。」とあかりさん。 「お酒は出さん、たばこは禁煙、夜は9時まで、皆さん問題ありますか。」と小夜子さん。 「まあ、お酒出さんのやったら。」と中岡さん。「私も9時閉店でしたら。」と笹岡さん。「ええんちゃう。」と滝沢さん。 民男君が、店の名前を「おのみっちゃん」にと言います。 本日のつっこみ処 「下宿人の人たち、あんなに反対していたのに、今度はあっさり賛成。」 錠さんが、初音さんに、「お店のお金を用意させて下さい。」と頼みますが、初音さんから、「お金はいりません。」と断られます。いずれ、初音さんのものは、あかりさんのものになるからと。 てっぱんの手入れをする錠さん。 鉄平さんに、「心配していないから。」と言います。 開店前日。 下宿人たちから、のれんのプレゼント。 結局、初音さんは、あかりさんに、あかずの間で、お好み焼き屋をやって欲しかったのですね。素直でないから、上手に気持ちを表現できなかっただけで。
快挙です! 2010-11-19 21:07:29 | 音楽 ジュネーブ国際音楽コンクールのピアノ部門で、萩原麻未さんが優勝! 最終審査では、ラベルのピアノ協奏曲を弾いたとか。のだめを思い出します。 まだ23歳、しかも、広島出身だそうです。 是非、故郷で、演奏会を開いて欲しいものです。 子供の頃、ピアノを習っていました。 練習は嫌いでしたが、ピアノをひくのは、好きでした。 おかげで、楽譜が読めるようになりました。音楽好きにもなりました。
てっぱん 第46回 2010-11-18 22:20:58 | てっぱん 朝、初音さんが、お店のことを、あかりさんと話をするように錠さんに頼みます。 錠さんは、浜勝で、神田さんに、初音さんが協力してくれるなら、お店をだすことに賛成のようです。 小夜子さんは、初音さんに「あの子に、店やらせる気、ありまへんの?」 本日のつっこみ処 「一夜明け、あかりさんの周りの人たちが、急にあかりさんがお店を開くことに協力的になっています。ひとりでは無理といいつつ、初音さんが協力すればOKのような。」 プロペラ修理する錠さんとあかりさん。 「店、ほんまにやりたいんか。」 「あのお店、やりたいと思うたんは、あのお店は、尾道と大阪どっちの家族も忘れさせんためのもんなんよ。おばあちゃんのお店で、お母ちゃんの味のお好み焼きを焼く、欽兄のつくってくれた口座にお店のお金を出し入れする。鉄兄が磨いたてっぱんを大事に使う。うち、あのお店、ちゃんとできたら大阪におってもええような気がするんよ。」 「溶接というのは、二つの鉄を溶かしてくっつけるということじゃ。お前はそれをしようとしとるかもしれんの。尾道のわしらと田中さんと。」 あまり、説得力がないなあ。 お店の話を田中荘、しかも、初音さんの部屋ですることになります。 あかりさん、冬美さん、小夜子さん、そしてなぜか神田さん。 「あたし、おのみっちゃんなら、全部あげてもええよ。」と冬美さん。 「私としても、この子にやらせてみたいです。うちは、朝8時から昼2時まで働いてもろうたらよろしいです。経営の相談にのったり、できることは協力させてもらいます。」と小夜子さん。 「あんたのお父さん、店のこと、許したんやて。」と初音さん。「おばあちゃんが、ええ言うたらじゃけど。」とあかりさん。 「うちの考え、言わせてもらう。」と初音さん。
晩ご飯/炊き込み御飯 2010-11-18 21:19:45 | 食事 炊き込み御飯をつくりました。 具は、鶏肉、ごぼう、にんじん、油揚げ、生しいたけです。 緑の物があると彩りとしては、きれいなのですが。 みそ汁。 中身は、卵とわかめ、そして、ネギ。
ランチ(中華2) 2010-11-18 14:27:55 | グルメ ブログ三回目登場のお店、第一○です。 写真は、初めて頼んだ「ごま団子」です。 あとは、定番のものを食べました。 チャーハン、卵スープ、えびちり、チンジャオロース。
逆よろめきドラマ!? 2010-11-18 12:37:41 | ドラマ 『セカンドバージン』を視聴しています。 だんだんはまりそうです。 よい子のみんなは、見てはいけない番組なのかもしれませんが。 一応、妻をやってますので、不倫を肯定するわけではありません。が、深キョンのような奥さんだったら(正確には万里江のような奥さんだったら)、不倫されてもアリかなと思ったりします。 20代の万里江さんより、鈴木京香さん演じる45歳のるいさんが、女性として魅力的です。 大石静さんのこの番組作りの裏側を聞いて、ますます目がはなせなくなっています。 時々つぶやくるいさんのことば、大石さんの心情を表しているそうです。なるほどリアルです。 鈴木京香さんと深キョンの間にたって演ずる行役の長谷川博己さん、舞台中心の人で、あまり見かけない顔です。 大石さんが、かつて見いだした内野聖陽さんの再来かと言われているようです。確かに、どこか内野さんに似ています。 ドラマ10では、珍しく10回まであるようです。 最終回は、どうなっているのか楽しみです。
てっぱん 第45回 2010-11-17 20:29:15 | てっぱん 「急ぎの出張でまいりました。」と錠さん。てっぱんを見て、「このてっぱん、そのうち焼きむらができるぞ。」と言い、鉄平さんとケンカになります。 そこへ、冬美さんが。「誰、このおじさん?」 冬美さんが、あかりさん、初音さん、鉄平さん、錠さん、浜野社長、小夜子さん、下宿人たち、伝さんに。 「私、お店、やめるわ。」 理由は、実家のお店を継ぐとのこと。みんなに謝ります。 尾道焼きを焼くあかりさん。 今回のお客さんは、浜野社長、小夜子さん、冬美さん、錠さん、鉄平さんです。伝さんは、見ているだけ。 「私にとって、お好み焼きいうたら、このおのみっちゃん焼きや、ええ思い出、いっぱいもろうた味や。」 冬美さんとのお店準備を思い出すあかりさんです。 「冬美さんの代わりに、このお店やりたい。」とあかりさん。 皆、反対します。 お酒は出さない、浜勝の仕事をしながら、夜だけ。むちゃくちゃです。 「だって、もったいないです。」 「ひとりでは無理やと思う。」と冬美さん。 「おれが手伝うけえ。」と鉄平さん。 「この話は、あらためましょう。」と小夜子さん。 本日のつっこみ処 「あかりさんが、この展開で、お好み焼きをやると言い出すのは、無理があるでしょう。理由が、もったいないというのは。」 ドラマ的には、前もって、初音さんや小夜子さんが、「冬美さんが戻ってこなかったら。」発言していましたが。 お好み焼きをやるというきっかけは、大事だと思います。もっと納得できるきっかけであって欲しかったです。 錠さん、鉄平さんは、伝さんのところに宿泊。前回の疑問、ひとつ解決しました。 「おばあちゃん、うちにあの店、貸してくれん?」とあかりさんが、初音さんに話しかけます。「うち、どうしても、あの店やりたいんよ。」 「もう寝てるて言うてるやろ、あんたも、おやすみ。」
てっぱん 第44回 2010-11-16 21:03:12 | てっぱん 「お店のことは、冬美さんが帰ってきたら、ちゃんと話をさせて下さい。」と下宿人の人たちに話すあかりさん。 尾道では。 錠さんは、鉄平さんが、お店のてっぱんを磨いていることが気になり、仕事に身が入らないようです。 てっぱん磨きが完了。 いつのまにか、加奈さんも来ています。 ためし焼きを思いつくあかりさん。 お客さんは、鉄平さん、加奈さん、小夜子さん、伝さん? 「最初の一枚は、食べて欲しい人がおるんじゃ。」とあかりさん。 てっきり、初音さんと思いましたが、仏壇に供えます。じ~ん。 あかりさんの気持ちの中で、千春さんのことを、しだいに、母として認めつつあるんですね。 伝さんは、初音さんのお好み焼きしか食べないことを貫きます。 残りの一枚を4人で分けます。 供えられたお好み焼きを見て、うれしそうな初音さん。 やっと冬美さんが帰ってくる夜。 やってきたのは、冬美さんではなく錠さん。 本日のつっこみ処 「尾道から、突然、錠さんがやってきます。携帯のある時代に、何も連絡せず来るのは、どうなのでしょうか?泊まるところは?」 尾道では、錠さんが、行く理由付けみたいなのをやっていましたけど。
てっぱん 第43回 2010-11-15 21:02:05 | てっぱん お店を開く準備を頑張るあかりさん。 朝ご飯も、下宿人、そろっています。 「あいつら、ほんまに、あの店開くつもりなんか。」と滝沢さん。 「実は、ちょっとボクも気になったんですよ。子供がおるでしょ、あの店で酒やらだされると教育上、ようないかなあと。」と中岡さん。 「私も、夜遅くまでにぎやかすぎるのは、ちょっと。」と笹井さん。 「俺も、すぐそこで、たばこの臭いするの、たまらんわ。」と滝沢さん。 浜勝で、あかりさんは、小夜子さんからマーケットリサーチがまだと指摘されます。 リサーチを自分でするあかりさん。 尾道では、また、錠父、久父、円さんが、三人でプリン。 大阪へ行くことになる錠父!? あかずの間の“てっぱん”を磨く鉄平さん。 「鉄平いう名前は、鉄を平らにすると書くじゃろう。てっぱんは、俺みたいなもんじゃ。」 てっぱんを磨く音が下宿に響きます。 下宿人の滝沢さん、中岡さん、笹井さんの三人を代表して、滝沢さんが 「お前、ほんまに、そこで店開くんか?おれら三人、はっきりいって、反対や。」とあかりさんに。 本日のつっこみ処 「前回まで、下宿人の人たちは、冬美さんがお店を開くことを応援していたように思っていました。今回、いきなり反対ですか。それとも、主導権が、冬美さんではなくあかりさんだから、反対なのか。」
音楽の秋2 2010-11-14 20:29:52 | 音楽 正確には、6日のふれあい音楽会を含めるとパート3ということになるのですが。 中高の文化祭に行ってきました。7年ぶり。新校舎に移転してからは初めてです。 天気が良く、上着がいらないくらいまで、気温が上がりました。 入り口です。 はんぱない人の多さに、人に酔ってしまいました。 芝生一面の運動場では、生徒の人たちの模擬店が並んでいます。 保護者の人たちによるうどん屋。 きつねうどんとおむすび。 250円+100円なり。 メインです。これを聴きに行きました。 出演されている人たち、とても楽しそうです。