ポチの女房

専業主婦のつぶやき

純と愛 第116回

2013-02-18 22:49:20 | 純と愛
里やが繁盛。純の次の作戦は、「と」作戦。人と人とを結びつけることをやりたいということになります。
ちょうどカップルになりそうな2人が。純のあとおしで、女性が気持ちを告白します。

テレビ取材をうける里や。順調です。
(人というのは、うまくいくとだんだん欲がでてくるものです。)
純は、里やを人と人とを結びつける場所にしたいと。いずれは結婚式も。
キャッチフレーズは、里やにくれば、あなたのとがつく人が見つかるかも知れません。

お客さんのうち、好意をもっているような2人をみつけます。
彼女の方に気持ちを確認した純の作戦は、1.恋のハンカチ落とし 2.恋の相合い傘作戦 3.恋の相席大作戦。いずれも失敗します。
ついに女性の方-火野がチェックアウトしようとしたとき、男性の方-水田もチェックアウトしようとします。
火野が「行かないでください。あなたとお話ししたいんです。」「僕もです。あなたとお話しがしたいです。」

〈純・心の声〉
「お父ちゃん、私は毎日が楽しくてたまりません。もうすぐ里やを魔法の国にできそうで。」

ディナー しゃぶしゃぶ

2013-02-18 22:16:10 | グルメ
今回は食べ放題コースではなく、単品注文です。

飲み物は、烏龍茶とこうばし茶。


だしは、ゆず塩と火鍋。

塩キャベツ
ビールにあいそうです。

黒毛和牛赤身しゃぶしゃぶと赤城もち豚ロース。
最初に頼んだのは、これらのお肉です。

定番野菜盛り。
もやしが多いと実感。個別に頼んだ方がよいのかも。

苺のもちもち杏仁豆富。

他に注文したのは、赤城もち豚ロースと定番野菜盛りをもう一人前。レタス、黒毛和牛しゃぶしゃぶ、マロニーちゃん、どんこ椎茸、竹筒鶏つみれ、そば、マンゴーの杏仁豆富。

で、合計はいくらでしょうか?
7351円なりです。(3人で)
今後は単品注文が良いということになりました。

お茶のお稽古 2月(13)

2013-02-18 21:32:48 | 日記
今回はお茶菓子の写真は、なしです。

お茶菓子 初音(梅坪)-うぐいすの形。緑が綺麗。  勅題の羊羹「立」-だるまの形がはめ込まれていました。
香合 家-わらぶき屋根の形 岡田ゆう 萩焼
香名 坐雲(鳩居堂)
棗  玄々斎好みの曙棗 瑞宝
茶杓 淡々斎 銘:梅日和 東風 袖の香
掛け軸 鬼の念仏-節分にちなんで 奈良絵
お花 ねこやなぎ 初嵐(椿)
花入れ 唐津焼

筒茶碗のお点前を習いました。
お茶を点てるのが難しかったです。

純と愛 第115回

2013-02-16 22:34:20 | 純と愛
多恵子のおかげで借金問題は、解決。里やは繁盛。これは、ハッピーエンド!?

ここから退去してくださいという債権者たち。
純は、一か月でホテルをお客さんでいっぱいにするので、待って欲しいと。
受け入れてもらえそうにないとき、多恵子が颯爽と借用書をみて、抵当権はないことをつきとめます。また以前の悪徳なやり方を暴露しようとし、警察を呼ぼうとします。
そこで、債権者たちは、退散。
多恵子は、里やの借金を肩代わりすることを約束します。(すっかりいい人ですね。)
多恵子は謙次の耳鳴りと誠のニオイと両方もっていると打ち明けます。「そんなものに負けてどうするの。」

ネットでCM。ロビーと部屋の模様替え。イケメン正のゴッドマッサージ。セクシーさんの華麗に変身ヘアメイク。待田愛の奇跡のメニュー。チュルチュルちゃんの人間ジュークボックス。待田謙次の法律相談。待田誠のにおい占い。(最後の二つがなぜ加わったのでしょうか?)
一か月後、お客さんでいっぱい。

〈純・心の声〉
「お父ちゃん、もしかしたら私たちは元々魔法使いだったのかもしれません。赤ん坊のとき、自分をみているだけでみんな笑ってくれてたんだし。だから私は信じたい。自分の中には、たくさんの人を幸せにする魔法の力があることを。」

サトが純に隠し部屋をみせます。そこには、ホテルに関する資料、知り合った人たちの連絡先が。
サトは、この部屋を純にゆずりたいと。
(浜勝の看板がきになります。)

〈純・心の声2〉
「おとうちゃん、おじい、もうすぐ本当の魔法の国ができる気がしてきたよ、わたし。」

来週の予告は、里やが火事!?
またもや、純の夢は壊れるのでしょうか?かわいそすぎます。

純と愛 第114回

2013-02-15 22:16:57 | 純と愛
里やの売り、第4弾は、マリヤのインテリアコーディネーター。第5弾は、羽純の人間ジュークボックス。
しかし、サトの交渉がうまくいかなかったようです。里やはどうなるのでしょうか?ここで多恵子の出番ですよね!?

サトが、やっと里やを続けていく決心をし、金策に走っています。
再建策を考える純。
そこへ、マリヤがやってきて、部屋の模様替え。「ロビーでもあり、レストランでもあり、マイホームのリビングみたいにくつろげるスペース」が、コンセプト。
「ここにいる人は、皆家族だ」が、キャッチフレーズ。
何かが足りないと思う純。羽純が、聴覚の売りが足りないと。
ジュークボックスを置きたいけれど高すぎます。
羽純が、ひなまつりの続きを歌ったのに続き、「ナオミの夢」(志道)「おぼろ月夜」(多恵子)のリクエストに応えます。
あなたの想い出の歌を歌います-人間ジュークボックス。

サトが帰ってきます。お金を貸してくれた方々をつれて。

愛は、本性がほとんど見えないようです。これって、幸せな証拠。

純と愛 第113回

2013-02-14 22:39:50 | 純と愛
純の作戦、第3弾は、正のマッサージ。いずれも多恵子がそのターゲットになっているところが、面白いなと思います。
やっと熱意が通じて、サトは里やの継続をすると約束します。良かったです。

蘭、羽純、忍、みんながあきらめて出ていこうとします。

〈純・心の声〉
「お父ちゃん、やだよ。これでみんなとお別れなんて。」

純は止めようとしますが。
志道が男にチョコレートをあげたら嫌がられ、崩れたチョコレートに。
正が、ホテルを首になったと。
愛と晴海が、バレンタインなのでケーキを作ってきます。

剛はリサイクルショップに就職。余っているテーブルや椅子をもってきます。
正が多恵子の肩をマッサージ。純は、正のマッサージも売りに。
晴海は蘭にカットしてもらって、美しくなり。

羽純、忍、蘭、志道、愛、晴海、純が、サトを説得します。
「ここに来た人、みんなの家族になれるような場所にしたい。」
「ドラマチックだね。バカだね、あんたたち。他の人のところへ行った方が、幸せになれるのに。お金貸してくれそうな人、さがしにいくから。」とサト。一つ条件というのは、「おかみさん」ではなく「ボス」と呼んでくれというものでした。

最後、純とサトのスポットで終わります。

純と愛 第112回

2013-02-13 23:03:50 | 純と愛
羽純のしゃべらない理由が明かされ。
里やの売り、第二弾は、蘭のヘアメイク。サトは純に説得されず。次の作戦は、何かしら?

蘭が最初にあきらめ、次に羽純の両親が沖縄から訪ねてきて逃亡。愛はヘルパーさんとの交代時間を気にして。
多恵子が「もうおしまいみたいね。ホテルにみえないホテル。」

〈純・心の声〉
「お父ちゃん、返す言葉がナッシング。」
シャレかい。

家に帰ると羽純が、かくまってくれとやってきています。
晴海に促され過去を話始める羽純。
「私は昔から私が話すと良いことがひとつもありませんでした。」と。「私がしゃべって私から人が離れていくのは嫌だから、必要最低限のことしか言わんとこって。」
純は「私たち似てるよ。どんなに辛くても正直に伝えることを怖がっちゃいけないと思うの。おじいが言ってたの。ことばは、魔法の源で人をいやしたり救ったりする力があるんだよって。」

出ていこうとする蘭。多恵子が「あなた本当に美容師なの?」ということで、蘭が多恵子の髪をカット、メイクもします。まるで別人に変身した多恵子。
純は蘭のヘアメイクも、里やの売りにしようとします。
サトを説得しようとしますが。「あんたの言い方は人を傷つけるのよね。」きつい言葉を言われてしまいます。

〈純・心の声2〉
「お父ちゃん、こういうの四字熟語でなんて言うんだっけ、茫然自失」

満足です

2013-02-13 14:06:21 | 甘いもの
けっこうミーハーなところがあり、先日広島テレビで放送していたこのケーキ、買ってもらいました。
名前は、ルージュ。
見た目がきれいだし、味も少し甘酸っぱくて上品です。
バレンタインデーに、ぴったりのケーキですね。