ポチの女房

専業主婦のつぶやき

今田さんおすすめ芸人 2020

2020-01-13 23:20:27 | 日記
毎年お正月の『さんまのまんま』で行われるこのコーナー。
楽しみにしています。
今年で15回目だそうです。
なんと、M-1グランプリで優勝したミルクボーイも、出演していたようです。
全く覚えていませんが。
今年の見守る女優さんは、昨年に続き石原さとみさん。
ずっと井上真央さんだったのに。

1組目
上木恋愛研究所
濃厚キャラの恋愛コント

2組目
カベポスター
素人大喜利番組から芸人に
特技:答えが10パターンで何でも当てはまる

3組目
侍スライス
中卒コンビの妄想劇場
特技:やってはいけないこと お題は、さんまさんから「正月」石原さんから「女優」

4組目
キャツミ
衝撃リズムネタ!芸歴1年目の新星

石原さとみ賞は、侍スライスでした。
どれも、面白かったです。
レベル高いと思いました。
しかし、強烈だったのは、最後のキャツミ。
笑いが止まりませんでした。
ただ、他のネタは、どうなのだろうと思ったりもしました。
石原さん同様、侍スライスの特技が、特に面白かったです。
誰か、出てくると嬉しいなあ。

スカーレット 第85回

2020-01-13 22:37:33 | スカーレット
夫婦の時間に割り込んでくる百合子。
唐突すぎです。
酔っ払って、工房の大事な物が壊れたらと思うとヒヤヒヤ。
やむなく喜美子が百合子を母屋へ。
残されたのは、八郎と三津。本来なら、三津ではなく喜美子のはずなのに。
三津は、別れた恋人の話。八郎と似たような気持ちがしたとか。
三津が思う素晴らしい作品とは、売れる作品。
喜美子は、見ていてあきない作品と言ってましたっけ。
家族のために、同じような作品を作り続けるのも大事かもしれませんが、八郎が目指しているのは、違うのでは。
家族のために稼いできたのは、喜美子のような気がします。

喜美子は百合子から、立花の話を聞きます。
以前、喜美子に大量の注文をしてくれた人です。
立花というと、どうしても、『まんぷく』を思い出してしまうのですけど。

喜美子は、立花から大量の注文があると思い込み、八郎に、個展をやめるように提案。

◎今回のお気に入り
喜美子が八郎に、八郎のおかげで、お金の心配をしなくてよくなったのは、初めてで。
ご飯食べられるのは、当たり前のことではないと。
感謝している気持ちを話すところ。

最後は、武志の手紙。
手紙には、テレビを買って欲しいと。
個展、頑張れとも。
八郎は、家族のために、個展を頑張るのかも。

※次回への期待度○○○○○○(6点)

スカーレット 第84回

2020-01-11 22:35:48 | スカーレット
喜美子は、次世代展に応募する作品に取り組みます。
八郎は、ふざける喜美子に、「ちゃんとしいや。」
で、あっという間に、喜美子の作品はできあがり。
「春のお皿」
もっと過程を描いて欲しかったです。
喜美子は簡単に作品を仕上げて、八郎の方は、うまくいかないって・・・まずいです。

2か月経過
結局、三津を教えるのは喜美子。
予告でもそのようなところがあったので、最初から、喜美子の弟子になると思ってました。

百合子と信作は、親密さが増し。
百合子から、「結婚前提に、おつきあいする?」
結婚しないと言っていた百合子なのに。

喜美子がおにぎりをつくっている頃。
八郎は、三津に自分の想いを話します。
「才能ある人間は、無意識に人を傷つけるんやな。」

◎今回の気になる
八郎が、「喜美子が横におられるのは、しんどいな。」
妻の方ができるというのは、同じ職業では、しんどいものなのかなあ。
それは、心が狭いというか、喜美子の気持ちを踏みにじっている気がするなあ。

※次週への期待度○○○○○○(6点)
夫婦不和になりそうで、そんな喜美子はみたくないです。

スカーレット 第83回(1/10)

2020-01-11 22:26:26 | スカーレット
喜美子がおにぎりをつくっていると。
マツ、百合子が起きてきます。
「ノート、返ってきたで。」「今のはちさんには、ああいう子が必要や。新しい風、吹かす。」と、喜美子は三津推し。

喜美子は、八郎に、三津を弟子にしてくれるように頼みます。
八郎は、喜美子の推しに、やむなく弟子に。

◎今回のお気に入り
喜美子が、「武志のお父ちゃんは、凄い人やで。」と褒めちぎるところ。
子どもにこういうの、いいですね。

三津から「思い切って、土をかえてみては、どうでしょうか。」
喜美子から「いったんつくったものを壊さんとあかんのと違う。」「前に進むということは、つくったものを壊しながら、いくいうことや。」
八郎は喜美子に「僕と喜美子は違うで。違う人間や。」
不穏な雰囲気満載です。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

スカーレット 第82回(1/9)

2020-01-11 22:16:30 | スカーレット
元弟子二人が探しているのは、八郎の釉薬調合のノート。
三津が、二人を発見。

あかまつにて。
信作が百合子をよびにきます。
「喜美子のところに、泥棒が入った。」
盗まれたのは、ノート一冊。

大野家では、百合子が信作のところへ嫁ぐ話で盛り上がります。
肝心の二人は、なんだかなって感じ。
信作の気持ちは、決まっているようですが。
百合子は、信作のこと、どう思っているのでしょうね。

盗まれたノートを取り返してくれたのは、三津。
無鉄砲すぎますよ。男二人に対して。

◎今回のお気に入り
三津が言った、「釉薬の調合じゃなくて、ご夫婦の調合ですかね。」
盗まれたのは、釉薬調合ではなく、夫婦ノート。
中身を見ずに盗んだのでしょうか???

三津の元恋人は、ひらめき型の天才型。
「才能のある人は、無意識に人を傷つけます。」
元恋人と喜美子が似ているという話になったところで、この発言は、意味深ですよね。
嫌な予感しかないです。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

スカーレット 第81回

2020-01-08 23:10:57 | スカーレット
喜美子は、弟子二人に、やめてもらうことを告げました。
いきなりは、ちょっと。
何も教えてもらってない風。
少しでも、八郎が師匠らしい描写があれば良かったのに。

マツが連れてきたお客さん二人+ひとり。
二人は、深先生の一番弟子と二番弟子。
喜美子の弟子になりたいという松永三津を連れてきます。

八郎の喜美子の作品を次世代展へ出展という話、
所長さんや美術商の人は、反対らしいです。
二人とも、喜美子ではなく八郎に期待しているのでしょう。
喜美子の方が、目立つことを恐れているのでしょう。

松永三津は、八郎に、どうしても弟子にして欲しいと。

◎今回のお気に入り
三津は、八郎に、「新しい物をといれんと、新しい作品が生まれません。」

今回の雰囲気だと三津は、弟子になりそうにないですが、予告編で、メインで出ていたのは黒島さんです。
だから、弟子になるのは、間違いないと思うのですが。

次世代展に応募するなら、新しい作品をつくるという喜美子。
これから、喜美子の本領発揮となるのでしょうか。
それは、夫婦にとって良いことになるのか?

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

スカーレット 第80回(1/7)

2020-01-08 22:37:48 | スカーレット
窯業研究所の所長に弟子はいらんという八郎。
弟子たちは、所長の紹介だったのですね。
それで、不機嫌になったせいか、喜美子の作品を褒めるのではなく、「川原八郎の奥さん」という扱いしかしない所長。
腹立ちますね。

信作が、語り始めます。
百合子と話しているのは、喜美子と八郎のことだそうです。
信作も、百合子も、喜美子と八郎を心配しています。
最初は、同じ夢に向かって一緒にやっていくでした。
が、今は、八郎の下働きを喜美子がしている感じです。

◎今回のお気に入り
信作が、「今の喜美子は、喜美子やない。無理してたら、いつかゆがむ。」
鋭いところをついてきます。
個人的には、喜美子は、信作と一緒になった方が良かったと思います。
本当の喜美子を知っているのは、なんといっても、信作だと思いますから。

八郎は、いきなり、喜美子に、「次世代展に応募しよう。」と言います。
喜美子が釉薬のことを勉強していたのに、驚く八郎。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

スカーレット 第79回(1/6)

2020-01-08 22:05:54 | スカーレット
今年最初の回。
はたまた時間経過して、昭和44年(1969)1月
喜美子31歳。
深先生とは、年賀状のやりとりが続いています。
武志は、小学生です。テレビが欲しいみたいで。
当時、テレビがないのは、さすがに珍しかったのではないかと思います。
洗濯機、冷蔵庫、炊飯器は、買ったのに。

八郎は、展示会や個展を開くようになります。
八郎は、苦悩している様子。
弟子が二人。畑山順と稲葉五郎。
稲葉五郎役の人、確か、『まんぷく』に出ていた赤津ではないですか。
あのドラマでは、印象に残ってますけど。
八郎は、陶芸教室の先生もしているようです。
マツは、お母さん合唱団に。

◎今回のお気に入り
武志が寝たあと、喜美子と八郎、二人の時間。
素敵なことですね。
しかし・・・二人のやりとりには、不安が。
銀座での個展が、波乱をよびそうです。

喜美子によると素晴らしい作品は、みてて、あきひんらしいです。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)