ジュラシック・スパ 開演 その後…

Web You より「ジュラシック・スパ」

新聞記事より
　読売新聞（2016.1.30付）


さて、大人だって楽しんでますよ～～

公私ともども大変お世話になってる彼女、、、
「恐竜パーク」にお目見え

　

大人だからって、“愉しみ心”を忘れてはいけません、楽しいこと　素直に　感動！！

　温泉ロビー正面のティラノちゃんと“記念撮影！”

　“恐竜の卵”探しは、めっちゃ難しかったらしいよ(笑)

　“天秤”で測るんだけどね、、、迷路を歩いてるうちに“卵の重さ”　忘れちゃうんだよね

子どももおとなも　“恐竜とあそぼっ”　

めぐって！三重 ひな街道スタンプラリー

ご案内

詳しくはココ「いがぶら公式サイト」

　平成28年2月2日(火)～3月6日(日)　　　　　　　

三重県内6カ所で
　　『めぐって！三重
　　　　ひな街道スタンプラリー』がおこなわれます

～期間中、6会場のうち3カ所のスタンプを集め、各会場の指定場所で記念品と交換しよう！～

※各会場先着200名様限定

※各会場で開催期間が異なります　

　チラシ表

　チラシ裏


「伊賀上野城下町のおひなさん」チラシから、
あの「字」が消えたね…

いつからこのイベントが始まったのか、2010年、、、
多分、2009年から実行委員会が立ち上がっていろいろ考えていたような気がするなぁ。

　これも時代の流れ～～かな

しなやかで、強い企業って！？

「第14回三重大学発　産学官連携セミナーin伊賀」ご案内。

他に、「海外でどうして忍者が人気なのか？」等々

　セミナーチラシ表

　申込書

泣く子もいれば、おおはしゃぎな子も…

よ～く見てると、2才前後のお子さんたち、ちょっとまだ怖いかな。
自分よりはるかに大きい恐竜が吠えたり動いたり、、、これはさすがに怖いらしいな
ちょっと大きくなると、「恐竜図鑑」を持ってくる子もいたり、ここにいる恐竜の名前を全部言える子がいたり、、、
何より、平日にも関わらず来てくれる３世代の家族連れ、ほのぼのします

asahi web news より

　朝日新聞（2016.1.18付）

ジュラシック・スパ！ 初めての日曜日

なんといっても家族連れが多かったですね、閑散としてた温泉施設に子どもたちの声が響き渡り、みんなけっこう「恐竜大好き！」だったりする。
よろこび、はしゃぐ子どもたち、久しぶりに見たな





午前11時の開場前には、行列ができてたようで、、、嬉しい悲鳴ですね、お待ちいただいたみなさん　ありがとうね。

伊賀市内外からたくさん来ていただきました、とあるご家族にお聞きすると「名張から、情報You誌を見て来ました」とか、
「名古屋から来ました、、、」　「えぇっ？」って、聞き返しちゃいましたよ(笑)。
「何でお知りになりましたか？」
「ジュラシックを検索してたらヒットしたんです、だからすっ飛んできました」
「へぇ！！　名古屋から？？」
「名古屋なんて、そんなに遠くないですよ。恐竜のためなら予定変更してでも来ますよ」なんちゃって、、、

　夕刻近づいても、まだ来てくれる…

は、「恐竜たち」にはさわらないでね、でも写真はいっぱい撮ってね、、、そして、楽しい思い出をどうぞ～～

楽しんでみて、、、

仕事なんだか、趣味なんだか、定かではない取材もあったりする(笑)。

昨日は、新聞２社さん同時進行取材だったんですが、カメラを構える目が、、、笑ってる

子どもを見る目が嬉しそう、快く取材に応じてくれたお父さんとお子さん、遠くまで記憶が残るといいな。

　中日新聞（2016.1.16付）

なんとなく、独り言、、、

伊賀地方の冬は、観光的になかなか厳しいところがあります。
が、やがて迎え来る春の“NINJAフェスタ”開催までの間、何か楽しいことはないかいな？と、、、
世代を越えて一緒に楽しめる“感動空間”ができないものか、
伊賀地方に（この時期だからこそ）より多くのお客様に来ていただくことはできないか、
と考えた“奇策”です


企画した自分たちが楽しむことが先ず第一！

夜中に、無我夢中で頑張った「恐竜」設置作業。

トラック２台で、こんだけの恐竜たちを運べるんだという感動、

真夜中にもかかわらず、恐竜たちがそれぞれの持ち場に配置されていくその手際よさ、

みんな、ちょっと眠いんだけど、子どもたちが喜んでくれるかもしれないと思いつつ、がんばるその心意気、

みんなの“心が喜ぶ”ことを夢見てます。

ご家族、お仲間で、来てね

三重県でここだけのスケートリンクは、大繁盛！ そして「ジュラシック・スパ！」開園

毎日新聞（2016.1.13付）より



記者さんもビックリ！の人出でした(笑)。
三連休のおかげもあるし、遠出より近場、そして三重県唯一のスケート場になっちゃった！ということも大きい…かな。
そして、何よりスケート選手の頑張り も、嬉しいこと。

お客様も、気軽にスケートしたいと思ったら近場ではココしかない！とか、、、

うれしいことです

今日、1/15は、こちらの記事 →Web mainichi
　毎日新聞（2016.1.15付）

ジュラシック・スパ！ 夜中にお出ましは…

その前に、

大広間にあったマッサージチェアなど、ちょっと場所を変えて
　マッサージルームに

「恐竜迷路」も出来上がり


　こんな風に遊んでもらって

　さぁ、「恐竜の卵」はどれでしょう？？

温泉の入り口では、午後11時前にトラック第２便到着
次々といろんなものを降ろしますが、
　この子は、エレベーターには乗れなかった

２階の準備は、進んだのかな？
　ステゴサウルスくん

　トリケラトプス親子（３体とも動くんだよ）

恐竜たちは（人がいるのをセンサーで感じたら）みんな動くし、吠えるし、恐竜が合唱してるみたいですよ、、、

さて、この子は
　入口を無事通過できるのかどうか…（ちょっと、お辞儀して入らないとね ）

　「やれ、なんとか入れたわい！」と吠えてるのかどうか、

　上から見てみた

　乗ってみたいような背中です(笑)

そうそう、恐竜のあかちゃん、鳴き声がとっても愛らしい、、、この声を聞くだけで、もだえそう、（そうか、よしよし、お腹がすいたのかい？ってね）
　一緒に写真が撮れますよ…

以上、準備風景いろいろ
㈱Ｗａｃさんのおかげです。

ジュラシック・スパ！ 準備だよ

先ず、午後７時搬入のトラック第一便から
　小型恐竜たちと鏡の迷路がびっちり積み込まれ

　トリケラトプスの子どもちゃん仲良し２体

　宴会場ロビーを経て、宿泊室の廊下を抜け

　温泉棟への通路へと進む恐竜たち

　ステゴサウルスくん

　とりあえず入れちゃおう

　鏡の迷路の柱たち、合計40本　立つらしい

　空っぽになったトラック

　迷路を組んで

　とりあえずの配置はこんなかんじ(笑)、、、


さて、まだつづく