「岡田の谷の半夏生」が見頃だと聞きました(情報Youより)
今年は行けそうにないのでとても残念…(2022/7/157の岡田の半夏生)
と思っていたら、ハハんちの庭で見つけました
なんて不思議なお庭なことか、ハハんちに来ると「季節」を感じる、
いや今までワタシが余裕のなさで気付かなかっただけなのですが。
こんな花もあんな花も咲いてていいねぇ、と褒めるととても喜ぶ、
その様を見ていると、これも親孝行かもしれないと思いつつ、
もらってきました(笑)。
よく見ると、「半夏生の花」ってこんなに小さいのですよ、
花序の下の数枚(もらってきたものは1枚だけ)が白くなってます、
そして花弁のように花を目立たせ、昆虫を招いて受粉のお手伝いをしてもらうらしい。
過去ログ「半夏生」
もうすぐ季節も「半夏生」。
ではまた
今年は行けそうにないのでとても残念…(2022/7/157の岡田の半夏生)
と思っていたら、ハハんちの庭で見つけました
なんて不思議なお庭なことか、ハハんちに来ると「季節」を感じる、
いや今までワタシが余裕のなさで気付かなかっただけなのですが。
こんな花もあんな花も咲いてていいねぇ、と褒めるととても喜ぶ、
その様を見ていると、これも親孝行かもしれないと思いつつ、
もらってきました(笑)。
よく見ると、「半夏生の花」ってこんなに小さいのですよ、
花序の下の数枚(もらってきたものは1枚だけ)が白くなってます、
そして花弁のように花を目立たせ、昆虫を招いて受粉のお手伝いをしてもらうらしい。
過去ログ「半夏生」
もうすぐ季節も「半夏生」。
ではまた
国名を漢字で書くとどうなるの?
オランダ(阿蘭陀)・フランス(仏蘭西)は何とか書けなくても読める…
しかし、ベルギーはさすがに??だったので調べてみたら「白耳義」、白い耳に義。
義=ギはまぁわからないでもないけど「白い耳」とは……
漢字からそれぞれの国の歴史を垣間見ることができて面白いなと。
~~先週の有名観光地訪問記(行った気になってるワタシの記録?)その2~~
「世界遺産の風車群」を見終えて、いよいよ国外へ~~
といっても、ここらは陸続きなので鉄道に乗れば「入国審査」や「荷物検査」があるわけでなく、
ひょひょっと行けるところが摩訶不思議な感じの日本人あるある。
(これは、彼のご両親の談話(笑))
では、オランダ『ロッテルダム駅』出発、
ジョーズかと思ったのはきっとワタシだけなんだろうなぁ…
ベルギーの有名どころは、
『アントワープの広場』で『ブラボーの噴水』。
順序はいささか不明ですが、ベルギーを出たら
もちろん陸続きでフランスでしょうか?
ヨーロッパでは鉄道網が充実しており、
オランダ・ベルギー・フランス・ドイツ間には『タリス』という「長距離高速鉄道国際路線」があるそうな。
時速300kmは出るのではないかという高速鉄道に乗ってフランスは、
『パリ北駅』、
超巨大駅だそうな、
パリでの有名どころ見物となると…説明抜きでただ景色。
『エッフェル塔』
『凱旋門』
ではいよいよ、めっちゃデカい美術館らしく、
目的をしっかり持って行かないと、流れにのまれてしまっては大変そうな…
『ルーヴル美術館』
美術や世界歴史の教科書で見たものばかりですが、
やっぱり実物を肌で感じられることが素晴らしいと思います。
若干、見学者が多いので人を避けつつ周囲の画像改変してしまいましたが💦
「サモトラケのニケ/船上に舞い降りた女神」
「モナリザ」
「民衆を導く自由の女神」
「ヘラクレス」
「天使」
「ミロのヴィーナス」
「タニスに大スフィンクス」
さぁ、
『セーヌ川』周遊でしょうか…
翌日、
『コンコルド広場/オペリクス/クレオパトラの針』
『オランジュリー美術館』にて「モネの睡蓮」。
芸術や歴史物件に酔いしれた旅だったようです。
ではまた
オランダ(阿蘭陀)・フランス(仏蘭西)は何とか書けなくても読める…
しかし、ベルギーはさすがに??だったので調べてみたら「白耳義」、白い耳に義。
義=ギはまぁわからないでもないけど「白い耳」とは……
漢字からそれぞれの国の歴史を垣間見ることができて面白いなと。
~~先週の有名観光地訪問記(行った気になってるワタシの記録?)その2~~
「世界遺産の風車群」を見終えて、いよいよ国外へ~~
といっても、ここらは陸続きなので鉄道に乗れば「入国審査」や「荷物検査」があるわけでなく、
ひょひょっと行けるところが摩訶不思議な感じの日本人あるある。
(これは、彼のご両親の談話(笑))
では、オランダ『ロッテルダム駅』出発、
ジョーズかと思ったのはきっとワタシだけなんだろうなぁ…
ベルギーの有名どころは、
『アントワープの広場』で『ブラボーの噴水』。
順序はいささか不明ですが、ベルギーを出たら
もちろん陸続きでフランスでしょうか?
ヨーロッパでは鉄道網が充実しており、
オランダ・ベルギー・フランス・ドイツ間には『タリス』という「長距離高速鉄道国際路線」があるそうな。
時速300kmは出るのではないかという高速鉄道に乗ってフランスは、
『パリ北駅』、
超巨大駅だそうな、
パリでの有名どころ見物となると…説明抜きでただ景色。
『エッフェル塔』
『凱旋門』
ではいよいよ、めっちゃデカい美術館らしく、
目的をしっかり持って行かないと、流れにのまれてしまっては大変そうな…
『ルーヴル美術館』
美術や世界歴史の教科書で見たものばかりですが、
やっぱり実物を肌で感じられることが素晴らしいと思います。
若干、見学者が多いので人を避けつつ周囲の画像改変してしまいましたが💦
「サモトラケのニケ/船上に舞い降りた女神」
「モナリザ」
「民衆を導く自由の女神」
「ヘラクレス」
「天使」
「ミロのヴィーナス」
「タニスに大スフィンクス」
さぁ、
『セーヌ川』周遊でしょうか…
翌日、
『コンコルド広場/オペリクス/クレオパトラの針』
『オランジュリー美術館』にて「モネの睡蓮」。
芸術や歴史物件に酔いしれた旅だったようです。
ではまた
昨年秋から1年限定のオランダ居住組。
その幼子含めた4人に会うために旦那さんのご両親が渡欧。
時差にもマケズ、あまりの広さにもヤムコトナク、観光をタノシム、
そんな観光地ピックアップ写真集が届きましたので…
今ドキ、伊賀に居ながらにして世界旅行気分が味わえる、
便利な時代になったなぁ、とただ驚くばかり…
まぁ末っ子ちゃん曰く、たった一年ではあちこちはとても無理💦
せいぜい(自分たちが行けていない)有名地をコーディネートしてお連れするのが精いっぱいとか、
いやいやサポートできることがスゴイこと、と褒めてあげたい
居残り組は、その景色のお相伴に預かるというもの…
日本ではGWとよばれていた5月、家族で行った「3国国境の地」と、
ご両親と共に巡った「風車群」をどうぞ~~
まず、バスで出発
なだらかな平原(牧草地かな)を走る🚌
ここは、子どもたちが楽しめる公園になっているそうで、
この先にいよいよ…
じゃぁ~ん
わずか3歩であの国この国そっちの国(笑)。
(行ったみたいなことを書いてますが、間違ってないはず)
ここはオランダでイチバン高い「山」で『ファールス山』というそうです。
低地の国なので標高323mで『オランダ最高峰!』ですと
因みに、ちょっと余談ですが「伊賀盆地」でいうと、
「上野の台地(お城のあるあの台地)」の一番高いところで標高:約185m。
北に見える『高旗山』で標高:629m、頂上では海抜710mと標記されていますが)、
『霊山』で標高:765m。
そして『南宮山』は標高:約350m。(*標高はすべて「三重県の地名辞典」より)
目安になるでしょうか??
そんなことより陸続きで3国間を行き来できることがスゴイ
※参考①:3国国境の地ファールス〔ベルギー・ドイツ・オランダ〕
では、現地日時 2023/6/13 の訪問地、
オランダのキンデルダイクというところの昔からの「風車群」があるところ。
船で周遊もできるそう、
運河の国らしい景色ですよね…
冬にこの運河が全面凍ることもあるそうで、
その折には「スケート」ができるんだって(児童文学書/運河と風車とスケートとでも読みましたが)
なんだかスケールの違いを感じました。
では、動画も送られてきたので…
オランダの風車群①
オランダ風車群②、風車の仕組み
※参考②:キンデルダイクの風車群〔世界遺産〕
楽しく旅行できました(笑)、
ではまた
その幼子含めた4人に会うために旦那さんのご両親が渡欧。
時差にもマケズ、あまりの広さにもヤムコトナク、観光をタノシム、
そんな観光地ピックアップ写真集が届きましたので…
今ドキ、伊賀に居ながらにして世界旅行気分が味わえる、
便利な時代になったなぁ、とただ驚くばかり…
まぁ末っ子ちゃん曰く、たった一年ではあちこちはとても無理💦
せいぜい(自分たちが行けていない)有名地をコーディネートしてお連れするのが精いっぱいとか、
いやいやサポートできることがスゴイこと、と褒めてあげたい
居残り組は、その景色のお相伴に預かるというもの…
日本ではGWとよばれていた5月、家族で行った「3国国境の地」と、
ご両親と共に巡った「風車群」をどうぞ~~
まず、バスで出発
なだらかな平原(牧草地かな)を走る🚌
ここは、子どもたちが楽しめる公園になっているそうで、
この先にいよいよ…
じゃぁ~ん
わずか3歩であの国この国そっちの国(笑)。
(行ったみたいなことを書いてますが、間違ってないはず)
ここはオランダでイチバン高い「山」で『ファールス山』というそうです。
低地の国なので標高323mで『オランダ最高峰!』ですと
因みに、ちょっと余談ですが「伊賀盆地」でいうと、
「上野の台地(お城のあるあの台地)」の一番高いところで標高:約185m。
北に見える『高旗山』で標高:629m、頂上では海抜710mと標記されていますが)、
『霊山』で標高:765m。
そして『南宮山』は標高:約350m。(*標高はすべて「三重県の地名辞典」より)
目安になるでしょうか??
そんなことより陸続きで3国間を行き来できることがスゴイ
※参考①:3国国境の地ファールス〔ベルギー・ドイツ・オランダ〕
では、現地日時 2023/6/13 の訪問地、
オランダのキンデルダイクというところの昔からの「風車群」があるところ。
船で周遊もできるそう、
運河の国らしい景色ですよね…
冬にこの運河が全面凍ることもあるそうで、
その折には「スケート」ができるんだって(児童文学書/運河と風車とスケートとでも読みましたが)
なんだかスケールの違いを感じました。
では、動画も送られてきたので…
オランダの風車群①
オランダ風車群②、風車の仕組み
※参考②:キンデルダイクの風車群〔世界遺産〕
楽しく旅行できました(笑)、
ではまた
昨日(6/18)、楯岡紫陽花ロードと気動車の雄姿を見る第一の目的は達しました。
もう一つの目的は「新堂駅開発進捗状況」を見ること。
前回同様「三重県伊賀地域の情景/JR関西本線新堂駅前の変貌」(dawnさんblog)を読んで触発されており、
この様子を見るには「休工日(=日曜日)」が良かろうと…
新堂駅前の駐車場に🚙を止め直し、先ず大切なトイレ!
といっても「仮設トイレ」なのですが、扉を開けて確認させていただきましたが、
これがまたとても綺麗で清潔
トイレ問題は重要なポイントなので、
仮設とは言え、この段階で清潔に保たれていることに「やさしさ」と「理念」を感じました。
順に駅まで歩いて行くことに…
細かい案内(バス、トイレ、駅への案内など)は色別にされているのでとても分かりやすい。
防護柵の所々に透明のシートがあって、中を見られるようになっています、
今はどんな段階なんだろう?って気になりますもんね、
ちゃんと見える化されている。
そして、駅前イメージ図です。
図書館もあるようで…
(ここには「上野地区の旧庁舎イメージ」にあるような宿泊施設の存在はありません)
高い書架にある本はどうして見るんだろう?という疑問はあるけれど…
完成した時に訪問する楽しみはあるかな。
全ての建物が「和風」っぽく見えます。
いよいよ駅構内の跨線橋へ、右の建物が新駅舎でしょうか?
実はこの跨線橋、横断歩道陸橋版でもあるんですね、
北口(旧街道側)と南口(国道側)をつないでいて、真ん中からホームに降りる…
「新堂駅」から乗車したことがない人間の感じたまんまです、ゴメン。
跨線橋から西と東、
跨線橋から南側、「駅舎建物」、
「北口」には知人のお家が見えたりして、これは撮らない。
しかし、なんと便利な所に住んでいるのか!と羨ましくもある(笑)。
早朝から列車が行き交う音で賑やかそうではあるけれど、
知人曰く「とても便利になるらしい」と、地域の方々は喜んでおられるみたい。
では、下に降りて国道を挟んで南側から、
振り返れば、真向こうに「DMG MORI」。
ぼちぼち帰ろうと駅に戻る…本日(6/18)出会った4本目の列車になります…
「亀山行」気動車、12時30分ごろのことです。
鉄路より下から見るのも迫力です
さっと見て回りましたが、期待感満載ですね、
前には「オークワ」もあり、郵便局もあり、
この駅前開発により「支所機能」も入るとか。
まさに「中枢=中心市街地」みたいな存在になりそうですね。
楽しみ~~
少し過去記事になりますがぜひ
参考※①「web yomiuriより/JR関西線沿線一体活性化の試み」
※②「製造現場ドットコム/森精機の取り組みについて」
伊賀と育むワインのこと、
※③「まほろばファーム㈱」HP
帰り際、コーナンに用事があってその駐車場から見えた「上野の台地」
この台地の姿に物思う日になりました。
ではまた
もう一つの目的は「新堂駅開発進捗状況」を見ること。
前回同様「三重県伊賀地域の情景/JR関西本線新堂駅前の変貌」(dawnさんblog)を読んで触発されており、
この様子を見るには「休工日(=日曜日)」が良かろうと…
新堂駅前の駐車場に🚙を止め直し、先ず大切なトイレ!
といっても「仮設トイレ」なのですが、扉を開けて確認させていただきましたが、
これがまたとても綺麗で清潔
トイレ問題は重要なポイントなので、
仮設とは言え、この段階で清潔に保たれていることに「やさしさ」と「理念」を感じました。
順に駅まで歩いて行くことに…
細かい案内(バス、トイレ、駅への案内など)は色別にされているのでとても分かりやすい。
防護柵の所々に透明のシートがあって、中を見られるようになっています、
今はどんな段階なんだろう?って気になりますもんね、
ちゃんと見える化されている。
そして、駅前イメージ図です。
図書館もあるようで…
(ここには「上野地区の旧庁舎イメージ」にあるような宿泊施設の存在はありません)
高い書架にある本はどうして見るんだろう?という疑問はあるけれど…
完成した時に訪問する楽しみはあるかな。
全ての建物が「和風」っぽく見えます。
いよいよ駅構内の跨線橋へ、右の建物が新駅舎でしょうか?
実はこの跨線橋、横断歩道陸橋版でもあるんですね、
北口(旧街道側)と南口(国道側)をつないでいて、真ん中からホームに降りる…
「新堂駅」から乗車したことがない人間の感じたまんまです、ゴメン。
跨線橋から西と東、
跨線橋から南側、「駅舎建物」、
「北口」には知人のお家が見えたりして、これは撮らない。
しかし、なんと便利な所に住んでいるのか!と羨ましくもある(笑)。
早朝から列車が行き交う音で賑やかそうではあるけれど、
知人曰く「とても便利になるらしい」と、地域の方々は喜んでおられるみたい。
では、下に降りて国道を挟んで南側から、
振り返れば、真向こうに「DMG MORI」。
ぼちぼち帰ろうと駅に戻る…本日(6/18)出会った4本目の列車になります…
「亀山行」気動車、12時30分ごろのことです。
鉄路より下から見るのも迫力です
さっと見て回りましたが、期待感満載ですね、
前には「オークワ」もあり、郵便局もあり、
この駅前開発により「支所機能」も入るとか。
まさに「中枢=中心市街地」みたいな存在になりそうですね。
楽しみ~~
少し過去記事になりますがぜひ
参考※①「web yomiuriより/JR関西線沿線一体活性化の試み」
※②「製造現場ドットコム/森精機の取り組みについて」
伊賀と育むワインのこと、
※③「まほろばファーム㈱」HP
帰り際、コーナンに用事があってその駐車場から見えた「上野の台地」
この台地の姿に物思う日になりました。
ではまた
あそこの「紫陽花ロード」は住所地としてはどこだっけ?
風景は浮かぶけど地名が出てこない
dawnさんとコメントでやり取りをしていてヒントを得、
数年ぶりに「紫陽花のご機嫌伺い」と、
叶うことなら「列車を撮りたい!」という二兎を追うつもりで…
但し、列車には乗らずに🚙で旧伊賀町「ふるさと会館いが」駐車場へ。
関西本線の鉄路と並走するマイナーな道ですが、隠れた紫陽花の名所?!をまっすぐ東へ行こう、と。
時間も何も考えずに行くもんだから「楯岡紫陽花ロード」を歩いて往復する間に、
3本の列車(+αあと一本)にお目にかかっちゃったという自画自賛の行程になりました
1本目:ふるさと会館駐車場でいきなり♫カンカンカンカン♫でギリギリの加茂行列車。
2本目:楯岡紫陽花ロード中間地点で亀山行列車、思わず「早やっ!」って叫んでしまった💦
3本目:同じく中間地点で加茂行、非電化路線のため架線がなく背景には「霊山」。
4本目は「新堂駅」に🚙を止め「駅前開発途上」を見たく散策中に亀山行。(次回掲載予定)
そんなこんなの道中録なのですが、まずは紫陽花メイン&列車半分メインの前半の様子~~
撮影日は2023/6/18、10時47分スタート。
車を降りるなりいきなり踏切の警報音、
思わず幸先いいやん!と思う間もなく通り過ぎる…
何せ、直線路を走ってくるもんやから速いのなんのって
聞くところによれば、直線路では時速90~95キロは出てるのではないかということなので、
それに近い勢いでした。
気を取り直して「紫陽花ロード」を進みます。
ひたすら花・花・・・
💛に見えるでしょうか?
草刈りもされており、スッキリとした畔を歩けるので嬉しい限り。
地元の方に感謝です
南側をみれば「霊山」、曇り空が輪郭をふわっと見せてくれます。
↑の踏切は「上市場」。
もし、ここら辺で列車が来れば「紫陽花と列車」が撮れるなぁと思いつつ、
スマホで時刻表を調べました、30分以内に亀山行が来る予定…
もっと先まで歩けるなと。
紫陽花は古株のガクアジサイ(ヤマアジサイ系かもしれませんが)は大きく広がり、
見頃は過ぎている感じ、株もちょっと疲れてるかんじ。
合間に新株の「アジサイ」がまさに見頃で蕾もまだまだ、
とても可愛く綺麗な盛りですね、「今、見て!」と。
「二つ東踏切」付近、
ぼちぼち列車が来るかもしれないので戻ります、
(ここで11時30分過ぎ)、鉄路と紫陽花のコラボ!
伊賀市楯岡「紫陽花ロード」と気動車(亀山行)
思わず声が出てしまいました💦
行ったり来たり時間をやり過ごし、
伊賀市舘楯岡「紫陽花ロード」&気動車(加茂行)
どちらも、ピント合わずで残念な結果でした💦
「花」との競争でもあるので再チャレンジは来年以降になるかもしれませんが、
走る列車を撮ることの難しさをしっかり学習したので、次回のチャンスに生かしたい!
帰り道、トボトボ歩いていて見つけた小さな「橋梁」
柘植駅や加太駅界隈で見た「煉瓦積み」(イギリス積みかなぁ)、
まさかココで出会えるとは…
「楯岡踏切」辺りには「カエデの小公園」、
カエデの赤ちゃんはモミジみたいに竹トンボ型ではないらしい、デス。
広場の中にも紫陽花、
12時に駐車場に戻って来たら、足元に「ニワゼキショウ」、
なかなかの群落、これも梅雨の時期に元気な花です。
なんだかんだと、楯岡紫陽花ロードを1時間15分ほど堪能してました
こちらもどうぞ、「お茶の京都トレイン」が走ってます☟
「三重県伊賀地域の情景/「あじさい」とJR関西本線気動車キハ120形」
さて、次も気になる「新堂駅前再開発」探検。
「新堂駅」駐車場へGo!
ではまた
風景は浮かぶけど地名が出てこない
dawnさんとコメントでやり取りをしていてヒントを得、
数年ぶりに「紫陽花のご機嫌伺い」と、
叶うことなら「列車を撮りたい!」という二兎を追うつもりで…
但し、列車には乗らずに🚙で旧伊賀町「ふるさと会館いが」駐車場へ。
関西本線の鉄路と並走するマイナーな道ですが、隠れた紫陽花の名所?!をまっすぐ東へ行こう、と。
時間も何も考えずに行くもんだから「楯岡紫陽花ロード」を歩いて往復する間に、
3本の列車(+αあと一本)にお目にかかっちゃったという自画自賛の行程になりました
1本目:ふるさと会館駐車場でいきなり♫カンカンカンカン♫でギリギリの加茂行列車。
2本目:楯岡紫陽花ロード中間地点で亀山行列車、思わず「早やっ!」って叫んでしまった💦
3本目:同じく中間地点で加茂行、非電化路線のため架線がなく背景には「霊山」。
4本目は「新堂駅」に🚙を止め「駅前開発途上」を見たく散策中に亀山行。(次回掲載予定)
そんなこんなの道中録なのですが、まずは紫陽花メイン&列車半分メインの前半の様子~~
撮影日は2023/6/18、10時47分スタート。
車を降りるなりいきなり踏切の警報音、
思わず幸先いいやん!と思う間もなく通り過ぎる…
何せ、直線路を走ってくるもんやから速いのなんのって
聞くところによれば、直線路では時速90~95キロは出てるのではないかということなので、
それに近い勢いでした。
気を取り直して「紫陽花ロード」を進みます。
ひたすら花・花・・・
💛に見えるでしょうか?
草刈りもされており、スッキリとした畔を歩けるので嬉しい限り。
地元の方に感謝です
南側をみれば「霊山」、曇り空が輪郭をふわっと見せてくれます。
↑の踏切は「上市場」。
もし、ここら辺で列車が来れば「紫陽花と列車」が撮れるなぁと思いつつ、
スマホで時刻表を調べました、30分以内に亀山行が来る予定…
もっと先まで歩けるなと。
紫陽花は古株のガクアジサイ(ヤマアジサイ系かもしれませんが)は大きく広がり、
見頃は過ぎている感じ、株もちょっと疲れてるかんじ。
合間に新株の「アジサイ」がまさに見頃で蕾もまだまだ、
とても可愛く綺麗な盛りですね、「今、見て!」と。
「二つ東踏切」付近、
ぼちぼち列車が来るかもしれないので戻ります、
(ここで11時30分過ぎ)、鉄路と紫陽花のコラボ!
伊賀市楯岡「紫陽花ロード」と気動車(亀山行)
思わず声が出てしまいました💦
行ったり来たり時間をやり過ごし、
伊賀市
どちらも、ピント合わずで残念な結果でした💦
「花」との競争でもあるので再チャレンジは来年以降になるかもしれませんが、
走る列車を撮ることの難しさをしっかり学習したので、次回のチャンスに生かしたい!
帰り道、トボトボ歩いていて見つけた小さな「橋梁」
柘植駅や加太駅界隈で見た「煉瓦積み」(イギリス積みかなぁ)、
まさかココで出会えるとは…
「楯岡踏切」辺りには「カエデの小公園」、
カエデの赤ちゃんはモミジみたいに竹トンボ型ではないらしい、デス。
広場の中にも紫陽花、
12時に駐車場に戻って来たら、足元に「ニワゼキショウ」、
なかなかの群落、これも梅雨の時期に元気な花です。
なんだかんだと、楯岡紫陽花ロードを1時間15分ほど堪能してました
こちらもどうぞ、「お茶の京都トレイン」が走ってます☟
「三重県伊賀地域の情景/「あじさい」とJR関西本線気動車キハ120形」
さて、次も気になる「新堂駅前再開発」探検。
「新堂駅」駐車場へGo!
ではまた
昔、こんな写真を撮ったことがあって、
「苔」かと思っていたんですが、最近「地衣類」★というのがあることを知って、
なんだかミクロの世界の森の中!みたいで面白い…と。
梅雨の合間に歩きたいな~と思った時に出かける定番地、
「上野森林公園」でのこと。
木できた柵というかフェンスというか…
やっぱりしゃがんで覗きたくなるんですよね、
「ここにアリさんがいたら楽しいだろうなぁ」って
そして、ググったら「地衣類」と出てきて、
先のリンク★のような楽しいお話に出会ったわけです。
本来の目的は、「花しょうぶ園」やら「菩薩池の睡蓮」に会いたかっただけなのにね(笑)。
撮影日は2023/6/14の15時ごろ。
では、ビジターコテージ鮮やかな黄色の「キンシバイ(金糸梅)」
菩薩池午後の睡蓮…
やっぱり午前中が
その先どんどん進んで「どんぐりの森」付近、
「花しょうぶ園」にて
遊歩道沿いで、輝くような小さなマッチ棒がいっぱいの木に出会い、
そうそう、これは「マテバシイ」の雄花!
地味な雌花ですが(写真は2021/5/25)、ドングリは開花翌年の秋に熟すみたい。
上を見上げると「ネムノキ」にも花芽が見えました!
今は葉も花芽も同じ色合いですが、
近々ピンクの花が咲き出すと思われる、楽しみ
草っぱらでは「ニワゼキショウ」の集団?
群生はこちら☞「2022/5/21の写真」
駐車場から季節の移り変わりを感じる場所で
本日6/17は、真夏日になりそうな予感、
太陽がギラギラしてきました💦
木陰の多い森林公園へ是非…
ではまた
「苔」かと思っていたんですが、最近「地衣類」★というのがあることを知って、
なんだかミクロの世界の森の中!みたいで面白い…と。
梅雨の合間に歩きたいな~と思った時に出かける定番地、
「上野森林公園」でのこと。
木できた柵というかフェンスというか…
やっぱりしゃがんで覗きたくなるんですよね、
「ここにアリさんがいたら楽しいだろうなぁ」って
そして、ググったら「地衣類」と出てきて、
先のリンク★のような楽しいお話に出会ったわけです。
本来の目的は、「花しょうぶ園」やら「菩薩池の睡蓮」に会いたかっただけなのにね(笑)。
撮影日は2023/6/14の15時ごろ。
では、ビジターコテージ鮮やかな黄色の「キンシバイ(金糸梅)」
菩薩池午後の睡蓮…
やっぱり午前中が
その先どんどん進んで「どんぐりの森」付近、
「花しょうぶ園」にて
遊歩道沿いで、輝くような小さなマッチ棒がいっぱいの木に出会い、
そうそう、これは「マテバシイ」の雄花!
地味な雌花ですが(写真は2021/5/25)、ドングリは開花翌年の秋に熟すみたい。
上を見上げると「ネムノキ」にも花芽が見えました!
今は葉も花芽も同じ色合いですが、
近々ピンクの花が咲き出すと思われる、楽しみ
草っぱらでは「ニワゼキショウ」の集団?
群生はこちら☞「2022/5/21の写真」
駐車場から季節の移り変わりを感じる場所で
本日6/17は、真夏日になりそうな予感、
太陽がギラギラしてきました💦
木陰の多い森林公園へ是非…
ではまた
2023/6/8に投稿した時の紫陽花の様子。
白から青系の紫陽花が多かったのですが、
今回6/13に通った時は「ピンク系」がぼちぼち主張し始めてました。
そんな様子です・・・
晴れていれば、遠くに「青山高原の風車群」が良く見えるんですが…
西の方を見れば、先般登った「車塚古墳」のある山並み、
あの山道で迷っても「真泥地区」に下りて来れるわけですね…
今朝の中日新聞より
この時期の でした。
大山田地区も歴史的な「たからもの」いっぱいだし、
同級生も時々東京から帰って来てくれるし、
もちろん大山田在住の同級生たちもいることがわかったし(同窓会開催のおかげ)、
つながりは継続的なり!
ではまた
白から青系の紫陽花が多かったのですが、
今回6/13に通った時は「ピンク系」がぼちぼち主張し始めてました。
そんな様子です・・・
晴れていれば、遠くに「青山高原の風車群」が良く見えるんですが…
西の方を見れば、先般登った「車塚古墳」のある山並み、
あの山道で迷っても「真泥地区」に下りて来れるわけですね…
今朝の中日新聞より
この時期の でした。
大山田地区も歴史的な「たからもの」いっぱいだし、
同級生も時々東京から帰って来てくれるし、
もちろん大山田在住の同級生たちもいることがわかったし(同窓会開催のおかげ)、
つながりは継続的なり!
ではまた
雨が降るまでに梅雨のジメジメ感の体感も必要かと…
まとわりつくような湿気を全身に受け「湿地帯」へ。
世界でイチバン小さいと言われる「ハッチョウトンボ」。
この時期の定番昆虫ですが、会えるか会えないかはその日の「運」!
たまたまワタシが見つけたのは、「サギソウ園」ではなくて、
少し離れた小さな池のところで…
2023年の梅雨真っ最中の今日6/14に会えたんです
♂
地味な縞々ちゃんは♀
「上野森林公園HP/ハッチョウトンボ」
元気に羽化したことを喜びましょう~~
このコたちは、もちろん「見るだけ」ですよ。
「ハッチョウトンボ追っかけblog」。
2020年ごろから撮ってるのですが、未だに上手く撮れません💦
いかんせん小さい…
さて、「サギソウ園」では、
サギソウ園からの遠景
これまた珍しい植物を…
「コバノトンボソウ」
一輪(トンボの尾ように見えるところまで)15mm~20mmくらいかなぁ、
同色系統の他の植物の中に生えているのでよく見ないと気が付きません!
今日はたまたまよく見えました(笑)。
この続きはまた改めて…
「真泥のあじさいロード」はこれまた改めて、
ではまた
まとわりつくような湿気を全身に受け「湿地帯」へ。
世界でイチバン小さいと言われる「ハッチョウトンボ」。
この時期の定番昆虫ですが、会えるか会えないかはその日の「運」!
たまたまワタシが見つけたのは、「サギソウ園」ではなくて、
少し離れた小さな池のところで…
2023年の梅雨真っ最中の今日6/14に会えたんです
♂
地味な縞々ちゃんは♀
「上野森林公園HP/ハッチョウトンボ」
元気に羽化したことを喜びましょう~~
このコたちは、もちろん「見るだけ」ですよ。
「ハッチョウトンボ追っかけblog」。
2020年ごろから撮ってるのですが、未だに上手く撮れません💦
いかんせん小さい…
さて、「サギソウ園」では、
サギソウ園からの遠景
これまた珍しい植物を…
「コバノトンボソウ」
一輪(トンボの尾ように見えるところまで)15mm~20mmくらいかなぁ、
同色系統の他の植物の中に生えているのでよく見ないと気が付きません!
今日はたまたまよく見えました(笑)。
この続きはまた改めて…
「真泥のあじさいロード」はこれまた改めて、
ではまた