もうすぐ、水無月

2015-05-31 01:14:15 | つれづれ思うまま
伊賀では「こんないいとこ」ありますよ。

来てね~~
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“伊賀”にこだわった…

2015-05-26 23:07:37 | つれづれ思うまま
越えて溢れて外に出て、営みをしていると、たまに帰る“伊賀”には、、、

特別の思いがあるらしい

伊賀酒“若戎”で鏡開き、テーブルに並ぶお酒たちに(伊賀に工場があることの意味も含めて)梅酒が彩りを添えていた。
都会からの訪問者には、人気だったような気がします



他にも、ブランデーで漬けた梅酒もありました。

宇治茶梅酒”、おススメですわよ(笑)。

多分、伊賀に戻って住むことはないと思う、けど折々に戻ってくるんでしょう~~
待ち焦がれないけど、思いついたら帰っておいで
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佳き人生を、、、

2015-05-24 00:05:25 | つれづれ思うまま
我がベストショット

 この光景が、どんな記念写真になるんでしょうねぇ?

 お姉さん作“Welcome board”とお出迎えグッズ(にゃんこいっぱい

 佳き友よ、、、

 佳き姉兄妹よ、、、

 ちょっとこだわりのケーキ

  
伊賀は“NINJA”でしょ!という、これまたこだわりのデモンストレーション

これに先立ち、我が「天神さん」にて
 従妹とお姉と一緒(笑)。
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だからって、

2015-05-23 00:14:31 | つれづれ思うまま
これで親子の縁が切れるわけではないでしょ(笑)、、、
 姉作、Welcome board

どんな日になるか(笑)、楽しみなこと
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くのんちゃん、手裏剣に夢中!の巻

2015-05-18 11:15:02 | つれづれ思うまま
FCくノ一の公式試合が「上野運動公園サッカー場」で行われました、相手は日テレベレーザ。
試合結果は、ココから

結果は残念だし、外周でイベント参加している者は試合は見られないけど、歓声だけはしっかりと聞いていました、、、よ。(とのこと)

さぁ、チームを盛り上げるのはイベント隊だけではない、ダンスチームの応援やらチアガールたちの活躍も見もの!!

試合終了後、チームの選手と共にがんばったマスコットキャラ「くのん」ちゃん、PRのために手裏剣打ちに興じる、、、ありがとうね

 先ずは、記念に

 指南役の腕により上達の早道が開かれる(ナンチャッテ)

 修行者として順番を待つ、くのんちゃん

 くのんちゃんがいると、なぜか子どもたちが集まる

 くのんちゃん、実は“上忍級”の腕前なんですよ

 飛ぶ“手裏剣”見えるかな?(笑)
的にもしっかり刺さってるでしょ

では、次回のホームゲーム(於:上野運動公園)は9月らしい。
その時も参上できたらいいなぁ~~
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2015プレナスなでしこリーグ FCくノ一のホーム戦イベント情報!

2015-05-16 19:18:52 | つれづれ思うまま
HPより

【2015プレナスなでしこリーグ1部 第9節
伊賀FCくノ一 VS 日テレ・ベレーザ
日時:5月17日(日) 13:00キックオフ

イベント情報!!
・前座 10:45~11:15
   ドリームマッチ!
    伊賀FCくノ一(8人) VS リトルフット青山FC(31人)
    くノ一の選手8人対小学生31人でフルコートで試合を行います。

   11:20~35
   伊賀FCくノ一BLASTによるダンスショー当日選手と一緒に入場できる

  ※エスコートキッズも募集中!
  12:40に本部塔自動販売機前集合!

  皆様のご来場お待ちしております。】

とのこと。

久しぶりに「手裏剣打ち」の出張となります(過去ログより)

遊びに来てね、じゃなくて応援に来てね
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も一度、伊賀の和傘を振り返る

2015-05-12 00:38:31 | つれづれ思うまま
いや、こんなエラそうなことを語れるほどの知識はない!ですが、なんとなく思うことはあります。
(だって、うちの前が傘屋さんだったんだもん(笑))

NINJAフェスタ期間中に開かれている「まちかど忍者道場」のひとつに“手裏剣・足湯道場”がありました。
その道場を開く場所を選ぶ経緯のことで少し語らせてくださいな。

忍者の修業をするだけならどこでもいい、、、とはいかない“こだわり”があるんですね。

「なぜここで道場を開くの!?」という素朴な疑問があると思いますが、“伊賀上野城下町の歴史”を垣間見ることができる場所を開放(貸してもらう)していただくことによって、伊賀上野の歴史を知ってもらおう!という最大の目的があります。
各道場存在する場所は「点」に過ぎませんが、それを紡いでいくと「線」になり、それはすなわち「街道」になる。

小さな城下町ではありますが、1キロ四方の中にある点と点を結んで成り立っている「町割」をその目と足で確かめていただきたい!

そういう思いが、なんとかかんとか13年続いています、一日限りではない!ところがミソ(笑)。

さて、旧ブログで「伊賀の和傘」を勉強したことがあります。

その1

その2

おまけ・ロビーコンサートで紹介


たまたま、中日新聞・中部おでかけワイドで「和傘の最大産地 岐阜・加納 マルト藤沢商店」さんのことが載っていましたので、「伊賀の和傘」にもちょっと通じることがあるなと、思った次第、、、
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ニャン!

2015-05-11 00:17:24 | つれづれ思うまま
7匹の猫

ぶっ飛びねこ

ニャンとも、、、
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むらいさんちの「おまけコレクションのは・な・し」

2015-05-09 10:05:51 | つれづれ思うまま
支局長からの手紙:おまけコレクション /三重 毎日新聞 2015年05月04日 地方版 より

その1

私(記者)が伊賀茶製造販売店「むらい萬香園(ばんこうえん)」(伊賀市上野小玉町)代表の村井元治(もとはる)さん(62)の「おまけコレクション」を初めて見たのは「ヒルホテル サンピア伊賀」(同市西明寺)のロビーでした。ガラスケースの中に「昭和のおもひで家族」と題された人形やテレビやタンスのフィギュア(ミニチュア)が数十個並び、それぞれ長さ数ミリのパーツで組み立てられ、リアルさに驚きました。平屋建ての家の断面模型の中で昭和時代の居間や浴室、便所が再現され、「温泉編」では露天風呂と脱衣場が並びます。入浴する女性のフィギュアもあり、私はフロントに持ち主を尋ねました。その際、同ホテル企画イベント担当の浅井節子さん(61)から紹介されたのが村井さん。ただ、手作りではなく、玩具メーカー「タカラ」が2002年ごろから入浴剤とセットで市販(350円)した「おまけ」でした。伊賀上野観光協会副会長でもある同ホテル社長、鹿野(かの)俊介さん(71)は「2004年に村井さんのコレクションを知り、『うちのホテルで一人でも多くの人に見てもらいたい』と協力をお願いしました」と説明します。ただ、通路に展示する「グリコ」の車や電車のおまけも合わせると、数百点に及ぶため、箱から出し、長さ数ミリ〜数センチのパーツを組み立て、ガラスケースに陳列するのは手間がかかる作業。浅井さんは「ピンセットで組み立て、接着剤を使えないのでセロハンテープを両面テープ代わりにして固定したり、苦労しました」。鹿野社長は「ホテルの利用者がコレクションを見て、親子三世代で楽しんでくれる。うちは地域密着の経営なので、これからも、いい物を情報発信したい」と語ります。

    

  ◇   ◇   ◇

その2

むらい萬香園を訪ねると、忍者装束姿の村井さんが出迎えてくれました。同店は1909(明治42)年創業の老舗ですが、茶葉の販売コーナーは店の左側で、右側は甘味処(喫茶店)と土産物売り場に。テレビの撮影も多く、店内には西川きよしさんら20〜30人のタレントの写真が飾られています。その奥の展示ケースに自慢の「おまけコレクション」がありました。十数年前のタカラのおまけより、数十年の歴史があるグリコの方が圧倒的に多いようです。「元々、子どもの頃、グリコのおまけを集めたのが始まり」といい、最古は3歳だった1956(昭和31)年の木製タンクローリー。他にもブリキのアメリカ車やプラスチックのオート三輪などがあり、約3万個にも。マニアに「譲って」と頼まれることも、しばしばとか。

 大人になってからの収集方法は伊賀、名張両市にある約100軒のコンビニエンスストアを車で回り、グリコのキャラメルの箱を振るのが基本。おまけも大小あり、重いと「ゴトン、ゴトン」、軽いと「カシャ、カシャ」と音がして、「音で中身が大体、分かる」そう。また、大阪から出荷されたキャラメルと名古屋からでは微妙な箱の違いがあり、「音や箱から欲しいおまけだけを買いましたが、持っているのと、しょっちゅうダブって」と苦笑い。他にも妻節子さん(57)に内緒でオークションで1万数千円のフィギュアを買い集めたといい、「総額でいくら使ったか分からない」。

     


  ◇   ◇   ◇

 実は、村井さんの祖父宗吉(そうきち)さんは大正時代、忍者の子孫に師事して、忍術学校「自由意術本部」を地元で開いており、自分の心臓を一瞬止めたり、動かす術も会得していたそう。また、遺品の武器がたくさん残っており、テレビ東京の番組「開運! なんでも鑑定団」で、1000万円の評価を受けた「三匁(さんもんめ)式銃」も。これらの展示コーナーが、個人の自宅や店先でコレクションを展示する「伊賀まちかど博物館」に2000年に認定を受けたのを機に、村井さんは子どもの頃のおまけコレクションを再開したのです。

 そんな縁で、村井さんは普段から忍者の格好で接客。甘味処では「忍者パフェ」(780円)が人気です。最高級のバニラと石臼びきの抹茶を使い、手裏剣かたやきも刺さり、遊び心十分です。

その3

最後に、おまけの魅力を聞きました。「キャデラックの実物は買えなくても、おまけを手のひらに乗せれば、心が満たされる」と笑顔。「見る人によって好きな物が違いますが、おまけはいろんな種類を並べられ、それぞれ喜んでもらえる」とも。少年のように、そう幸せそうに語る表情がステキです。【名張支局長・村瀬達男】

〔伊賀版〕

 毎日新聞(2015.5.4付)


サンピア伊賀・ホテル棟の通路に飾られているむらいコレクション
   

    

もちろん「伊賀焼」も

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伊賀上野NINJAフェスタ2015、千秋楽 その2

2015-05-07 13:33:26 | つれづれ思うまま
これをもって、ご報告は終わりとなりますが、今年は感慨深いことがいっぱいありました。

 道場撤収車を見送る、、、


その前に、道場界隈ご近所の皆様には大変なご迷惑をかけましたことお詫びいたします。
というのも、城下町の細い通りにもかかわらず東西から自動車はふつうに通ります。
よって、「交通安全のための交通整理」に必死で随分と大きな声で「危ないですよ~~自動車が通りますから左右に寄ってくださいね」みたいなことを叫んでいました。
逆の立場、フェスタに関わっていない方からみれば「いい迷惑行為!」だったかもしれません…
そこのところ、反省するとともに、事故を起こしてしまってからでは遅いという安全策を怠りなく!ということをご理解いただければ嬉しいです。(が、やはりいろいろな声が聞こえてくるのは確かなので…

さて、感慨深いことをいくつか
まず、4月始まった当初、外国からの単家族のご訪問が多かったこと。
変身処で「どこから来てくれたの?」とたどたどしい英語で聞けば(笑)、「シカゴ」「ストックホルム」「台北」「イギリス」等々、もっといろんな国の方がおられたと思いますが、一人で対応しているわけではないので、詳しいことは本部のアンケート結果を待つことにいたしましょう。

もひとつは、13年前にはじまったこのフェスタですが、始まった頃子どもとして遊びに来てくれた、、、その子たちが大きくなって、今度は自分の子どもを連れてきてくれた!という親子。
以前にも書きましたが、やっててよかったな と。
年々歳を感じ、ぼちぼち世代交代のため次世代の“ボランティアスタッフ”や”手裏剣指南役”を育てなければ、、、と思っていると、小・中学生やら高校生やら就職している若者やら…とどんどん輪が広がっています。そんなことも実感できた2015年フェスタでした。

もっと、いろんな思い出がいっぱいあるのですが、それはいずれ思いでぽろぽろと書いていくことにしますね(笑)。

では、最終日のご報告

4月11日(土)から、「手裏剣・足湯道場前」で出店してくれた“串揚げ・まるう”さん。
 あら、いつも隣にいるはずの奥さんが、いつの間に青忍者に変わったの??とのお店番

まるうさんの「かき氷」、GWの頃になると冷たいものがほしくなる、リーズナブルでさっぱりと美味しかったです。(シロップの名前を忘れちゃったんですが、人工甘味料一切なし!の自然なおいしさです)


なんたってワンちゃん
  
城下町を家族と一緒に散策してくれるワンちゃんは、み~んなとっても躾が行き届いています。
お利口さんばかり、みんな愛されてる のねぇ。

(陰の声:お宅のニャンコ、危なくて見てられないよ…すごい勢いで道を横断していくね、ちゃんと右左を見て渡りなさい!って躾けないと、、、  いつも、止まれ!って言ってるんだけど…なかなか言うことを聞いてくれなくて

今年も、がんばった“じゃんけん忍者隊”
この神出鬼没のグループも、世代交代はできていないけど小学生やら中学生も参加していたようで、平均年齢はうんと下がってますね(笑)。
 修行者たちと一緒に、最後の“ポーズ”


さぁ、道場の撤収作業も無事完了

片付けも“和と輪”でもって

最後に頭領のご挨拶
「お仕事の合間を縫って土・日・祝日ご出勤いただき、本当にお疲れ様でした。
無事に終了できたのもみなさまのおかげ、、、、、
さぁ来年に向けて~~“一本〆”で、「よぉ~っ」  



隣のおばさまのご冥福を祈りつつ、ご報告を終わります。
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