隣の車内で、突然現る猫たち…

2024-12-17 00:20:02 | つれづれ思うまま
とあるコンビニで駐車中、何気に隣を見ていたら一台の車が止まる。
ぼぉーっとコーヒー飲んでいて、コップを落としそうになりました
危うくヤケドをするところでした…慌ててコップをスマホに取り換えて…

そのビックリの光景
その1

突然車内フロントウィンドウ辺りに「ネコ」現る 🐈 🐈
その2

運転手兼飼い主さんと思われるかた、ネコちゃんにエサを

その3

カリカリと音が聞こえてきそうなほど、美味しそうにほおばるネコたち
ともかくエサに集中、飼い主さんその間にお買い物らしい…

その4

食べ始めて約5分、やっとお腹がいっぱいになったらしい、
茶トラさん、助手席のかご(があると思われる)に入ってお寛ぎタイム…かな。

ネコちゃんって、ドライブできるんだと驚いたワタシ。
ずっとずっと食べ終わるまで、見てました。
ただ、それだけの報告です
あまりにも唐突にネコちゃんが現れたので(笑)。

しかし、これって盗撮になるんでしょうか💦
ナイショにしておかないとダメだったかな💦
何か言われたら削除します💦 教えてくださいね…

この🐈🐈たちに出会ったのは12/16/日曜日のこと。
鈴鹿山脈の麓まで「紅葉狩り」に出かけたその帰りの出来事、
また報告しますね。
薄っすら雪化粧の山並みでした。
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伊賀忍者特殊軍団阿修羅くノ一未央、これが最後…

2024-12-02 20:45:58 | つれづれ思うまま
昨日、動画で見ていただいたのですが、写真も撮りましたので、
これが最後のご報告ということで…
仲間たちと「忍者伝承館」前に集合して青い軍団で見納めしてました(笑)。
その時未央さんと一緒に


「忍者ショー」受付には長蛇の列、しかも最終公演は無料とのことでした。
 

いつもなら気を静め、精神力を高める時に印を結ぶ「九字法」から入りますが、
本日(11/30)は、流石に浮田頭領のご挨拶から。
「ホントに最後の公演です、思いっきり写真も動画も撮ってください。
一番修行の厳しいことで有名な我が『阿修羅チーム』で15年間よく耐えた。
鍛錬のおかげと本人の努力で『世界のくノ一』に育ちました。
しかし、事故の怪我などでボチボチ限界だったのは私(浮田頭領)がイチバン良く分かっていた。
だからこちらから『引退勧告』を伝えようと思ったその矢先に『寿退社』ということに💗
あたたかく送ってやりたいと、安堵の気持ちもある、もうこうなったら『親心』です」と。
 
超満員のお客さま、
会場の周りは未央さんの栄光の伝言板だらけ。
ショーも始まり、メンバーともども迫真の演技が続きます。
阿修羅のショーは「本物の武器」を使うので迫力が違うし、
練習中には怪我もある、それを乗り越えての技ばかりです。

  
ショーも始まったその途中、新市長と観光協会会長登場(もうちょっと早く…来ないと💦)

「傘回し」
  

「吹き矢」(動画配信済)
  

「鉤縄術」、説明と演技
  

約25分間のショーは終わった…


さぁ、お別れパフォーマンスです。
頭領からは未央さんの写真入りケーキ
 
戻って来るなよ…と。

   

未央さんに挨拶をと、涙々でお世話になりました…


最後に「おめでとう!三唱」で締めくくり
 

涙あり、笑いあり、技あり、素敵なお別れ会になりました。
ありがとう~~

2024/12/03 追記
 毎日記事より
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伊賀忍者特殊軍団阿修羅くノ一未央、ラストショー、動画で(特別撮影許可編)

2024-12-01 00:13:17 | つれづれ思うまま
阿修羅チームに所属して15年。
伊賀のために実に多くの活躍をしてくれた未央さん。
大怪我もあり、懸命のリハビリもし、体力の限界に挑戦していましたが、
たまたま「寿退社」となり、引退されることになりました。
その最後の姿、目に焼き付けてきました。

本日(2024/11/30)、浮田頭領からも「最後の最後のショーです、見納めになります。
特別にいっぱい撮ってください」との許可もいただき、超満員のお客様の前での技の披露。
一部ですがご紹介いたします。

では・・・





「浮田頭領、生まれて初めて『的』になる」という前代未聞シーン


つづく

追記、読売オンラインより
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阿修羅くノ一未央さん、ラストショーは11/30(土)、14:30~

2024-11-26 21:09:03 | つれづれ思うまま
伊賀忍者特殊軍団阿修羅」の頭領浮田さんからFB連絡です。

伊賀忍者特殊軍団阿修羅くノ一未央、11月30日PM2時30分ラストシヨーです。
15年間の集大成を披露致します、とのこと。

「ほんとうにお世話に成りました。
未央は、負傷した左足の限界と運よく寿退社する事が出来ました。
伊賀忍者を世界中に広めたくの一の一任者でした。」と。

なんだか寂しいばかり哉、元気で戻って来いよとは言いませんが、
故郷で幸せに生きてってほしいなぁと祈るばかり

Web読売より「不屈のくノ一未央さん引退

「くノ一」とは(伊賀ポータル/山田雄二/忍者の聖地 伊賀より)

また、頭領である浮田さん(本名:浮田和貴)は「三重県令和6年度(第40回)産業功労者」表彰されました。

追記
 2024/11/18中日朝刊より












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今日は「伊賀上野シティマラソン」、少しだけ協力、沿道警備してました。

2024-11-24 11:34:32 | つれづれ思うまま
昨年から私的に復活の「沿道警備」してました…
ずっと昔は毎年のようにしてたのですが、ここ10数年ご無沙汰でした。
中之立町通りはいつのまにか「5㌔コース」の選手しか通らなくなってしまって
やや寂しい感もするのですが、走っている選手が心地よく走れるように…
しばし車両通行止めのため交差点「中之立町通り✖三之町筋」に立ってました。
9:20から交差点で待機せよとのこと、
もう一本東の「銀座通り」が出発時のメインストリートになるので、
どうしても三之町筋で止めないといけないのです。
他の城下町内の他の筋でも同じように警備は立ちます。

そんなこんなで警備をに立ち、5㌔コースのスタートが9:40。
ワタシの目の前を通り過ぎた先頭の方、ゼッケンに名前付きなので招待選手でしょうか?
(よくわかりませんが??)なんせ早っ!! 9:46(撮影時間)には通過です。
スマホを構えたらピースサインです、谷口さん、スゴイ!
 

自分の役割のところしか撮ってませんが(警備の方が大事なので💦)、
  
最後の選手が通り過ぎるまで🚙を止めさせていただきました。
(選手が来ないな、という)スキを見て通っていただきましたけどね(笑)。
もちろん「このまま東進しても銀座通りも通れません、ゴメン」と言いつつ…

 

途中、知人から画像が送られてきたので借用してyou tubeにアップしました~~



スタート地点など滅多に見ることはないので、みなさん完走できますように。
Sさん、ありがとう。

では、もうすぐ「ハーフマラソン」「クォーターマラソン」組はゴールに近づくでしょうか…
最後は、胸突き八丁の「ひかり保育園」から「上野公園/堀の道」にかけての南進の激坂です、ガンバレ

何はともあれ、マラソン日和で何よりでした。
(※過去ログより「伊賀上野シティマラソン」)
ではまた
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「N-1グランプリ in 伊賀城和2024」投票に、山添村へ。Soyelと役場へ

2024-10-23 15:31:48 | つれづれ思うまま
やっと名張市も定住自立圏入りを果たされたそうで、
仲良くタッグを組んで前進したいものですが、N1グランプリにとっては強力ライバルになりますね。

「上野天神祭」開催前に雨模様のその時がチャンスだと、N1投票に行ってこなくっちゃ(衆院選ではなく(笑))!!と思い立ったのです。
その「山添村編」2か所です。
N1の案内を見ると山添村は「交流施設Soyel(ソエル)」という聞きなれない施設名で、
ゴメンやけど地図で調べ、名阪国道山添インターを降りて、名阪くぐってすぐのところを右へ。

この道を行ったのは初めてのことで、進めば何やら新しそうな施設もいっぱい…
古い建物も利用しつつ新しい山添の中心地みたいなエリアになってました。
山添村はあちこち数多く行っているにもかかわらず、ここは知らない場所だった💦
(「花香房」は家人は良く利用していますけど)
すぐには辿り着けず、真っ先に行ったのがココ、
「特老」の前を通り、
 
「山添村保健福祉センター」で「Soyelってどこですか?」と尋ね、
教えてもらったのが「あの青い屋根の建物で…」と。


保健福祉センターの駐車場からその先を見ると
 
ん??何やらまぁるくて大きな岩の塊のようなものが見えるではありませんか。
Soyelに行くより、「あの岩」に興味がそそられてしまいました。
近づいてみると
   

  
ここで気がつきました、N1グランプリのパネル展で見た「あの巨岩・長寿岩」ですね。

Web情報You記事より
年末にかけたしめ縄がこうやって残っているんだなと感心して見ていました。

1億年前のマグマによる花崗岩、推定600㌧とか、デッカイどぉ、
一度ご覧になってはいかがでしょ、さすが磐座(イワクラ)の山添です。

そうそう、Soyelへ行かなくちゃ…
  
やっとのことで訪問することが出来、パネル展を見、投票絵をし、
隣の花香房のお店でお買い物をし、次に「山添村役場」へ。

今度は、名阪国道山添インターを南へ進み、
 
玄関は2階という立地で、外で眺めれば確かに崖上に建つ建物だとよくわかります。
てんまる」に迎えられ、入って目の前でパネル展。
 
職員の方とお話しして「花香房」は昔の建物をリニューアルして、
地域住民のための交流施設になっていますとパンフレットをくださいました。
こんなところです↓
 

最後に、地元に戻りゆめぽりすセンター内の「地域活動支援センター」へ。
 

 南山城村のパネルを見て
どこもいろんな活動を通して頑張ってるなぁと思いを馳せますが、
我が所属団体に投票を済ませ、
玄関通路で
 
「ウォーキングチラシ」の掲示を見、もうすぐ〆切だなと改めて確認していた次第。

外に目をやると、何やら大きめの赤い実がたくさん付いていて

googleさんによると「山査子(サンザシ)の実」と。
もし、間違いでなければなかなか優れものの果実ではありませんか…
赤いタカラモノを見つけた気分、採りませんけどね(笑)。

なんだかんだ新しい発見があったり、駆け足観光でしたが、
こうやって「定住自立圏」の仲間同士を訪れてみようよ!
というきっかけ作りが「N1グランプリ」なのかもしれないと改めて感じました。
地域密着型のグループ活動を知ることもできたし、
初参加のおかげで新しい発見もあったり、良き機会を与えてもらえました。

残るは笠置町振興産業会館、JR笠置駅の横。
行けるといいなぁ…
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「N-1グランプリ in 伊賀城和2024」投票に、南山城村やまなみホールへ

2024-10-22 09:59:52 | つれづれ思うまま
行ってきました、というのもWeb投票だけではなく、
各会場へ行って無記名投票ができるので、近場の観光気分で…
おかげでちょっとした発見があったりします。

時系列は不順ですが、まずは行き慣れたココ

南山城村の「やまなみホール」。
※ホール内には南山城村/財産施設課が入っています。
(ここはよく伺っているので過去ログを)
ここはなんたって有名なのは、「設計があの世界的建築家・黒川紀章氏」であること。
「外観もユニークだが内装も優れ、音響効果は国内外の音楽家に高く評価され、
一般利用者からも歌いやすいし聴きやすいと好評です。
ホワイエから見る木津川と山の借景は黒川氏のお気に入りだったとか。
開館中は出入りが自由」ですよ。

玄関入ってすぐ目につく
 

パネル展、順に
  

  
とても見易く展示されていました。

入って正面、ホワイエからの風景、
雨模様だったので残念ですがここの風景は素敵です。
 

次は、山添村へ行きます。
ではまた
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伊賀上野城(雅名は白鳳城)、懸魚(げぎょ)修復中…

2024-10-15 00:16:18 | つれづれ思うまま
大騒ぎをするつもりではなくて、
いつも眺めているお城がちょっとエライコッチャと気がついてしまったので…

時系列で追いますと、
先ず、2024/7/4(木)にお城に用事があったはずで??
が、なんでお城に行ったのか?忘れかけていたので振り返ってみると…
そうそう「川崎克さんと渋沢栄一さんの関係」、お城の展示物にあったはず、と。
その確認に行きました。(当時新札の話が賑やかだったので)
過去ログにて
その時、曇り空ながら大天守を撮ってまして、ごく普通に綺麗な姿で~~
  ちょっとここにご注目の黄〇です💦

やがて、夏も過ぎ、秋になって9/21の土曜日、久々に観光客の皆様に、
お勉強を兼ねて「定点ガイド」なるものをしていました。
(簡単になにかご説明しましょうか、みたいな感じで、自己研鑽みたいなもんですね、もち無料ですよ)
ふとお城を見上げたら、「あれっ?なんか変?何かが足りない?」って…
天守の写真を撮っておきました。
 
誰も気がつかないでこのままだったらどうしよう、
とても大事な、伊賀のお城の顔が「なんか変?💦」なままでは困るなぁと。


そして、10/11の夕陽が綺麗だったので「西陽に輝く大天守」を撮りたくなり、
堀の道からお城に上がって見上げてみると、なんと「足場がついていた」わけです。


そして、10/12の芭蕉祭の日、所用で再びお城へ、
 

たまたま「伊賀文化産業協会」の関係者にお話をきくことができ、経緯がわかりました。
「ご報告が遅くなり恐縮ですが、新たな修復工事が必要となりました。

大天守閣の三層目の南面、軒唐破風の下部に付けられていた装飾的な繰形で ある「懸魚(げぎょ)」が
7月15日午前、突然、落下して二層目の屋根の谷間に粉々になって堆積し、
一部の細かな破片が入口付近にも飛び散りました。
懸魚は木部の芯と支えの帯鉄の周りにモルタルの下地と漆喰の整形で作られており、
落下したものは粉々に崩れて原型を留めるものはありません。

即日、〇〇代表理事と伊賀市教育委員会文化財課に報告し現場を確認していただきました。
長年の雨水の浸透による劣化、腐食のため自重に絶えられずに晴れた日ながら落下したものと推測されます。

此まで2回の修復工事を委託した西澤工務店(彦根市)に相談し、
翌日、屋根 に堆積した残骸の撤去をしてもらいました。

高い位置のため幸い欠損についての指摘はありません。
しかし、正面の飾り であるため放置できず、市教委文化財課と西澤工務店と同席の協議を経て、
台風シーズンを見合わせて10月4日から修復工事に入ることになりました。」とのこと。

まずは一安心、早く元の姿になることを待ちたいと思います。

以上ご報告まで

元通りになったらまた、綺麗なお城撮ります(笑)。。
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「俳聖殿」、この日だけは拝観可…

2024-10-13 00:33:57 | つれづれ思うまま
芭蕉さんがお亡くなりになった旧暦10月12日。(新暦では11月24日になりますが)
時雨の時期であることから「時雨忌」とも言われております。
昭和22年(1947)からこの日に「俳聖殿」で芭蕉祭が開かれています。
俳聖殿はちなみに昭和17年に、川崎克氏が私財を投じて建設し、
平成22年(2010)には国指定重要文化財となっており、伊賀市民の宝物でございます。

さて、その俳聖殿の中に入ることが出来、中に収められている川崎克氏自ら焼かれた
伊賀焼の芭蕉さん坐像にお目に掛かれるのは「芭蕉祭」の日のみです。

昨年は残念ながら時すでに遅しで見ること叶わず、
今年こそ!と、式典中は所用があり出席できず、その後伺って参りました。
(出席されたblog友達のdawnさんから特選者のご挨拶を昨日のコメントにいただいております、ぜひ)

  

八角厨子の中の「伊賀焼の芭蕉坐像」でございます。
 
献花、献茶、献菓、そして献詠俳句も供えられております…

気になる聖殿の中を見上げます、
マジマジと見てました。
  「心柱」注目ですね…

  
過去の献詠俳句の特選者のみなさまの俳句がこうやって保管されています。
圧巻の屋根裏、中心に心柱、上方で傘状の梁に支えられる小屋組で、
振動を吸収する耐震構造になっており、法隆寺の夢殿を参考に…とのこと。

芭蕉翁記念館前の広場では
 
こちらは植物の芭蕉、生け花でございます。
木ではなく草の類になるそうな。
これもなかなか見るチャンスは少ないと思いますが、芭蕉さんへの想いを馳せます。

バショウ(ばしょう/芭蕉)のこと。

俳聖殿への入口には

俳聖殿は、
 ですよ。


芭蕉祭式典のころ、お城公園では「ニュートロ芭蕉祭」

各地からゆるキャラが集まって、にぎやかに過ごしていたようです。
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ゆめが丘南公園、草刈り作業…

2024-09-27 15:08:53 | つれづれ思うまま
大変なことになってます、というか散歩する者にとっては有難いことなんです。
とても感謝しているんです。
夏の間に生い茂った雑草が游歩道迄はみ出しちゃってて💦
歩きにくいなぁと思ってたのは事実。
でも酷暑だったので、これはこれで伸びるだけ伸ばしちゃって、
その時が来たから「それ、やっちゃえ!」って感じでしょうか、嬉しいです。

訪れたのは昨日(2024/9/26)の夕刻
 

それまではね、草刈り機などが待機してたり…
大体が夕方しか行かないものだから稼働中を見たことがない💦
 
※ハンマーナイフモアとかいう除草機械
 
こんな感じでできるのだろうか…カッコいいなぁ
機械の説明を見ていたら
<ある程度の傾斜はこの機械で作業出来ます。
草むらでの作業ですので、前方がどのような状態か予測しながらの作業になります、
経験をつんだオペレーターじゃないと出来ません。
機械では刈れない場所は手刈り(刈払機)での作業になります。>だそうです。


昨日は、遊歩道に出て一目で様子が変わったなと思ったのです。
小波田川という流れがあって、その川の中の雑草が一斉に刈られていたのです。
なかなか壮大な景色…
   

  
ほぼ川辺ばかり撮ってました。

さて、この雑草、
今日は処分されていると思いますが、また綺麗になったところを見てきますね✋

ではまた

続編、一日おいて土曜日の散歩…
たくさんの作業スタッフさんのもと、刈草積み込み大作戦のおかげで
   

遊歩道もスッキリ、水辺の石段もサッパリ、
見違えるような景色で、とても歩きやすかったです。
出会った作業スタッフさんにお礼を…伝えておきました
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