はなのなかのはな

　たまたまワタシが撮ったはなばな。

　

「はなの写真を撮ったよ～～」

「どの花を撮ったん？」

「ちゃうって、花の中のハナコ」（はなに“コ”をつけやな、区別がつかん ）

鬼の面や衣装の虫干し…

二七日参りの旦那に代わってちょっとだけ参加、
町の集会所である「集議所」で毎年この時期行われています。

子どもが祭りに参加していた頃は、毎年行っていた行事ですが、最近はとんと（ワタシは）ご無沙汰。

そんなこんなの月日が経って、「ユネスコ無形文化遺産」登録もあったり、秋の祭りの日程が変わったり、めまぐるしい動きがあるのも事実。
　（登録証・英語版）

　同じく日本語版

我が三之西町の鬼面そのものは数体、それ伴う衣装や「大御幣持ち」、「侍」、「義玄鬼」、「ほら吹き」、「太鼓台曳き手」等々、そして役員たちが羽織る法被など
　
部屋中にいっぱい、カラフルですよ～～

衣装だけではなく、もちろん「鬼面」も虫干し
　普段使いの疑似面

　「四天鬼」本面

　「賢徳」本面
どちらも文化財登録面です。

いやぁ～面だけでも十分怖～い、これを人が被って動くと…なお怖～い！！

今年の祭りは、10月20日・21日・22日（本祭）になりますので、お間違いのないよう

保育園児プールへご招待 千秋楽

いつの間にか梅雨明けし、好天気に恵まれた「ご招待日」でしたね

子どもたちの笑顔に疲れも吹っ飛ぶ(笑)。

最終日の午前中は、「ひかり」「中瀬城東」保育園の子たち
　草履の脱ぎ方、見習ってください、整列してますよ～～

　　　


「お先に失礼します」と帰って行ったのは、中瀬の子たち

午後からは、最後の砦「友生」の子たち
　　

　　　



今年は、「雨や雷で中止！」ということがなかった、幸運な年でした。
みんな、今度はおうちの人と一緒に来てね、ということで無事千秋楽を迎えました。

子どもたちに「元気」をもらった4日間でした、子どもたちに　感謝。

保育園児プールへご招待 その3

今日は、長田、みどり第2、むつみ保育園のみんな、総勢先生も入れて58名

なかなかの盛況ぶり(笑)
　　

滑り台はいつも大人気！



マットの上でぷかぷか浮くのもいいねぇ～～

午後は、あけぼの。



ワタシは、所用で今日はここまで

保育園児プールへご招待 その2

今日は、朝から「三田」「府中」の保育園


ケーブルTVの取材がありました
　

人のいないウォータースライダーと流水プール
静かに待ってますよ～～
　

午後からは、「ゆめが丘」の子たち（年長さんだけのご招待ですが、ここはバス2台でお出迎え）
　シャワーを浴びて

　準備体操もちゃんとしますよ～～

　　
午後は、朝日新聞さんの取材がありました。

楽しそうな様子をどうぞ

ではまた明日

今日から、サンピアレジャープールに保育園児ご招待！

始まりました。

毎年恒例になってる「社会事業協会立保育園」の年長さんたちをお迎えに行って、水遊びを楽しんでもらってます。

子どもたちは、待ち遠しいらしく、バスでお迎えに行くと並んで待ってくれてます…

7/18・火曜日初日は、花ノ木・予野・古山軍団。


　


みんなで記念撮影、一生に一度しかない“夏の思い出の一コマ”できたでしょうか

いつの間にか、プールのプレオープンは

終了(笑)。

本格オープンに向け、準備は整ったのかどうか、ちょっと覗いてみた、、、

　　軽食の準備、OK


　ウォータースライダーもOK

　有料席も間に合った

　幼児プールもきれいな水玉になった(笑)。

ろうそくの火が消えるように

天寿を全うしました。

通夜式も終え、今日は本葬となります、、、

合掌

たからものな人

やがて1週間、救急車で運ばれて…

お医者様いわく
「苦しいこともなく、痛いこともなく、ただ静かに眠っていると思っていてください」と。

こんなことってあるんだ と、家族はただただ見守っている日々。


現生でいろんなことにまみれていると、体の不調は留まることを知らず、いろんな数値の変動に悩まされているのがワタシタチ。


昭和2年生まれですから、まさに激動の日々を生き抜いてきたことは想像にあまりまる、、、
小学校の先生として花〇地区で、山あり谷ありの人生を、自転車で通いつつ子どもたちに接してきたんでしょう。
しかも、家に帰れば大家族だったと聞き及びます。

いろんな思いを持ちつつも、ただただ「地域の子どもたちの成長」を見守ってくれてたんだろう、と。

そんな人たちの思いを受け、本人に意識はないんだけれど、「自分のけじめは自分でつける」と静かに息をしているんだと思います、、、

そんなふうに思う今日この頃。

「苦しくないんですよ」　この言葉にどれだけ励まされることか、

そんな人生を歩めたら　いいなぁ

忍者体験は楽しかったかな？

海外留学生をお迎えして、まずは「忍者に変身！」

市長の挨拶、忍者の講義、、、
　

少しでも雰囲気を感じていただけたら…
番傘、和傘も全国的に作り手は少なく、伊賀ではほぼ手に入りません
　　

楽しく歓談＆お食事
　

滅多にできない経験です、これが次につながればいいなぁ。