朝早めに仕事をしていると1度に3つの出来事が勃発した。
「Aアパートの照明スイッチがつけた後戻って消える」
「Bアパートの敷金返金手続きするが、口座番号が違う」
「Cアパートの玄関ガラスが破損してえらいことに」
・
3つの出来事はスムーズにことが運べば、電話1本でかたがつ
くことだがそうでない場合は、電話を何回もかけ直したりしな
ければならない。Aアパートの大家さんは、自分で何でもする
大家さんなので電話1本でうまくことが運んだ。
・
Bアパートだったお客さんに電話をすると「預金通帳が今手
元にないので調べ直してわかった段階で電話をします」
1時間ほどすると、Bアパートのお客さんが通帳を持って来店
した。「違う番号を書いていました。正しくはこうなります」。
正しい口座番号を大家さんに連絡しようとするが、何度電話を
しても出てこない。昼休みに電話をするとようやく出てきた。
・
Cアパートは、入居者の皆さんが通る玄関なので早めに対処し
なければ危ない。ということで、すぐに現地に向かった。
玄関は2枚ガラスの開きドアになっていて、右側のガラスが大
きく破損していた。ガラスは鉄線の網入りになっていて、高さ
2m×横80センチで、一部は玄関タイルに落下している。
台風によるガラス破損なので、火災保険の適用になるはずだ。
火災保険には免責があり、おそらく3万円未満ぐらいは適用さ
れないだろうがこのガラス破損なら適用されるだろう。
おっと話が長引きそうなので、続きは明日になりました。
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