10月28日17時52分。
まぁるいお月さまの左下方向に木星が光っていました。
スマホ撮影なのでイマイチ、いや、イマサン、イマヨンくらいですが。。
そして昨夜、10月29日18時53分。
木星は満月の右側に移動していました。
昨夜より大分近いです。
別のスマホで撮ってみたけど。。どうかな?
満月は太陽のように輝いています。
夜なのに雲がはっきりと見えました。
しかし満月の明るさにも負けず光っている木星、すごい!
一眼でも撮ってみたけど。。
木星、わかりますか?
この小さい画面ではわかりにくいかもしれません。
木星を丸で囲ってみました。
パソコンでならギリギリ見えますが、スマホでは無理かもしれません。
すみません。もっと勉強します。
☆-----★-----追記-----★-----☆
10月30日18時05分。
ものすごく大きくてオレンジ色したお月様が出てきました。
思わず「でかっ!!」と言ってしまうほど。。
右上に木星も見えます。
月と惑星って、日に日にこんなに位置が変化しているんですねぇ。。改めてビックリ!
そうそう!私、上の方で木星が移動しているかのような書き方をしてしまっていますが、
本当は月が木星の右側だったり、左に来たりしているんですね。
確か29日の明け方は部分月食だったと思います。
見逃しました。
金星も木星も月に負けずに頑張っていますよね。
こちらはテレビ観戦しました。
ロミオとジュリエットではロミオが「あの月にかけて愛を誓います」と言うと「日ごと形をかえる浮気ものの月には誓わないで」とジュリエットがロミオに言葉を返しますね。
月ってなんか神秘な魅力ありますよね。
月や惑星はキラキラはしませんが大きくて安定した光。
星座を形作る星々はきらめきが魅力です♪
月食があったんですね。
知りませんでした。
ラグビーも4年前のような盛り上がりがなく
なんとな~く始まって終わった、という印象でした。
すごく大きくてオレンジ色のびっくりするようなお月さまでしたね。
追記したので、それも見ていただけると嬉しいです♪
ロミオとジュリエットは、あのセリフのやりとり
言葉のチョイスというか表現が魅力ですね。
素直で正直な愛情表現と若さがまぶしいくらいです。
オリビア・ハッセーが妖精のように可愛らしかったですね。
ディカプリオのロミオとジュリエットも観ましたが
ラストが昔のよりも、より残酷な終わり方だったので、見ていて苦しくなりました。
とても素敵な夜空を見ることができましたが、
昨夜のオレンジ色の月が山の陰から上ってくる様は本当に感動ものでした♪
舞踏会でひかれ会う場面は最高です。あの場面で流れた歌う聞き覚え英語で今でも歌えます。
その後映画月ではナイル殺人事件くらいしか見ていません。デビュー作のキャラクターに縛られるってよくあるみたいですね。
本当に大きな月でしたね。
タバコ吸いながら眺めていました。
そんなに長い時間じゃないけど、なんか良い時間だったと思います。もちろん人によって違いますが、
大事な時間ってこういうものかもしれませんね。
アガサ・クリスティの映画も好きです。
オリエント急行殺人事件、地中海殺人事件、クリスタル殺人事件etc.
「情婦」はご存知ですか?
あれ、何故邦題を「情婦」にしたんでしょうか?
原作通り「検察側の証人」にすれば、もっとヒットしたと思うのに。。
あのどんでん返しのどんでん返しが衝撃でした。
あ、もちろん映画館でなくTVやDVDで観たクチなので
当時のヒットがどれくらいとかまでは知りませんが。。
デビュー作のキャラクターに縛られる、というか
周りがそのイメージでどうしても見てしまう、というのはありますよね。
金八先生の加藤とか、蒲田行進曲のヤスとか。。
「北の国から」の純は、そういう点ですごいと思います。
20年もの間、実際の成長とともにドラマも続いたから
吉岡秀隆=純と言っても過言でないほどだったのに
別の役を演じても違和感ないほど、しっかりと役者としての地位を確立しました。
話が大分それてしまいました。
失礼しました。