前にTVで紹介されていて、とても気になったお店。
松本市にある 蕎麦 日より。
平日でも開店と同時に満席。
帰る時も外で待っている人たちがいました。
日よりランチ を注文。
最初に運ばれてきた前菜は 豆乳豆腐 と 鶏の竹皮焼き。
お蕎麦屋さんのイメージを覆すようなお洒落感。
お洒落なだけでなく、お味もとっても良かったです！
丁寧に心を込めて作られているお料理といった感じ。
メインの お蕎麦。
麺がすごく細いのにビックリしました。
でも風味はしっかりしていてコシもあり、大変美味しいお蕎麦でした(^Q^)/
かつお節がよく効いたおつゆで、そば湯までしっかり堪能しました。
最後にデザートの わらび餅。
口の中でとろけます。
イチジクも入っていました。
食後は歩くことが趣味の友人に連れられて町なかを歩いて移動。
市内だけで12000歩も歩いたようです。
「松本のお洒落なお蕎麦屋さんでランチ♪」のつもりで出てきたのに。。
帰ってみたら足にマメができていました。頑張れ、私の足！
今、松本美術館 では「映画監督 山崎貴の世界」という企画展をやっていますが、
その 応援キャラクター「Y‐cat」の像（高さ1.3メートル）が 千歳橋 にありました。
Yは山崎監督のイニシャル、猫は飼い猫がモデルだそうです。
その向こうには 時計博物館 が見えます。
まだ一度も中には入ったことがありません。いつか見学してみたい。
途中「毒のさくらんぼ？？」と思うような木の実を見かけました。
調べてみたら ヤマボウシ のようです。初めて知りました。
一応食べることもでき、甘味が強いけど素朴な味だとのこと。
毒の・・なんて思ってごめんなさい。
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よく見ると銀座服部時計店の小型っぽい
このプラタナスっぽいのがヤマボウシの実なんだね
確かに機雷のよーなというか小型ドリアン
12000歩って一歩60cmとして7キロ程度
大規模なお散歩だね
お食事自体も結構美味しそうだね
2枚目が割引なのがいいです。
そろそろいちじくの季節になりましたね。
時計博物館は振り子が動いているのを動画で取りたいですね。
野生の果実は食べられるか判断が難しいですよね。
すごいおしゃれなお店ですね。
前菜の有るお蕎麦屋って珍しいですね、そしてなんと言っても２枚目が割引ってまるで自分の為に有るようなお店ですね、是非行ってみたいっす。
「ヤマボウシ」、我が家では「ヤマクワ」って呼んでいます、２本植えて有ります。
実を焼酎に漬けて食べたことが有るけど、それ程美味しい物では無かったです。
硬い木という事で有名です。
100以上の古時計がなるべく動いている状態で展示されているとのこと。
一度は行ってみたいと思っている博物館です。
お蕎麦は美味しかったです。
> 大規模な散歩
そうなんですよ。
初めからそんなに歩くと知っていたら靴もそれなりのものを履いて出掛けたのに。。
マメができるなんて多分子供の頃以来だと思います。
> ２枚目が割引
男性はそういう所に気が付くんですね。
私はそこは見過ごしていました(^-^;
いつか皆で行ってみたいですね。
ただ大勢で行くという感じのお店ではなかったような気もしました。
もしかして別のお部屋があるのかもしれませんが。。
とても素敵なお蕎麦屋さんでしたよ♪
ほんと、てつさんにはもってこいのお店ですね!(^^)!
ヤマボウシ、私が調べたところにも
「食用にはなるが美味しくはない」と書いてありました。
三年間通った幼稚園のすぐ近く。
もうず～～～と前のことなので全てが変わってしまっているんでしょうが。
懐かしく切ない思いが残る場所です。
僕は近所の鼻たれ小僧が行く保育園ではなく、なんとお坊ちゃんだったのでこの近くの○○○○音楽学院に通っていました。
リンゴさんの松本市関連プログいつも懐かしく、父、母のこと、幼馴染みのこと、断片的だったり鮮明な記憶を呼び戻してくれます。道路拡張でなくなった実家の間取や暗い部屋、急な階段、玄関のサンダル、飼っていた猫や犬の顔まで甦ります。叶わぬ願いですが戻りたいですね。
毎回感謝です。
その頃の思い出は胸にきゅんときますね。
二度と戻らない時の流れというものを感じます。
私のつたないblogでヒロさんが懐かしさを感じてくれるなら嬉しいです。
僕はあなたのプログ殆ど読んでいますが、情緒、見識ない書き込みしかできいので書き込みしていません。
書き込んだ時も、多分りんごさんはコメントのしようがないだろうと思っています。
でも自分の気持ちはあふれでています。
雰囲気壊さない程度に書きますので、これからも素敵なプログをおねがいします。
なんかこれ、ラブレターみたいですね。
下駄箱に入れれば一番それらしいんでしょうけどね。
気楽なblogですから気軽に思ったことを書いていただければ。。
コメントがあるだけで、こちらはとても嬉しいんです♪
私の実家も道路拡張でなくなりました。
けれど今も部屋の間取りは覚えていますし
そこで暮らしていた日々の思い出、飼っていた犬や猫。。
皆、色あせることなく記憶に残っています。