甲賀市の新宮神社は、JR甲南駅の南にある古社で、表門は、文明12年に建造された楼門で、茅葺屋根の八脚門です。(重要文化財)

地元では「新治の楼門」の名で親しまれています。
本来は二層の楼門となるはずのところ、何らかの事情で上層の工事が中断されたものかと考えられているそうです。
表側

側面

裏側



一ノ宮は紀伊熊野大社、二ノ宮は常陸鹿島大社、三ノ宮は勝手大明神の三神を祀っています。




春は参道が桜で彩られ、お花見の名所としても人気があるそうです。
(滋賀県観光情報、甲賀市観光ガイド参照)
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本来は二層の楼門となるはずのところ、何らかの事情で上層の工事が中断されたものかと考えられているそうです。
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一ノ宮は紀伊熊野大社、二ノ宮は常陸鹿島大社、三ノ宮は勝手大明神の三神を祀っています。




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