鳩ポッポの歌碑
明治33年(1900)東くめ作詞、滝廉太郎作曲の童謡「鳩ポッポ」の歌碑
昭和37年(1962)に建立された。作者は「東洋のロダン」とも称された朝倉文夫
この碑にちなんで数羽の銅造の鳩が羽を休めている。あたかも生きている鳩がとまっているかのようであり、顔や羽などの細かな表現にも驚かされる。作者は「東洋のロダン」とも称された朝倉文夫(1883~1964)で、歌碑近くの「雲」像も同氏の手による。
(浅草寺HPより)
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昭和37年(1962)に建立された。作者は「東洋のロダン」とも称された朝倉文夫
この碑にちなんで数羽の銅造の鳩が羽を休めている。あたかも生きている鳩がとまっているかのようであり、顔や羽などの細かな表現にも驚かされる。作者は「東洋のロダン」とも称された朝倉文夫(1883~1964)で、歌碑近くの「雲」像も同氏の手による。
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