先日、映画「星になった少年」を絵画教室の子どもたちを連れて見て来た。この映画に出てくる“子象のランディの絵のコンクール”に出す絵をみんなで描いたのがきっかけになった。主人公の男の子は象使いになりたくて、タイまで修行に行く。言葉も通じず、象の扱いも簡単ではない。それでもいくつかの試練を乗り越えて象使いになっていく。やがて日本に帰って来てその才能を少しづつ開かせたその時、事故に遭い、遠い空の星になってしまう、20才の若さで・・。これは実話らしい。
そして今日、大学時代の友人の家にお参りに行った。息子さんが突然事故でなくなったと聞いたからだ。年もちょうど20才。親にしたら胸を引き裂かれる思いだろう。何の言葉もなく、友人が話すその息子さんの話を聞いていると、面識もないのに人柄が伝わってくる。ここにもかけがえのない星になった少年がいた。友人は寂しそうに言った。「あまり考えないようにしているんだ」と。もしかして人生は、追っても追えない大切なものを一つずつ手放して行く旅なのかもしれない・・。
そして今日、大学時代の友人の家にお参りに行った。息子さんが突然事故でなくなったと聞いたからだ。年もちょうど20才。親にしたら胸を引き裂かれる思いだろう。何の言葉もなく、友人が話すその息子さんの話を聞いていると、面識もないのに人柄が伝わってくる。ここにもかけがえのない星になった少年がいた。友人は寂しそうに言った。「あまり考えないようにしているんだ」と。もしかして人生は、追っても追えない大切なものを一つずつ手放して行く旅なのかもしれない・・。