今日歩いた道で咲いていた、マンサクの花。
まだ雪囲い中で、枝ごと縄でぐるぐる巻きにされている上に、
雪が降らないせいか、茶色の葉も枝についたまま!なので、
花が咲いていても気づかずに通り過ぎてしまう人が
ほとんどのような気がします。
ここには3本のマンサクの木があったのですが、
それぞれに花色が違います。
花に近づいて香りをかぐと一番濃い花色のものだけが
いい香りを放っていました。(写真上)
花の色で香りが違うのは、薔薇の花が代表的でしょうか。
遠目で見るのと、近づいて見るのと
花の印象はかなり違います。
名の由来は、早春にまず咲くという意味で名づけられた説と、
よれ曲がった花弁の姿を、輪になって豊年踊りを
踊っている人々になぞらえ(万作)とした説、
この花が枝に満ちあふれる様が豊年万作のよう
という説があるようです。
(花の色が一番黄色いもの)
(花の色にオレンジ色が混ざったもの)
まだ雪囲い中で、枝ごと縄でぐるぐる巻きにされている上に、
雪が降らないせいか、茶色の葉も枝についたまま!なので、
花が咲いていても気づかずに通り過ぎてしまう人が
ほとんどのような気がします。
ここには3本のマンサクの木があったのですが、
それぞれに花色が違います。
花に近づいて香りをかぐと一番濃い花色のものだけが
いい香りを放っていました。(写真上)
花の色で香りが違うのは、薔薇の花が代表的でしょうか。
遠目で見るのと、近づいて見るのと
花の印象はかなり違います。
名の由来は、早春にまず咲くという意味で名づけられた説と、
よれ曲がった花弁の姿を、輪になって豊年踊りを
踊っている人々になぞらえ(万作)とした説、
この花が枝に満ちあふれる様が豊年万作のよう
という説があるようです。
(花の色が一番黄色いもの)
(花の色にオレンジ色が混ざったもの)