昨日、輪読会のあとで仲間から
今日のライブのお知らせを聞きました。
「南米の民族音楽、すっごくいいので聞きにきてね!」
へぇ~、そんなのやるんだ、と思いながらいたのですが
南米という場所にはとても興味があります。
たまたま友人が仕事で来たので、誘ったら行ってみたい!というお返事。
それで今夜は一緒に久々のライブハウスに行ってきました。
グループの名はWAYNOウエイノ。
ペルーやチリ出身の人たちで奏でる音楽は、懐かしく素朴な音楽でした。
楽器は、ケーナ、サンボーニャ、チャランゴ、ボンボ、カホンという
聞き慣れない楽器もありますが、
みんなあたたかい音のする楽器ばかりでした。
癒しの音楽として、人気も高くニューヨークで活動していて
映画で曲が使われていたりするそうです。
南米なんて、行くことがない場所かもしれないけれど
こうしてそこで生まれた音楽を聴いていると
南米がとても近い場所のような気がしてきます。
アンデスの大地や風が感じられる
そんな優しい音に包まれた時間でした。
今日のライブのお知らせを聞きました。
「南米の民族音楽、すっごくいいので聞きにきてね!」
へぇ~、そんなのやるんだ、と思いながらいたのですが
南米という場所にはとても興味があります。
たまたま友人が仕事で来たので、誘ったら行ってみたい!というお返事。
それで今夜は一緒に久々のライブハウスに行ってきました。
グループの名はWAYNOウエイノ。
ペルーやチリ出身の人たちで奏でる音楽は、懐かしく素朴な音楽でした。
楽器は、ケーナ、サンボーニャ、チャランゴ、ボンボ、カホンという
聞き慣れない楽器もありますが、
みんなあたたかい音のする楽器ばかりでした。
癒しの音楽として、人気も高くニューヨークで活動していて
映画で曲が使われていたりするそうです。
南米なんて、行くことがない場所かもしれないけれど
こうしてそこで生まれた音楽を聴いていると
南米がとても近い場所のような気がしてきます。
アンデスの大地や風が感じられる
そんな優しい音に包まれた時間でした。