先日お話したように、外国からのお客様=イタリア人ご夫婦を接待しましたが、彼等からわんさかお菓子などのお土産を頂いちゃいました。
お菓子はクリスマスからお正月に食べるべきお菓子をまだ食べてなかったりなので、また後日にしまして、今回はその頂いたお土産の中で光っていたものを1つ書きます。
モカマシーンとコーヒーです!
これは「モカ」を作るためのもので、上下に分解して下の部分にコーヒーの粉と水を入れ、直火(弱火)にかけるとコーヒーが噴き上がってくるという仕組み。
小さいカップ2杯分作れるそうです。
(詳しい入れ方はコチラで。)
底の直径が10cmくらいなので、家のコンロにかけようとしたら、五徳にも乗らず本当に「直火」でした。
怖かったので石油ストーブでトライしてみました。
紅茶があるとついそちらを飲んじゃうのでコーヒーには全然詳しくない上に私です。
入れ方を説明してもらっていきなり「エスプレッソが出来るのね!?」と言ってしまい、「モカ!」と夫婦で突っ込まれてしまいました。
ええ?その「モカ」って何だろうか???
ご存知の通り、アメリカ系のカフェの「カフェモカ」というのは、エスプレッソ+チョコシロップ+スチームミルク。
私の夏の友達モカフラペチーノもそういうこと。
そして本来の「モカ」というのは、勿論コーヒーの産地の名前です。
「キリマンジャロ」とかそういう類。
では、彼等の言うこのマシンで出来上がる「モカ」とは?
デロンギのサイトより:
直火式エスプレッソメーカー「モカ・エキスプレス」という商標(ビアレッティ社商標)が語源。この直火式エスプレッソメーカーで入れるコーヒーをイタリアでは一般的に「モカ」と呼びます。
まさにエスプレッソ!!
私は間違ってなかったわ!
イタリア人はバールなどのエスプレッソと自宅で飲むモカとで区別しているということかしら?
つまり私はエスプレッソを気軽に家で楽しめるセットを頂いちゃったのですね。
やはりイタリアン、深くてコクのあるコーヒーが出来上がります。
「アメリカ系カフェとは違う」とよく聞きますが(実際に言っていた)、濃厚だと思います。
ミルクをたっぷり入れても○です。
お菓子はクリスマスからお正月に食べるべきお菓子をまだ食べてなかったりなので、また後日にしまして、今回はその頂いたお土産の中で光っていたものを1つ書きます。
モカマシーンとコーヒーです!
これは「モカ」を作るためのもので、上下に分解して下の部分にコーヒーの粉と水を入れ、直火(弱火)にかけるとコーヒーが噴き上がってくるという仕組み。
小さいカップ2杯分作れるそうです。
(詳しい入れ方はコチラで。)
底の直径が10cmくらいなので、家のコンロにかけようとしたら、五徳にも乗らず本当に「直火」でした。
怖かったので石油ストーブでトライしてみました。
紅茶があるとついそちらを飲んじゃうのでコーヒーには全然詳しくない上に私です。
入れ方を説明してもらっていきなり「エスプレッソが出来るのね!?」と言ってしまい、「モカ!」と夫婦で突っ込まれてしまいました。
ええ?その「モカ」って何だろうか???
ご存知の通り、アメリカ系のカフェの「カフェモカ」というのは、エスプレッソ+チョコシロップ+スチームミルク。
私の夏の友達モカフラペチーノもそういうこと。
そして本来の「モカ」というのは、勿論コーヒーの産地の名前です。
「キリマンジャロ」とかそういう類。
では、彼等の言うこのマシンで出来上がる「モカ」とは?
デロンギのサイトより:
直火式エスプレッソメーカー「モカ・エキスプレス」という商標(ビアレッティ社商標)が語源。この直火式エスプレッソメーカーで入れるコーヒーをイタリアでは一般的に「モカ」と呼びます。
まさにエスプレッソ!!
私は間違ってなかったわ!
イタリア人はバールなどのエスプレッソと自宅で飲むモカとで区別しているということかしら?
つまり私はエスプレッソを気軽に家で楽しめるセットを頂いちゃったのですね。
やはりイタリアン、深くてコクのあるコーヒーが出来上がります。
「アメリカ系カフェとは違う」とよく聞きますが(実際に言っていた)、濃厚だと思います。
ミルクをたっぷり入れても○です。