前回に記載の通り、学生時代の友達などと新年会がありました。(今頃。)
気の置けない友達ではなく、年に1回会うか会わないかというような、同期の友達や先輩との大集合です。
学生時代は滅多に行かなかったのに、最近また集まるようになったらなぜか出席率の良い私。誰よりも早くに帰りますけれども(笑)。
やだやだ言いながらも外界との接触のチャンスだからでしょうか。たまたまヒマな時が当選するし。
今回は、タジン鍋の出る居酒屋さんでした。
野菜やお肉が蒸してあるので、あっさりしてて美味しかったです。
お肉はブタバラだったのですが、ロースとかの方がもっとあっさり鍋だったかも。
それからそのお店では、トマトポン酢なるもので食べます。
それがそんなに嫌な味じゃなくて、程よい酸味とハーブのスパイスが効いていました。
タジン鍋、家にあるとオイシイかも!
それからある先輩が「焼酎トリュフ」をくれました。
その焼酎がある野菜から作られている独特のものだったのですが。
真っ先に食べた友人は「うん、焼酎!」と言っていました。
そんなチョコも存在するんですね~。ビターを食べて大人になった気でいちゃダメなんだな。
街はバレンタインだって言うのに女子がそんなに集まっている、居酒屋友チョコ広場。
「友達と先輩」といっても、数人は実際に通っていた学校は違っていて、超インテリ族がいたりするのです。
普段「3=1+1+1」と説明しなくても「3」で理解できてしまうような人々で、話の展開が多分通常より早いんだと思いました。
それに、みんな広くて深い。
狭い話題の繋がりでその話メインですが、その深さがすごく、私のような所々を浅くっていうタイプには関心の連続。
だからか、疲れました。
それから、話が国家レベル。
いえ、誰も国家機密を扱ってなんかいないんですけど(笑)、職場でどうのとか、上司がどうの、出張がどうのって、実に公的機関とか全国津々浦々な話が登場するのです。
私の普段接している友達は、そう考えると実にローカル。
都内や県内の一箇所の職場で、じっとしているのが仕事だったりしているわけで…。
そんな世界もあるものだと見上げてばかりで、それできっと疲れちゃったんだわ。
帰りの電車で一人反省会を開いてきました。
毎度毎度、大人数であまり会わない人とたまに集合するとこうなります。
自分の対人スキル(?)を何とかしたいと思います。
または、そんな自分に動じないパワフル人間になるか、
はたまた、すごく聞き上手な出来ている人間になるか、
それとも、自分のモチベーションとかマインドを調整できる人間になるか…。うーん。
そしたらフレディの声が聴きたくなって、Queenをひたすら聴いていました。
と言いたいところですが、充電が切れていいところで中断~。
どうしてフレディが登場したのでしょう?
あの湿度とギザギザの割合がいいのでしょうかね。高さもいいのかな。
何か落ち着く場所があるのかもしれませんね。
改めて気付く(というほどクリアじゃない)フレディの威力。
気の置けない友達ではなく、年に1回会うか会わないかというような、同期の友達や先輩との大集合です。
学生時代は滅多に行かなかったのに、最近また集まるようになったらなぜか出席率の良い私。誰よりも早くに帰りますけれども(笑)。
やだやだ言いながらも外界との接触のチャンスだからでしょうか。たまたまヒマな時が当選するし。
今回は、タジン鍋の出る居酒屋さんでした。
野菜やお肉が蒸してあるので、あっさりしてて美味しかったです。
お肉はブタバラだったのですが、ロースとかの方がもっとあっさり鍋だったかも。
それからそのお店では、トマトポン酢なるもので食べます。
それがそんなに嫌な味じゃなくて、程よい酸味とハーブのスパイスが効いていました。
タジン鍋、家にあるとオイシイかも!
それからある先輩が「焼酎トリュフ」をくれました。
その焼酎がある野菜から作られている独特のものだったのですが。
真っ先に食べた友人は「うん、焼酎!」と言っていました。
そんなチョコも存在するんですね~。ビターを食べて大人になった気でいちゃダメなんだな。
街はバレンタインだって言うのに女子がそんなに集まっている、居酒屋友チョコ広場。
「友達と先輩」といっても、数人は実際に通っていた学校は違っていて、超インテリ族がいたりするのです。
普段「3=1+1+1」と説明しなくても「3」で理解できてしまうような人々で、話の展開が多分通常より早いんだと思いました。
それに、みんな広くて深い。
狭い話題の繋がりでその話メインですが、その深さがすごく、私のような所々を浅くっていうタイプには関心の連続。
だからか、疲れました。
それから、話が国家レベル。
いえ、誰も国家機密を扱ってなんかいないんですけど(笑)、職場でどうのとか、上司がどうの、出張がどうのって、実に公的機関とか全国津々浦々な話が登場するのです。
私の普段接している友達は、そう考えると実にローカル。
都内や県内の一箇所の職場で、じっとしているのが仕事だったりしているわけで…。
そんな世界もあるものだと見上げてばかりで、それできっと疲れちゃったんだわ。
帰りの電車で一人反省会を開いてきました。
毎度毎度、大人数であまり会わない人とたまに集合するとこうなります。
自分の対人スキル(?)を何とかしたいと思います。
または、そんな自分に動じないパワフル人間になるか、
はたまた、すごく聞き上手な出来ている人間になるか、
それとも、自分のモチベーションとかマインドを調整できる人間になるか…。うーん。
そしたらフレディの声が聴きたくなって、Queenをひたすら聴いていました。
と言いたいところですが、充電が切れていいところで中断~。
どうしてフレディが登場したのでしょう?
あの湿度とギザギザの割合がいいのでしょうかね。高さもいいのかな。
何か落ち着く場所があるのかもしれませんね。
改めて気付く(というほどクリアじゃない)フレディの威力。